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不動産業 ・ プライム市場

東急不動産ホールディングス

この1年は、売上が8.3%増え、営業利益は18.6%増えました。

証券コード 3289 ・ 2026年3月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上1.25兆円前の年から +8.3%
  • 営業利益1,669億円前の年から +18.6%
  • 100株の年間配当4,800円税金を引く前
  • 働く人21,036人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業は都市開発、不動産流通、管理運営です。売上の約32%を都市開発が占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が8.3%増え、営業利益は18.6%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年4,800円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業は都市開発、不動産流通、管理運営です。

当社グループは当社、子会社355社(うち連結子会社321社)、関連会社112社で構成され、資産活用型ビジネスの都市開発事業と戦略投資事業、人財活躍型ビジネスの管理運営事業と不動産流通事業の4つの事業セグメントで構成しております。

有価証券報告書「事業の内容」より

都市開発

32%売上に占める割合

売上
3,974億円
営業利益
752億円
利益率
18.8%

不動産流通

29%

売上
3,568億円
営業利益
644億円
利益率
17.7%

管理運営

28%

売上
3,506億円
営業利益
272億円
利益率
7.5%

戦略投資

11%

売上
1,413億円
営業利益
132億円
利益率
9.0%

売上1.25兆円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • 都市開発32%3,974億円
  • 不動産流通29%3,568億円
  • 管理運営28%3,506億円
  • 戦略投資11%1,413億円

これまでの歩み

  1. 2012

    アクティビア・プロパティーズ投資法人東京証券取引所に上場

  2. 2013

    当社設立、東京証券取引所市場第一部に株式を上場

  3. 2013

    コンフォリア・レジデンシャル投資法人東京証券取引所に上場

  4. 2013

    完全親会社である東急不動産ホールディングス(株)の設立に伴い3社(東急不動産(株)、(株)東…

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
3289
業種
不動産業
本社
東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
21,036人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が8.3%増え、営業利益は18.6%増えました。

売上▲ 8.3%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年1.25兆円
営業利益(本業のもうけ)▲ 18.6%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年1,669億円

事業別のもうけ

2026年3月期売上営業利益前の期から
都市開発3,974億円752億円+6.6%
不動産流通3,568億円644億円+26.8%
管理運営3,506億円272億円+8.6%
戦略投資1,413億円132億円+156.9%

もうける力

純利益(最終的なもうけ)967億円▲ 24.7%
17年20年26年
1株利益(EPS)135.45円▲ 24.6%
17年20年26年
営業利益率13.4%▲ 1.2pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)11.2%▲ 1.3pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は911〜1,598円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円22年746円23年24年25年26年1,598円
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • 東急不動産ホールディングス
  • 配当込みTOPIX
10020021年22年23年24年25年26年この会社 226.1指数 202.2株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

9万〜16万円

株主優待がもらえる100株なら9万〜16万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(9.2〜13.0倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年4,800円(税金を引く前)。この10年、減っていません。

4,800円100株の年間配当(税金を引く前)
35.4%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 31.5%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年48.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

割引券・優待券基準月 3月・6月・9月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち26.3%が、返さなくていいお金です。現金は1,805億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)26.3%▲ 1.0pt
17年20年26年
手元の現金1,805億円▲ 14.7%
17年20年26年
借入金と社債1.83兆円▲ 4.5%
17年20年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)1,295億円▲ 173.0%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

1,320万円平均年収(単体)
42.8歳平均年齢(単体)
15.3年平均勤続(単体)
設備投資1,232億円▲ 35.9%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー−350億円
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員21,036人
17年20年26年
平均年収(単体)1,320万円▲ 3.2%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは東急で、15.90%です。

1

会社など

東急

15.90%

1.14億株変わらず

2

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行

14.07%

1.01億株−2.05pt

3

信託銀行

日本カストディ銀行

7.19%

0.52億株−1.06pt

上位10者で47.7%

  • 25.9%信託銀行
  • 15.9%会社など
  • 4.0%金融機関
  • 2.0%持株会
  1. 4
    東急不動産ホールディングス従業員持株会持株会
    1.96%+0.03pt
  2. 5
    第一生命保険信託銀行
    1.71%+0.05pt
  3. 6
    三井住友信託銀行信託銀行
    1.69%変わらず
  4. 7
    ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001金融機関
    1.60%−0.06pt
  5. 8
    日本カストディ銀行(信託口4)信託銀行
    1.23%+0.01pt
  6. 9
    ジェーピー モルガン チェース バンク 385781金融機関
    1.22%+0.04pt
  7. 10
    ビ-エヌワイエム アズ エ-ジ-テイ クライアンツ ノン トリーテイー ジヤスデツク金融機関
    1.16%新しく入った

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文当社は「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言」に2019年より賛同し、提言の枠組みに基づき、「ガバナンス」・「戦略」・「リスク管理」・「指標と目標」に分類した開示をしております。
  • 今年の文関係する各社の制度や運用、啓発活動の状況を網羅的に調査、把握し、リスクマネジメント委員会に報告しています。
  • 今年の文※1親会社株主に帰属する当期純利益(1経営方針、経営環境及び対処すべき課題等において共通。
  • 今年の文「中期経営計画2030」において重視している「高い成長性・効率性の追求」と「市況変動リスクへの耐久性向上」も順調に進捗しています。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • 今後金利が上昇した場合や株価が著しく下落した場合には、経営成績及び財務状況等に対して大きな影響を与える可能性があります。

  • 気候変動における移行リスクと物理リスクは、当社グループの事業への影響を及ぼす可能性があります。

  • しかし、国内の少子高齢化に伴う労働力人口の減少、それを背景とした人材不足が、当社グループの成長を阻害する大きな要因となる可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上8,085億円8,661億円9,019億円9,632億円9,077億円9,890億円1.01兆円1.10兆円1.15兆円1.25兆円
営業利益732億円775億円802億円793億円565億円838億円1,104億円1,202億円1,408億円1,669億円
純利益315億円352億円375億円386億円217億円351億円482億円685億円776億円967億円
総資産2.07兆円2.17兆円2.41兆円2.49兆円2.65兆円2.63兆円2.74兆円3.03兆円3.25兆円3.42兆円
自己資本比率21.4%21.5%23.3%23.5%22.5%24.0%25.0%24.8%25.3%26.3%
ROE7.3%7.7%7.3%6.7%3.7%5.7%7.3%9.6%9.9%11.2%
1株利益(円)51.7757.8056.8453.7030.1348.8467.2196.40108.69135.45
1株純資産(円)726.59768.85780.78811.04829.50878.32964.771,053.041,150.271,260.05
1株配当(円)13.014.515.516.016.017.023.531.036.548.0
期末PER(倍)11.713.411.69.621.713.89.413.09.29.8
営業CF689億円123億円445億円−67億円1,004億円765億円947億円1,565億円474億円1,295億円
投資CF−710億円−964億円−604億円−1,472億円−1,160億円−318億円−1,201億円−1,782億円−1,400億円−1,645億円
財務CF230億円824億円1,391億円651億円1,083億円−813億円428億円978億円15億円558億円
現金619億円617億円1,848億円970億円1,895億円1,539億円1,706億円2,462億円1,575億円1,805億円
設備投資——866億円1,364億円—488億円—2,424億円906億円1,232億円
従業員—————————21,036
平均年収(単体・万円)——1,1141,137—1,058—1,1131,2781,320

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁や東急不動産ホールディングスが作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

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