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食料品 ・ プライム市場

日本ハム

この1年は、売上が6.3%増え、税引前利益は46.6%増えました。

証券コード 2282 ・ 2026年3月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上1.46兆円前の年から +6.3%
  • 税引前利益545億円前の年から +46.6%
  • 100株の年間配当16,000円税金を引く前
  • 働く人15,790人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業は食肉事業本部、加工事業本部、ボールパーク事業です。売上の約65%を食肉事業本部が占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が6.3%増え、税引前利益は46.6%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年16,000円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業は食肉事業本部、加工事業本部、ボールパーク事業です。

当社グループは、当社と子会社65社、関連会社5社及び共同支配企業2社で構成され、各事業を管轄する事業本部とその位置付けは以下のとおりです。

有価証券報告書「事業の内容」より

食肉事業本部

65%売上に占める割合

売上
1.03兆円

加工事業本部

33%

売上
5,303億円

ボールパーク事業

2%

売上
310億円

売上1.46兆円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • 食肉事業本部65%10,341億円
  • 加工事業本部33%5,303億円
  • ボールパーク事業2%310億円

これまでの歩み

  1. 1942

    徳島市寺島本町に徳島食肉加工場を創設

  2. 1961

    大阪証券取引所市場第二部に上場

  3. 2017

    ウルグアイ東方共和国モンテビデオのBreeders&PackersUruguayS.…

  4. 2022

    東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

  5. 2026

    北海道北広島市の株式会社北海道日本ハムファイターズの株式を追加取得し、同社を完全子会社とした

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
2282
業種
食料品
本社
大阪府大阪市北区梅田二丁目4番9号
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
15,790人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が6.3%増え、税引前利益は46.6%増えました。

売上▲ 6.3%
18年19年20年21年22年23年24年25年26年1.46兆円
税引前利益▲ 46.6%
18年19年20年21年22年23年24年25年26年545億円

事業別のもうけ

2026年3月期売上営業利益前の期から
食肉事業本部1.03兆円——
加工事業本部5,303億円——
ボールパーク事業310億円——

もうける力

純利益(最終的なもうけ)351億円▲ 31.9%
18年26年
1株利益(EPS)361.13円▲ 37.3%
18年26年
税引前利益率3.7%▲ 1.0pt
18年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)6.6%▲ 1.6pt
18年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は4,781〜7,248円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円2,000円3,000円4,000円5,000円6,000円7,000円22年5,100円23年24年25年26年7,248円
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • 日本ハム
  • 配当込みTOPIX
10020021年22年23年24年25年26年日本ハム 161.3指数 202.2株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

48万〜72万円

株主優待がもらえる100株なら48万〜72万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(18.59〜19.47倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年16,000円(税金を引く前)。

16,000円100株の年間配当(税金を引く前)
44.3%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 18.5%
18年19年20年21年22年23年24年25年26年160.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。

自社製品 1,500円相当〜基準月 3月・9月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち53.8%が、返さなくていいお金です。現金は687億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)53.8%▼ 1.4pt
18年26年
手元の現金687億円▼ 4.0%
18年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)823億円▲ 6.3%
18年26年
06

未来への投資と、働く人

875万円平均年収(単体)
40.1歳平均年齢(単体)
15.4年平均勤続(単体)
設備投資3億円▼ 99.0%
18年26年
研究開発費32億円▲ 1.9%
18年26年
フリーキャッシュフロー483億円▲ 39.1%
18年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員15,790人▲ 0.4%
18年26年
平均年収(単体)875万円▲ 1.7%
18年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本マスタートラスト信託銀行(信託口)で、19.69%です。

1

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)

19.69%

0.19億株−1.09pt

2

信託銀行

日本カストディ銀行(信託口)

7.57%

0.07億株−0.77pt

3

金融機関

STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人みずほ銀行)

5.56%

0.05億株+1.15pt

上位10者で50.0%

  • 27.3%信託銀行
  • 22.8%金融機関
  1. 4
    百十四銀行金融機関
    3.94%+0.20pt
  2. 5
    明治安田生命保険相互会社金融機関
    3.90%+0.19pt
  3. 6
    日本生命保険相互会社金融機関
    2.96%+0.15pt
  4. 7
    JPモルガン証券金融機関
    1.73%新しく入った
  5. 8
    共栄火災海上保険金融機関
    1.71%+0.08pt
  6. 9
    モルガン・スタンレーMUFG証券金融機関
    1.48%新しく入った
  7. 10
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行)金融機関
    1.48%新しく入った

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文取締役会では、同委員会の報告、提言を踏まえ、当社グループの経営活動に大きな影響を及ぼす可能性のある重要なリスクについて審議及び決議を行っております。
  • 今年の文リスクマップリスク項目生産・供給体制に関するリスク発生可能性中影響度大リスク内容当社グループは、食肉の生産・調達から加工、物流、販売に至るまで、国内外において事業を展開しております。
  • 今年の文リスク対応当社グループは、商品、原材料及び飼料の調達ルート分散化、代替生産体制の整備、食肉の適正在庫維持等により、生産・供給体制の安定化に努めております。
  • 今年の文加えて、事業継続計画(BCP)の整備・見直し、衛生管理及び防疫体制の徹底等により、供給途絶リスクの低減を図っております。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • グループを取り巻くリスク全般から大きな影響を及ぼす可能性があるリスクを抽出しプロットしたリスクマップを掲載します(下図)。

  • その結果、当社グループの業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。

  • 事業ニーズに応じた多様な人財の獲得、育成、定着は、新たな価値創造やイノベーション創出に必要不可欠であり、計画どおりに進まない場合は、当社グループの業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上1.20兆円1.26兆円1.23兆円1.23兆円1.11兆円1.15兆円1.26兆円1.30兆円1.37兆円1.46兆円
税引前利益491億円528億円303億円270億円476億円518億円222億円406億円372億円545億円
純利益350億円376億円196億円192億円326億円480億円166億円281億円266億円351億円
総資産7,018億円7,345億円7,414億円7,689億円8,254億円9,092億円9,372億円9,582億円9,493億円9,975億円
自己資本比率53.9%56.9%54.1%52.6%52.5%52.7%52.6%55.0%55.2%53.8%
ROE—9.4%4.8%4.8%7.8%10.5%3.4%5.5%5.1%6.6%
1株利益(円)343.47352.26183.21186.70317.97469.92162.44273.70263.05361.13
1株純資産(円)3,590.853,888.483,896.643,929.434,243.704,681.824,808.705,138.815,299.555,704.03
1株配当(円)104.0106.090.090.094.0102.0110.0119.0135.0160.0
期末PER(倍)17.412.421.820.214.98.823.618.619.119.5
営業CF653億円533億円308億円655億円825億円334億円113億円866億円774億円823億円
投資CF−383億円−482億円−451億円−367億円−578億円−228億円−637億円−392億円−427億円−340億円
財務CF−114億円−271億円29億円−31億円−149億円−122億円284億円−532億円−299億円−560億円
現金807億円583億円481億円724億円838億円854億円650億円655億円716億円687億円
設備投資——478億円——804億円—608億円344億円3億円
研究開発費——32億円——32億円—32億円31億円32億円
従業員16,38317,35917,44417,33917,16816,19216,06415,42915,73215,790
平均年収(単体・万円)——857——848—822861875

会計基準が変わった年の前後は、単純に比べられません。1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

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