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銀行業 ・ プライム市場

ゆうちょ銀行

この1年は、経常収益が13.1%増え、経常利益は29.9%増えました。

証券コード 7182 ・ 2026年3月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 経常収益2.85兆円前の年から +13.1%
  • 経常利益7,592億円前の年から +29.9%
  • 100株の年間配当7,400円税金を引く前
  • 働く人10,771人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    当行は、銀行法に基づき、預入限度額内での預金(貯金)業務、有価証券投資業務、為替業務、国債、投資信託及び保険商品の販売、シンジケ…

  2. 2

    この1年は、経常収益が13.1%増え、経常利益は29.9%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年7,400円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

銀行業の会社です。

当行は、銀行法に基づき、預入限度額内での預金(貯金)業務、有価証券投資業務、為替業務、国債、投資信託及び保険商品の販売、シンジケートローン等業務、クレジットカード業務、住宅ローン媒介業務などを営んでおります。

有価証券報告書「事業の内容」より

これまでの歩み

  1. 2001

    、郵政省は、自治省・総務庁との統合により発足した総務省と、郵政事業の実施機能を担う同省の外局…

  2. 2003

    日本郵政公社発足

  3. 2005

    投資信託の募集業務開始

  4. 2006

    日本郵政株式会社(郵政民営化の準備を行う準備企画会社)発足

  5. 2015

    当行普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場JP投信株式会社に出資

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
7182
業種
銀行業
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
10,771人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、経常収益が13.1%増え、経常利益は29.9%増えました。

経常収益▲ 13.1%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年2.85兆円
経常利益▲ 29.9%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年7,592億円

もうける力

純利益(最終的なもうけ)5,256億円▲ 26.9%
17年20年26年
1株利益(EPS)147.10円▲ 28.4%
17年20年26年
経常利益率26.6%▲ 3.4pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)5.8%▲ 1.3pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は1,160〜3,169円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円2,000円3,000円22年1,197円23年24年25年26年3,169円
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • ゆうちょ銀行
  • 配当込みTOPIX(銀行業
10020021年22年23年24年25年26年この会社 263.2指数 443.1株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

12万〜32万円

株主優待がもらえる500株なら58万〜158万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(13.14〜17.11倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年7,400円(税金を引く前)。この10年、減っていません。

7,400円100株の年間配当(税金を引く前)
50.3%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 27.6%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年74.0円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

カタログ 3,000円相当基準月 3月

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち4.1%が、返さなくていいお金です。現金は54.34兆円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)4.1%▲ 0.2pt
17年20年26年
手元の現金54.34兆円▼ 15.9%
17年20年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)−9.44兆円
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

730万円平均年収(単体)
45.8歳平均年齢(単体)
21.0年平均勤続(単体)
設備投資337億円▼ 35.5%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー−10.00兆円
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員10,771人
17年20年26年
平均年収(単体)730万円▲ 1.9%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本郵政で、49.87%です。

1

会社など

日本郵政

49.87%

17.77億株−0.17pt

2

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)

8.28%

2.95億株+1.42pt

3

信託銀行

日本カストディ銀行(信託口)

3.18%

1.14億株+1.20pt

上位10者で67.6%

  • 49.9%会社など
  • 11.5%信託銀行
  • 6.3%金融機関
  1. 4
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    1.98%+0.92pt
  2. 5
    THE CHASE MANHATTAN BANK, N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    1.03%新しく入った
  3. 6
    ゴールドマン・サックス証券 BNYM (常任代理人 三菱UFJ銀行)金融機関
    0.81%+0.27pt
  4. 7
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    0.74%+0.01pt
  5. 8
    JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    0.61%新しく入った
  6. 9
    JPモルガン証券金融機関
    0.59%−0.36pt
  7. 10
    JP MORGAN CHASE BANK 380081(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    0.54%新しく入った

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文その結果、当行グループの業績、財政状態及び格付機関による当行の信用格付等に影響を及ぼす可能性があります。
  • 今年の文投融資ポートフォリオについては、投資単位あたりGHG排出量※を2030年度までに2019年度比50%削減とする中間目標を設定しております。
  • 今年の文更に、AI活用を推進することにより、ハルシネーション等のAI利用に伴うリスクが発生する可能性があります。
  • 今年の文例えば、インフレ高進に伴う実質所得の低下、少子高齢化等に伴い、日本の貯蓄率・預金水準が低下し、当行の貯金残高が減少する可能性があります。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • しかしながら、これらの対応が十分に成果を上げない場合には、当行グループの事業、業績及び財政状態等に重大な悪影響を及ぼす可能性があります。

  • また、市場金利上昇等に伴う他行の預金金利引き上げ等により、急激な貯金流出が発生した場合にも、運用資産への新規投資額の減少等により、当行グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。

  • しかしながら、当行グループの事業戦略・経営計画は、各種リスクにより実施が困難となり、又は有効でなくなる可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
経常収益1.90兆円2.04兆円1.85兆円1.80兆円1.95兆円1.98兆円2.06兆円2.65兆円2.52兆円2.85兆円
経常利益4,421億円4,997億円3,740億円3,791億円3,942億円4,909億円4,556億円4,961億円5,845億円7,592億円
純利益3,123億円3,528億円2,662億円2,734億円2,801億円3,551億円3,251億円3,561億円4,143億円5,256億円
総資産209.57兆円210.63兆円208.97兆円210.91兆円223.87兆円232.95兆円229.58兆円233.91兆円233.60兆円226.57兆円
自己資本比率5.6%5.5%5.4%4.3%5.1%4.4%4.2%4.1%3.9%4.1%
ROE2.7%3.1%2.3%2.7%2.8%3.3%3.3%3.7%4.4%5.8%
1株利益(円)83.2894.0971.0072.9474.7294.7186.8498.43114.60147.10
1株純資産(円)3,142.053,073.203,029.612,398.983,033.032,739.602,621.172,673.232,511.182,586.63
1株配当(円)50.050.050.050.050.050.050.051.058.074.0
期末PER(倍)16.615.217.013.714.210.412.516.513.117.1
営業CF7,175億円−1,304億円−1.12兆円2.94兆円9.43兆円7.67兆円−4.50兆円810億円4.60兆円−9.44兆円
投資CF4.88兆円−1.68兆円2.71兆円−1.79兆円−2,480億円−1.59兆円6.34兆円−10.28兆円2.53兆円−5,668億円
財務CF−1,877億円−1,873億円−1,829億円−1,823億円−791億円−1,817億円−2,860億円−2,366億円−2,081億円−2,951億円
現金51.22兆円49.22兆円50.63兆円51.60兆円60.70兆円66.60兆円68.16兆円57.72兆円64.64兆円54.34兆円
設備投資——494億円243億円—447億円—652億円522億円337億円
従業員—————————10,771
平均年収(単体・万円)——670676—677—712716730

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁やゆうちょ銀行が作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

過去の決算や株価は、これからの業績や株価を約束しません。特定の銘柄をすすめるものではありません。投資の判断はご自身でお願いします。