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建設業 ・ プライム市場

積水ハウス

この1年は、売上が3.4%増え、営業利益は3.0%増えました。

証券コード 1928 ・ 2026年1月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上4.20兆円前の年から +3.4%
  • 営業利益3,414億円前の年から +3.0%
  • 100株の年間配当14,400円税金を引く前
  • 働く人32,186人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業は国際事業、賃貸住宅管理事業、開発事業です。売上の約31%を国際事業が占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が3.4%増え、営業利益は3.0%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年14,400円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業は国際事業、賃貸住宅管理事業、開発事業です。

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社301社及び持分法適用関連会社36社で構成され、戸建住宅事業、賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業、賃貸住宅管理事業、リフォーム事業、開発事業、国際事業等に関連する事業活動を行っています。

有価証券報告書「事業の内容」より

国際事業

31%売上に占める割合

売上
1.29兆円
営業利益
391億円
利益率
3.0%

賃貸住宅管理事業

17%

売上
7,074億円
営業利益
690億円
利益率
9.7%

開発事業

16%

売上
6,702億円
営業利益
950億円
利益率
13.9%

賃貸・事業用建物事業

13%

売上
5,581億円
営業利益
878億円
利益率
15.5%

売上4.20兆円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • 国際事業31%12,864億円
  • 賃貸住宅管理事業17%7,074億円
  • 開発事業16%6,702億円
  • 賃貸・事業用建物事業13%5,581億円
  • 戸建住宅事業11%4,788億円
  • そのほか12%4,913億円

これまでの歩み

  1. 1969

    、商号を昭和殖産株式会社より積水ハウス株式会社に変更)は

  2. 1970

    株式を東京、大阪証券取引所市場第二部へ上場茨城県猿島郡総和町(現古河市)に関東工場を設置、操…

  3. 2024

    積水ハウス建設グループについて、積水ハウス建設ホールディングス株式会社による中間持株会社体制…

  4. 2024

    M.D.C.Holdings,Inc.を完全子会社化

  5. 2025

    )の上、米国戸建住宅事業の実質的な統括会社として始動

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
1928
業種
建設業
本社
大阪市北区大淀中一丁目1番88号
市場
プライム市場
決算
1月
売買の単位
100株
働く人
32,186人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が3.4%増え、営業利益は3.0%増えました。

売上▲ 3.4%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年4.20兆円
営業利益(本業のもうけ)▲ 3.0%
17年18年19年20年23年24年25年26年3,414億円

事業別のもうけ

2026年1月期売上営業利益前の期から
国際事業1.29兆円391億円−50.5%
賃貸住宅管理事業7,074億円690億円+21.5%
開発事業6,702億円950億円+35.1%
賃貸・事業用建物事業5,581億円878億円+7.4%
戸建住宅事業4,788億円480億円+4.3%
建築・土木事業2,983億円220億円+44.9%
リフォーム事業1,867億円280億円+5.0%
その他62億円32億円+29.9%

もうける力

純利益(最終的なもうけ)2,321億円▲ 6.6%
17年20年26年
1株利益(EPS)358.07円▲ 6.6%
17年20年26年
営業利益率8.1%▼ 0.0pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)11.3%▼ 0.4pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

有価証券報告書から読めた範囲を載せています。

株主総利回り(2021年1月末=100)
  • 積水ハウス
  • 配当込みTOPIX
10020021年22年23年24年25年26年積水ハウス 200.1指数 222.5株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

株価を入れると出ます

株主優待がもらえる1,000株なら—
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(9.6〜10.82倍)と比べる

計算のもと:2026年1月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年14,400円(税金を引く前)。この10年、減っていません。

14,400円100株の年間配当(税金を引く前)
40.2%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 6.7%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年144.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
17年18年19年20年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

食品・お米基準月 1月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち42.7%が、返さなくていいお金です。現金は4,349億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)42.7%▲ 1.9pt
17年20年26年
手元の現金4,349億円▲ 11.4%
17年20年26年
借入金と社債1.85兆円▲ 2.3%
17年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)2,163億円▲ 244.0%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

907万円平均年収(単体)
43.5歳平均年齢(単体)
16.2年平均勤続(単体)
設備投資997億円▼ 0.2%
17年20年26年
研究開発費105億円▼ 0.6%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー1,432億円
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員32,186人
17年20年26年
平均年収(単体)907万円▲ 2.8%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本マスタートラスト信託銀行で、16.72%です。

