投資総研

情報・通信業 ・ プライム市場

コーエーテクモホールディングス

この1年は、売上が6.3%増え、営業利益は15.7%増えました。

証券コード 3635 ・ 2026年3月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上884億円前の年から +6.3%
  • 営業利益372億円前の年から +15.7%
  • 100株の年間配当6,600円税金を引く前
  • 働く人2,835人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業はエンタテインメント、アミューズメント、不動産です。売上の約93%をエンタテインメントが占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が6.3%増え、営業利益は15.7%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年6,600円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業はエンタテインメント、アミューズメント、不動産です。

当社グループは、当社、子会社16社、親会社で構成され、エンタテインメント事業、アミューズメント事業、不動産事業、その他事業の4つの事業を基本事業領域としております。

有価証券報告書「事業の内容」より

エンタテインメント

93%売上に占める割合

売上
822億円
営業利益
366億円
利益率
44.4%

アミューズメント

5%

売上
48億円
営業利益
8億円
利益率
16.8%

不動産

1%

売上
13億円
営業利益
3億円
利益率
25.2%

その他

0%

売上
1億円
営業利益
−6億円
利益率
−153.3%

売上884億円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • エンタテインメント93%822億円
  • アミューズメント5%48億円
  • 不動産2%13億円
  • その他0%1億円

会社の概要

証券コード
3635
業種
情報・通信業
本社
横浜市港北区箕輪町一丁目18番12号
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
2,835人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が6.3%増え、営業利益は15.7%増えました。

売上▲ 6.3%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年884億円
営業利益(本業のもうけ)▲ 15.7%
17年18年19年20年21年22年23年391億円24年25年26年372億円

事業別のもうけ

2026年3月期売上営業利益前の期から
エンタテインメント822億円366億円+16.4%
アミューズメント48億円8億円+60.4%
不動産13億円3億円+7.6%
その他1億円−6億円—

もうける力

純利益(最終的なもうけ)428億円▲ 13.8%
17年20年26年
1株利益(EPS)131.77円▲ 10.6%
17年20年26年
営業利益率42.0%▲ 3.4pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)18.6%▼ 2.1pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は3,835〜5,030円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円2,000円3,000円4,000円5,000円6,000円22年5,990円23年24年25年26年
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • コーエーテクモホールディングス
  • 配当込みTOPIX
10020021年22年23年24年25年26年この会社 76.2指数 202.2株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

38万〜50万円

  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(12.21〜16.51倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年6,600円(税金を引く前)。

6,600円100株の年間配当(税金を引く前)
50.1%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 10.0%
20年21年117.0円22年23年24年25年26年66.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

割引券・優待券基準月 本文で確認

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち86.7%が、返さなくていいお金です。現金は593億円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)86.7%▼ 3.2pt
17年20年26年
手元の現金593億円▲ 163.1%
17年20年26年
借入金と社債130億円
20年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)330億円▼ 4.0%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

904万円平均年収(単体)
38.8歳平均年齢(単体)
9.8年平均勤続(単体)
設備投資246億円▲ 1225.9%
17年20年26年
研究開発費8億円▼ 26.0%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー209億円▼ 72.2%
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員2,835人
17年20年26年
平均年収(単体)904万円▲ 13.8%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは光優ホールディングスで、51.83%です。

1

会社など

光優ホールディングス

51.83%

1.73億株−4.91pt

2

金融機関

JP MORGAN CHASE BANK 380752(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)

9.36%

0.31億株新しく入った

3

会社など

環境科学

6.48%

0.22億株−0.67pt

上位10者で79.8%

  • 58.8%会社など
  • 10.6%金融機関
  • 9.2%信託銀行
  • 1.2%個人など
  1. 4
    日本マスタートラスト信託銀行(信託口)信託銀行
    6.33%−0.76pt
  2. 5
    日本カストディ銀行(信託口)信託銀行
    2.86%+0.30pt
  3. 6
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    0.71%新しく入った
  4. 7
    襟川 芽衣個人など
    0.60%−0.03pt
  5. 8
    襟川 亜衣個人など
    0.60%−0.03pt
  6. 9
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    0.57%新しく入った
  7. 10
    公益財団法人柿原科学技術研究財団会社など
    0.50%−0.03pt

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文・グループ全体におけるリスク(1)人材確保・育成についてゲーム開発は知識集約型の事業であり、生成AIの利活用が進む中においても、優秀な人材を確保することは競争力の維持、向上に必要不可欠です。
  • 今年の文また近年では、生成AIの利活用に関して社内ガイドラインを定め、侵害リスクや権利帰属に関するリスクに対応するとともに、閉域網を整備することで情報漏洩リスクにも対処しております。
  • 今年の文また、新タイトルの投入時期により業績の変動の生じる可能性があるとともに、市場ニーズとの乖離等により当初の想定を下回る販売動向となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
  • 今年の文(5)次期の見通し今後の景気見通しにつきましては、緩やかな成長が期待されるものの、米国の政策動向や中東等の地政学リスクなど、先行き不透明な状況が続くものと見込まれます。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • しかしながら、採用競争の激化や人材流動化に十分対応できなかった場合、特に当社グループの長期的な業績に影響を与える可能性があります。

  • しかしながら想定以上の攻撃や自然災害等により情報流出やシステム障害が発生した場合、当社グループの経営成績や社会的評価に影響を及ぼす可能性があります。

  • このような状況下においては、全ての価値観や文化的背景に配慮した表現を追求することが、作品の独創性に一定の制約をもたらす可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上370億円389億円390億円426億円604億円728億円784億円846億円832億円884億円
営業利益88億円117億円121億円141億円244億円345億円391億円285億円321億円372億円
純利益116億円130億円137億円153億円296億円354億円309億円338億円376億円428億円
総資産1,195億円1,286億円1,292億円1,478億円1,907億円2,198億円2,109億円2,458億円2,098億円3,137億円
自己資本比率89.0%90.1%92.0%82.5%86.4%62.6%67.4%71.1%89.9%86.7%
ROE11.4%11.7%11.7%12.7%20.6%23.4%22.1%21.3%20.7%18.6%
1株利益(円)———46.4889.34107.2898.20107.06119.14131.77
1株純資産(円)———369.33496.15437.16450.72553.59596.95813.60
1株配当(円)———61.0117.0108.050.054.060.066.0
期末PER(倍)19.116.919.823.127.818.724.315.116.512.2
営業CF99億円104億円96億円97億円297億円248億円297億円366億円344億円330億円
投資CF−39億円−100億円−15億円−105億円−123億円−132億円−214億円−249億円410億円−121億円
財務CF−51億円−55億円−77億円69億円−194億円−46億円−166億円−155億円−632億円129億円
現金117億円65億円70億円128億円114億円195億円117億円105億円226億円593億円
設備投資——2億円146億円—14億円—20億円19億円246億円
研究開発費——8億円10億円—8億円————
従業員—————————2,835
平均年収(単体・万円)——700656—701—811794904

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁やコーエーテクモホールディングスが作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

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