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小売業 ・ プライム市場

FOOD & LIFE COMPANIES

この1年は、売上が19.0%増え、営業利益は54.3%増えました。

証券コード 3563 ・ 2025年9月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上4,296億円前の年から +19.0%
  • 営業利益361億円前の年から +54.3%
  • 100株の年間配当3,500円税金を引く前
  • 働く人11,720人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業は国内スシロー事業、海外スシロー事業、京樽事業です。売上の約62%を国内スシロー事業が占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が19.0%増え、営業利益は54.3%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年3,500円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業は国内スシロー事業、海外スシロー事業、京樽事業です。

当社は、持株会社として当社グループの経営方針策定・経営管理を担当しており、当社グループは、当社及び連結子会社19社で構成され、直営方式による回転すし店のチェーン展開を主たる事業としております。

有価証券報告書「事業の内容」より

国内スシロー事業

62%売上に占める割合

売上
2,659億円
営業利益
180億円
利益率
6.8%

海外スシロー事業

31%

売上
1,314億円
営業利益
163億円
利益率
12.4%

京樽事業

5%

売上
234億円
営業利益
1億円
利益率
0.3%

国内杉玉事業

2%

売上
82億円
営業利益
1億円
利益率
0.8%

売上4,296億円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • 国内スシロー事業62%2,659億円
  • 海外スシロー事業31%1,314億円
  • 京樽事業5%234億円
  • 国内杉玉事業2%82億円
  • その他0%7億円

これまでの歩み

  1. 2003

    東京証券取引所市場第二部に株式を上場

  2. 2015

    商号を株式会社スシローグローバルホールディングスに変更、さらに

  3. 2023

    インドネシアに子会社、PT.IndonesiaSushiroRestaurantsを設立

  4. 2023

    中国に孫会社、北京寿司郎餐飲有限公司を設立

  5. 2024

    マレーシアに孫会社、SushiroMalaysiaSdn.Bhd.を設立

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
3563
業種
小売業
本社
大阪府吹田市江坂町一丁目22番2号
市場
プライム市場
決算
9月
売買の単位
100株
働く人
11,720人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が19.0%増え、営業利益は54.3%増えました。

売上▲ 19.0%
16年17年18年19年20年21年22年23年24年25年4,296億円
営業利益(本業のもうけ)▲ 54.3%
18年19年22年23年24年25年361億円

事業別のもうけ

2025年9月期売上営業利益前の期から
国内スシロー事業2,659億円180億円+26.7%
海外スシロー事業1,314億円163億円+126.9%
京樽事業234億円1億円—
国内杉玉事業82億円1億円−51.1%
その他7億円−4億円−594.6%

もうける力

純利益(最終的なもうけ)229億円▲ 56.7%
16年20年25年
1株利益(EPS)202.71円▲ 59.0%
16年20年25年
営業利益率8.4%▲ 1.9pt
16年20年25年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)26.9%▲ 6.8pt
16年20年25年
03

株価はどう動いてきた?

2025年9月期の株価は2,840〜8,715円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円2,000円3,000円4,000円5,000円6,000円7,000円8,000円9,000円21年5,480円22年23年24年25年8,715円
株主総利回り(2020年9月末=100)
  • FOOD & LIFE COMPANIES
  • 配当込みTOPIX
10020020年21年22年23年24年25年この会社 297.2指数 217.8株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2025年9月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

28万〜87万円

株主優待がもらえる100株なら28万〜87万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(22.58〜38.17倍)と比べる

計算のもと:2025年9月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年3,500円(税金を引く前)。

3,500円100株の年間配当(税金を引く前)
17.3%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 16.7%
17年19年20年21年22年23年24年25年35.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
18年19年22年23年24年25年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

お食事券 1,650円相当〜基準月 3月・9月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち24.0%が、返さなくていいお金です。現金は588億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)24.0%▲ 3.5pt
16年20年25年
手元の現金588億円▲ 20.8%
16年20年25年
借入金と社債805億円▼ 4.7%
18年25年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)644億円▲ 14.4%
16年20年25年
06