1

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行

16.72%

1.08億株−0.07pt

2

信託銀行

日本カストディ銀行

7.54%

0.49億株−0.10pt

3

個人など

積水ハウス育資会

3.42%

0.22億株+0.12pt

上位10者で37.7%

  • 24.3%信託銀行
  • 7.8%金融機関
  • 3.4%個人など
  • 2.2%会社など
  1. 4
    積水化学工業会社など
    2.19%変わらず
  2. 5
    SMBC日興証券金融機関
    1.58%−0.48pt
  3. 6
    JP MORGAN CHASE BANK 385781金融機関
    1.37%新しく入った
  4. 7
    JPモルガン証券金融機関
    1.28%−0.41pt
  5. 8
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001金融機関
    1.22%新しく入った
  6. 9
    日本証券金融金融機関
    1.19%−0.12pt
  7. 10
    第一生命保険金融機関
    1.16%新しく入った

2026年1月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文また、各国における政治・経済・社会情勢の不確実性等により、事業環境が変化する可能性があり、これらの要因が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
  • 今年の文海外の米国戸建住宅事業においても、積水ハウスクオリティの実現を目指し、品質管理体制の強化と統一化を推進しています。
  • 今年の文3.建設技能者の減少に関するリスク[リスクシナリオ]国内の建設業界においては、建設技能者の高齢化と若年就業者の減少が進行しており、労働力の安定的な確保が課題となっています。
  • 今年の文また、当社グループが海外事業を展開する米国やオーストラリアの建設業界においても、労働力獲得競争に加え、建設技能者の高齢化と若年就業者の減少や移民規制による人材確保が困難な状況が継続しています。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • また、各国における政治・経済・社会情勢の不確実性等により、事業環境が変化する可能性があり、これらの要因が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

  • この前提条件が変更となった場合、または実際の結果が前提条件と大きく異なった場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。

  • これら法令規制において違反が生じた場合に、改善に向けて多額の費用が発生すること、または業務停止等の行政処分を受けることなどで当社グループの業績に影響を与える可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年1月期2018年1月期2019年1月期2020年1月期2021年1月期2022年1月期2023年1月期2024年1月期2025年1月期2026年1月期
売上2.03兆円2.16兆円2.16兆円2.42兆円2.45兆円2.59兆円2.93兆円3.11兆円4.06兆円4.20兆円
営業利益1,842億円1,955億円1,892億円2,053億円——2,615億円2,710億円3,314億円3,414億円
純利益1,219億円1,332億円1,286億円1,413億円1,235億円1,539億円1,845億円2,023億円2,177億円2,321億円
総資産2.18兆円2.42兆円2.41兆円2.63兆円2.63兆円2.80兆円3.01兆円3.35兆円4.81兆円5.01兆円
自己資本比率50.5%49.4%49.0%48.1%50.5%52.6%54.3%52.3%40.8%42.7%
ROE11.3%11.6%10.8%11.5%9.5%11.0%11.9%11.9%11.7%11.3%
1株利益(円)175.48193.06186.53205.79181.18227.37276.58309.29335.95358.07
1株純資産(円)1,598.901,731.601,718.821,852.621,948.122,184.362,466.042,707.903,027.643,300.57
1株配当(円)64.077.079.081.084.090.0110.0123.0135.0144.0
期末PER(倍)10.410.38.711.511.110.28.910.810.79.6
営業CF1,158億円1,654億円1,251億円3,638億円1,920億円1,180億円1,255億円157億円629億円2,163億円
投資CF−1,074億円−762億円−702億円−652億円−955億円−1,137億円−1,654億円−691億円−6,977億円−732億円
財務CF55億円302億円−310億円−1,482億円−776億円−1,117億円−1,558億円65億円7,210億円−933億円
現金2,047億円3,247億円3,429億円5,833億円6,002億円5,152億円3,327億円2,929億円3,903億円4,349億円
設備投資———733億円———867億円999億円997億円
研究開発費———73億円———90億円106億円105億円
従業員—————————32,186
平均年収(単体・万円)———802———859883907

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2018年 2019年 2020年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

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