投資総研

小売業 ・ プライム市場

トリドールホールディングス

この1年は、売上が3.9%増え、営業利益は22.0%増えました。

証券コード 3397 ・ 2026年3月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上2,787億円前の年から +3.9%
  • 営業利益106億円前の年から +22.0%
  • 100株の年間配当1,100円税金を引く前
  • 働く人7,775人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業は丸亀製麺、海外事業、国内その他です。売上の約49%を丸亀製麺が占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が3.9%増え、営業利益は22.0%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年1,100円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業は丸亀製麺、海外事業、国内その他です。

当社グループは、当社および連結子会社65社、共同支配企業および関連会社22社で構成されており、直営およびフランチャイズ(FC)等による外食事業を営んでおります。

有価証券報告書「事業の内容」より

丸亀製麺

49%売上に占める割合

売上
1,372億円

海外事業

37%

売上
1,019億円

国内その他

14%

売上
396億円

売上2,787億円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • 丸亀製麺49%1,372億円
  • 海外事業37%1,019億円
  • 国内その他14%396億円

これまでの歩み

  1. 1985

    「トリドール三番館」開店

  2. 2006

    東京証券取引所マザーズ市場に上場

  3. 2021

    TamJaiInternationalCo.Limitedが香港証券取引所のメインボードに上…

  4. 2022

    東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

  5. 2025

    株式取得による完全子会社化に伴い、TamJaiInternationalCo.Limited…

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
3397
業種
小売業
本社
東京都渋谷区道玄坂一丁目21番1号
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
7,775人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が3.9%増え、営業利益は22.0%増えました。

売上▲ 3.9%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年2,787億円
営業利益(本業のもうけ)▲ 22.0%
18年19年20年21年22年142億円23年24年25年26年106億円

事業別のもうけ

2026年3月期売上営業利益前の期から
丸亀製麺1,372億円——
海外事業1,019億円——
国内その他396億円——

もうける力

純利益(最終的なもうけ)23億円▲ 23.3%
17年20年26年
1株利益(EPS)21.65円▲ 27.7%
17年20年26年
営業利益率3.8%▲ 0.6pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)2.6%▲ 0.4pt
17年20年26年
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株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は3,655〜5,391円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円2,000円3,000円4,000円5,000円22年3,050円23年24年25年26年5,391円
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • トリドールホールディングス
  • TOPIX
10020021年22年23年24年25年26年この会社 265.2指数 179.0株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

37万〜54万円

株主優待がもらえる100株なら37万〜54万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(71.4〜238.7倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年1,100円(税金を引く前)。

1,100円100株の年間配当(税金を引く前)
50.8%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 10.0%
17年18年13.2円19年21年22年23年24年25年26年11.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

割引券・優待券基準月 3月・9月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち29.9%が、返さなくていいお金です。現金は699億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)29.9%▲ 2.9pt
17年20年26年
手元の現金699億円▼ 15.1%
17年20年26年
借入金と社債340億円▼ 29.4%
18年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)492億円▲ 30.7%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

833万円平均年収(単体)
42.0歳平均年齢(単体)
6.4年平均勤続(単体)
設備投資382億円▼ 2.8%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー336億円▲ 35.0%
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員7,775人
17年20年26年
平均年収(単体)833万円▲ 2.5%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは粟田 貴也で、31.38%です。

1

個人など

粟田 貴也

31.38%

0.28億株−0.10pt

2

会社など

有限会社ティーアンドティー

12.10%

0.11億株+0.29pt

3

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行

5.53%

0.05億株−0.46pt

上位10者で55.7%

  • 31.4%個人など
  • 12.8%会社など
  • 10.5%信託銀行
  • 1.1%金融機関
  1. 4
    特定有価証券信託受託者 SMBC信託銀行信託銀行
    4.25%−0.02pt
  2. 5
    アリアケジャパン会社など
    0.68%変わらず
  3. 6
    日本カストディ銀行信託銀行
    0.43%−0.14pt
  4. 7
    BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/JANUS HENDERSON HORIZON FUND金融機関
    0.39%新しく入った
  5. 8
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223金融機関
    0.35%新しく入った
  6. 9
    BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)金融機関
    0.31%−0.08pt
  7. 10
    日本カストディ銀行(信託口4)信託銀行
    0.25%変わらず

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文当社グループは、適時減損兆候のモニタリングなどを行い、不採算店舗の改善を図ることで投資の早期回収に努めております。
  • 今年の文また、店舗の設備が適切に点検・管理、メンテナンスされなかった場合、安全管理上の問題が生じるだけではなく、営業停止、訴訟リスクへの発展や社会的信頼の失墜など、当社グループの業績および出店計画に影響を及ぼす可能性があります。
  • 今年の文今後も、唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、「二律両立」を実現しながら「食の感動体験」を世界中に拡大していきます。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • 市場が当社の想定を大きく上回って変化したり、競争が激化する中で当社グループが優位性を発揮できなかったりする場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

  • また、賃貸人と多数の店舗に係る契約を締結している場合、賃貸人との複数の契約が解除されることにより、当社グループの業績に重大な影響が及ぼす可能性があります。

  • 物件によっては賃貸人に敷金、保証金、建設協力金を預け入れる場合があり、賃貸人の経営状況の悪化等によって敷金、保証金、建設協力金の返還や店舗運営の継続に支障が生じる可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上1,018億円1,165億円1,450億円1,565億円1,348億円1,534億円1,883億円2,320億円2,682億円2,787億円
営業利益—76億円23億円44億円−73億円142億円75億円114億円87億円106億円
純利益56億円47億円3億円20億円−55億円90億円38億円55億円19億円23億円
総資産640億円1,115億円1,180億円2,100億円2,094億円2,408億円2,662億円3,214億円3,232億円3,091億円
自己資本比率53.4%32.5%28.8%21.6%18.8%25.8%26.1%25.1%27.0%29.9%
ROE17.5%13.2%0.8%4.9%—17.7%5.8%7.3%2.2%2.6%
1株利益(円)64.9553.723.1121.21-67.7199.2539.5858.2116.9521.65
1株純資産(円)394.22417.07399.01532.32456.92714.46798.90923.23995.861,051.11
1株配当(円)13.013.21.5—4.57.57.59.010.011.0
期末PER(倍)18.636.1359.454.5—25.668.771.4238.7201.3
営業CF97億円99億円84億円296億円213億円351億円326億円428億円377億円492億円
投資CF−88億円−399億円−142億円−130億円−94億円−57億円−119億円−268億円−128億円−157億円
財務CF1億円350億円55億円−52億円−131億円−29億円−88億円−165億円−132億円−481億円
現金112億円148億円144億円258億円250億円535億円675億円706億円823億円699億円
設備投資———284億円—296億円—298億円393億円382億円
従業員—————————7,775
平均年収(単体・万円)——695733—724—765812833

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁やトリドールホールディングスが作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

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