未来への投資と、働く人

893万円平均年収(単体)
41.3歳平均年齢(単体)
3.7年平均勤続(単体)
設備投資283億円▲ 26.7%
16年20年25年
フリーキャッシュフロー390億円▲ 20.9%
16年20年25年営業CF+投資CFの計算値
従業員11,720人
16年20年25年
平均年収(単体)893万円▲ 9.8%
16年20年25年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本マスタートラスト信託銀行(信託口)で、14.89%です。

1

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)

14.89%

0.17億株+1.39pt

2

信託銀行

日本カストディ銀行(信託口)

5.38%

0.06億株+1.25pt

3

金融機関

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行)

3.56%

0.04億株新しく入った

上位10者で38.7%

  • 20.3%信託銀行
  • 15.1%金融機関
  • 3.3%会社など
  1. 4
    全国農業協同組合連合会会社など
    3.31%変わらず
  2. 5
    HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES(常任代理人 香港上海銀行東京支店)金融機関
    2.84%新しく入った
  3. 6
    JPモルガン証券金融機関
    2.08%+0.53pt
  4. 7
    JP JPMSE LUX RE UBS AG LONDON BRANCH EQ CO (常任代理人 三菱UFJ銀行)金融機関
    1.99%新しく入った
  5. 8
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505325(常任代理人 みずほ銀行)金融機関
    1.63%新しく入った
  6. 9
    JP JPMSE LUX RE BARCLAYS CAPITAL SEC LTD EQ CO(常任代理人 三菱UFJ銀行)金融機関
    1.53%−0.90pt
  7. 10
    BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人 三菱UFJ銀行)金融機関
    1.47%新しく入った

2025年9月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文さらに、国内外のインフレーション又は為替相場の変動により、食材の調達コストが上昇する可能性があります。
  • 今年の文そのため当社グループでは、良質な人財を集め、定着を高めるため、人的資本への投資を積極的に進めているところです。
  • 今年の文そのため、これらの基幹システムに関するリスクは、当社のグローバルな成長に伴い、より重大なものとなっています。
  • 今年の文サイバー攻撃、セキュリティ侵害、自然災害、人為的ミス、システムの更新失敗等により、基幹システムに停止や混乱が生じた場合、その影響は単一の国に留まらず、事業を展開する全ての地域に及ぶ可能性があります。

2024年と2025年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • さらに、日本の人口減少により、日本のレストラン及び飲食業界の全体的な規模の成長が鈍化する可能性があり、それにより競争が激化する可能性があります。

  • しかしながら、かかるマーケティング戦略は成功しない可能性があります。

  • 例えば、来店客数増加を目的とした新しい種類のメニューの導入や、季節限定、地域限定又は販促目的のキャンペーンは成功しない可能性があり、その場合、収益が減少する可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2016年9月期2017年9月期2018年9月期2019年9月期2020年9月期2021年9月期2022年9月期2023年9月期2024年9月期2025年9月期
売上1,477億円1,564億円1,749億円1,991億円2,050億円2,408億円2,813億円3,017億円3,611億円4,296億円
営業利益——117億円145億円——101億円110億円234億円361億円
純利益32億円70億円80億円100億円65億円132億円36億円80億円146億円229億円
総資産1,224億円1,256億円1,321億円1,363億円2,373億円2,960億円3,320億円3,516億円3,652億円3,986億円
自己資本比率20.0%25.0%31.5%34.7%21.4%21.3%19.3%20.1%20.5%24.0%
ROE9.0%24.8%21.9%22.4%13.2%23.2%5.7%11.9%20.1%26.9%
1株利益(円)22.5363.2969.2385.8155.64113.6131.1669.54127.46202.71
1株純資産(円)223.11286.34359.00407.63436.63542.88554.51612.24661.48845.61
1株配当(円)—11.2—22.515.022.522.522.530.035.0
期末PER(倍)—14.324.321.247.645.471.436.122.638.2
営業CF152億円116億円147億円173億円239億円317億円295億円424億円563億円644億円
投資CF−46億円−55億円−64億円−107億円−149億円−173億円−196億円−179億円−241億円−254億円
財務CF−59億円−57億円−45億円−86億円−67億円21億円105億円−239億円−343億円−292億円
現金81億円85億円124億円103億円127億円294億円506億円512億円487億円588億円
設備投資———88億円———184億円224億円283億円
従業員—————————11,720
平均年収(単体・万円)———848———775813893

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2023年 2024年 2025年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁やFOOD & LIFE COMPANIESが作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

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