投資総研

水産・農林業 ・ プライム市場

Umios

この1年は、売上が2.5%増え、営業利益は2.7%増えました。

証券コード 1333 ・ 2026年3月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上1.11兆円前の年から +2.5%
  • 営業利益312億円前の年から +2.7%
  • 100株の年間配当4,467円税金を引く前
  • 働く人12,479人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業は食材流通、加工食品、水産資源です。売上の約70%を食材流通が占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が2.5%増え、営業利益は2.7%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年4,467円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業は食材流通、加工食品、水産資源です。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は当社、子会社98社及び関連会社53社により構成されており、水産資源事業、食材流通事業、加工食品事業を主たる事業として行っております。

有価証券報告書「事業の内容」より

食材流通

70%売上に占める割合

売上
7,699億円
営業利益
158億円
利益率
2.0%

加工食品

17%

売上
1,858億円
営業利益
101億円
利益率
5.0%

水産資源

12%

売上
1,294億円
営業利益
24億円
利益率
1.4%

その他

2%

売上
208億円
営業利益
37億円
利益率
12.6%

売上1.11兆円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • 食材流通69%7,699億円
  • 加工食品17%1,858億円
  • 水産資源12%1,294億円
  • その他2%208億円

これまでの歩み

  1. 1945

    水産物及び農畜産物の製造、加工、販売業並びに冷蔵倉庫業を事業目的に追加12月西大洋漁業株式会…

  2. 2022

    東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行

  3. 2024

    株式会社マルハニチロアセットを吸収合併

  4. 2026

    Umios株式会社に商号変更

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
1333
業種
水産・農林業
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
12,479人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が2.5%増え、営業利益は2.7%増えました。

売上▲ 2.5%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年1.11兆円
営業利益(本業のもうけ)▲ 2.7%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年312億円

事業別のもうけ

2026年3月期売上営業利益前の期から
食材流通7,699億円158億円−12.5%
加工食品1,858億円101億円−27.7%
水産資源1,294億円24億円—
その他208億円37億円−10.9%

もうける力

純利益(最終的なもうけ)222億円▼ 4.7%
17年20年26年
1株利益(EPS)146.75円▼ 4.7%
17年20年26年
営業利益率2.8%▲ 0.0pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)9.3%▼ 1.4pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は971〜1,589円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円22年908円23年24年25年26年1,589円
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • Umios
  • TOPIX(配当込み
10020021年22年23年24年25年26年Umios 183.6指数 202.2株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

10万〜16万円

株主優待がもらえる100株なら10万〜16万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(7.06〜9.93倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年4,467円(税金を引く前)。

4,467円100株の年間配当(税金を引く前)
30.4%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 21.8%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年44.7円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

自社製品 500円相当〜基準月 3月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち32.9%が、返さなくていいお金です。現金は529億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)32.9%▼ 0.8pt
17年20年26年
手元の現金529億円▲ 9.3%
17年20年26年
借入金と社債2,779億円▲ 4.5%
17年20年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)248億円▼ 36.7%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

783万円平均年収(単体)
41.0歳平均年齢(単体)
14.4年平均勤続(単体)
設備投資290億円▲ 31.4%
17年20年26年
研究開発費21億円▲ 12.0%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー36億円▼ 90.2%
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員12,479人
17年20年26年
平均年収(単体)783万円▲ 1.9%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本マスタートラスト信託銀行(信託口)で、12.34%です。

1

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)

12.34%

0.19億株新しく入った

2

会社など

大東通商

9.76%

0.15億株変わらず

3

信託銀行

日本カストディ銀行

6.27%

0.10億株+0.37pt

上位10者で40.6%

  • 21.6%信託銀行
  • 11.4%会社など
  • 7.6%金融機関
  1. 4
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223金融機関
    2.85%+1.17pt
  2. 5
    農林中央金庫金融機関
    1.84%変わらず
  3. 6
    OUGホールディングス会社など
    1.67%変わらず
  4. 7
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001金融機関
    1.66%+0.25pt
  5. 8
    みずほ銀行信託銀行
    1.58%変わらず
  6. 9
    日本生命保険相互会社信託銀行
    1.46%変わらず
  7. 10
    JP MORGAN CHASE BANK 385781金融機関
    1.21%新しく入った

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文なお、次期における事業ユニットの編成については、主に販売機能の集約・強化を目的として、「水産資源」の養殖ユニットに属する販売機能の一部を「食材流通」の水産商事ユニットへ移管いたします。
  • 今年の文また、川下戦略を推進して付加価値を向上させ、バリューサイクルの強化と収益のボラティリティを軽減してまいります。
  • 今年の文加工食品事業加工食品事業は、国内市場の変化に対応した生産体制を継続して検討すると共に、DHA等を活用した差別化戦略で競争優位性を強化してまいります。
  • 今年の文ペットフード事業は引き続き堅調に推移する見込みですが、地政学的リスクに伴う原材料・エネルギーコストの上昇等、事業環境の変化を注視してまいります。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上8,733億円9,188億円9,225億円9,052億円8,090億円8,667億円1.02兆円1.03兆円1.08兆円1.11兆円
営業利益263億円245億円218億円171億円162億円238億円296億円265億円304億円312億円
純利益154億円161億円167億円125億円58億円169億円186億円209億円233億円222億円
総資産5,013億円5,166億円5,203億円5,281億円5,329億円5,486億円6,372億円6,718億円6,812億円7,517億円
自己資本比率20.1%22.3%24.1%25.1%26.7%29.2%28.0%30.8%33.7%32.9%
ROE16.6%14.9%13.9%9.7%4.2%11.2%11.0%10.8%10.7%9.3%
1株利益(円)97.81101.98105.7579.4136.44107.04121.23137.87153.97146.75
1株純資産(円)637.51731.27793.99840.09902.641,014.651,178.131,370.881,519.241,635.34
1株配当(円)15.013.313.313.313.318.321.728.336.744.7
期末PER(倍)11.511.112.59.524.07.56.57.27.19.9
営業CF260億円297億円162億円392億円334億円192億円−0億円536億円392億円248億円
投資CF−111億円−150億円−119億円−224億円−120億円−103億円−239億円−189億円−19億円−212億円
財務CF−136億円−133億円−79億円−71億円−108億円−172億円303億円−329億円−294億円−8億円
現金133億円152億円116億円218億円312億円244億円334億円369億円484億円529億円
設備投資——201億円251億円—155億円—189億円220億円290億円
研究開発費——11億円11億円—16億円—18億円18億円21億円
従業員—————————12,479
平均年収(単体・万円)——711707—705—750768783

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁やUmiosが作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

過去の決算や株価は、これからの業績や株価を約束しません。特定の銘柄をすすめるものではありません。投資の判断はご自身でお願いします。