投資総研

卸売業 ・ プライム市場

住友商事

この1年は、売上が0.6%増え、税引前利益は0.9%増えました。

証券コード 8053 ・ 2026年3月期の有価証券報告書より
  • 売上7.34兆円前の年から +0.6%
  • 税引前利益7,020億円前の年から +0.9%
  • 100株の年間配当3,750円税金を引く前
  • 働く人82,488人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    当社の各グループ、及びその関係会社、各地域拠点が共同でそれぞれの事業を推進しております。

  2. 2

    この1年は、売上が0.6%増え、税引前利益は0.9%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年3,750円です。

01

どんな会社?

卸売業の会社です。

当社の各グループ、及びその関係会社、各地域拠点が共同でそれぞれの事業を推進しております。

有価証券報告書「事業の内容」より

これまでの歩み

  1. 1919

    大阪北港株式会社(資本金35百万円)として設立、以後大阪北港地帯の埋立、整地、港湾修築等を行…

  2. 1949

    大阪・東京の両証券取引所に株式を上場(2013年に両取引所は統合し、現在は東京証券取引所)

  3. 2022

    東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行

  4. 2024

    従来の営業部門を戦略単位ごとの戦略ビジネスユニット(SBU)に再編し、9つの営業グループを設…

  5. 2026

    東京証券取引所プライム市場に上場していた当社連結子会社SCSK株式会社に対する当社連結子会社…

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
8053
業種
卸売業
本社
東京都千代田区大手町二丁目3番2号
市場
プライム市場
決算
3月
売買の単位
100株
働く人
82,488人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が0.6%増え、税引前利益は0.9%増えました。

売上▲ 0.6%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年7.34兆円
税引前利益▲ 0.9%
18年19年20年21年22年23年7,231億円24年25年26年7,020億円

もうける力

純利益(最終的なもうけ)6,003億円▲ 6.8%
17年20年26年
1株利益(EPS)499.09円▲ 7.6%
17年20年26年
税引前利益率9.6%▲ 0.0pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)12.9%▲ 0.5pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年3月期の株価は697〜1,689円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円22年560円23年24年25年26年1,689円
株主総利回り(2021年3月末=100)
  • 住友商事
  • 配当込みTOPIX
10020021年22年23年24年25年26年住友商事 406.5指数 202.2株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年3月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

7万〜17万円

  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(7.27〜11.58倍)と比べる

計算のもと:2026年3月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当は?

100株で年3,750円(税金を引く前)。

3,750円100株の年間配当(税金を引く前)
7.5%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 15.4%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年37.5円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

これからも同じ配当が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち33.9%が、返さなくていいお金です。現金は1.01兆円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)33.9%▼ 6.1pt
17年20年26年
手元の現金1.01兆円▲ 76.2%
17年20年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)8,135億円▲ 32.9%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

1,840万円平均年収(単体)
43.3歳平均年齢(単体)
18.0年平均勤続(単体)
フリーキャッシュフロー6,576億円▲ 335.8%
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員82,488人
17年20年26年
平均年収(単体)1,840万円▲ 5.5%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本マスタートラスト信託銀行(信託口)で、15.83%です。

1

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)

15.83%

1.89億株−0.54pt

2

金融機関

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505104(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)

9.78%

1.17億株新しく入った

3

信託銀行

日本カストディ銀行(信託口)

5.40%

0.64億株+0.19pt

上位10者で42.1%

  • 21.2%信託銀行
  • 19.0%金融機関
  • 1.8%個人など
  1. 4
    住友生命保険金融機関
    2.64%+0.09pt
  2. 5
    CITIBANK, N.A. -NY, AS DEPOSITARY BANK FOR DEPOSITARY SHARE HOLDERS(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)個人など
    1.85%新しく入った
  3. 6
    STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    1.73%+0.26pt
  4. 7
    JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    1.60%新しく入った
  5. 8
    JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    1.24%−0.14pt
  6. 9
    THE CHASE MANHATTAN BANK, N. A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)金融機関
    1.06%新しく入った
  7. 10
    バークレイズ証券金融機関
    0.95%新しく入った

2026年3月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文加えて、投資の成功確度向上を目的に、過去の投資案件を踏まえてリスクや論点の抽出を支援するAIプラットフォームを構築しました。
  • 今年の文(注)投資実行後の早い段階で、投資先のマネジメントと目標とすべき経営指標や財務指標を含めた事業価値最大化を図る中期計画を策定するとともに、その実行を担保する経営インフラ、ガバナンス体制の構築・整備を行う活動のこと。
  • 今年の文また、個別の物件取引においてはSRMとの利益相反関係をより一層意識・配慮し、適切なリスク管理を徹底いたします。
  • 今年の文SRMが、投資家の皆さまのご期待に応え、持続的な成長を果たせるよう、当社は、SRMと共に信頼の回復に努めてまいります。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • 【事業等のリスク】当社の事業その他に関するリスクとして投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる事項には以下のようなものがあります。

  • これらが顕在化することにより、当社の業績及び財政状態が悪影響を受ける可能性があることから、当社では、マーケット情報の収集や分析に取り組み、当該事業のプロジェクトマネジメントの強化に努めています。

  • また、地価及び賃貸価格の下落が生じた場合には、当社が保有する賃貸用の土地及び建物、並びに開発用の土地及びその他の不動産の評価額について、減損処理を行う必要が生ずる可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期
売上4.00兆円4.83兆円5.34兆円5.30兆円4.65兆円5.50兆円6.82兆円6.91兆円7.29兆円7.34兆円
税引前利益—4,123億円4,040億円2,519億円−942億円5,900億円7,231億円5,276億円6,956億円7,020億円
純利益1,709億円3,085億円3,205億円1,714億円−1,531億円4,637億円5,653億円3,864億円5,619億円6,003億円
総資産7.76兆円7.77兆円7.92兆円8.13兆円8.08兆円9.58兆円10.11兆円11.03兆円11.63兆円13.64兆円
自己資本比率30.5%32.9%35.0%31.3%31.3%33.4%37.4%40.3%40.0%33.9%
ROE7.4%12.5%12.0%6.4%−6.0%16.2%16.2%9.4%12.4%12.9%
1株利益(円)136.91247.13256.68137.18-122.42370.79452.63315.87463.66499.09
1株純資産(円)1,895.812,048.932,219.112,036.482,022.832,558.243,061.923,638.063,841.683,880.87
1株配当(円)12.515.518.820.017.527.528.831.232.537.5
期末PER(倍)10.97.26.09.0—5.75.211.67.311.6
営業CF3,458億円2,953億円2,689億円3,266億円4,671億円1,941億円2,328億円6,088億円6,123億円8,135億円
投資CF−1,807億円−1,558億円−513億円−2,034億円−1,201億円490億円−915億円−2,192億円−4,614億円−1,559億円
財務CF−2,544億円−2,296億円−2,332億円−577億円−4,664億円−1,399億円−2,505億円−4,155億円−2,474億円−2,525億円
現金7,765億円6,672億円6,604億円7,104億円5,990億円7,338億円6,569億円6,679億円5,706億円1.01兆円
従業員—————————82,488
平均年収(単体・万円)——1,3901,437—1,406—1,7591,7441,840

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁や住友商事が作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

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