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小売業 ・ プライム市場

イオン

この1年は、売上が5.7%増え、営業利益は13.8%増えました。

証券コード 8267 ・ 2026年2月期の有価証券報告書よりこの会社の株主優待を見る →
  • 売上10.72兆円前の年から +5.7%
  • 営業利益2,705億円前の年から +13.8%
  • 100株の年間配当1,370円税金を引く前
  • 働く人179,230人グループ全体

まず、これだけ。

  1. 1

    主な事業はGMS、SM、ヘルス&ウエルネスです。売上の約33%をGMSが占めます。

  2. 2

    この1年は、売上が5.7%増え、営業利益は13.8%増えました。

  3. 3

    配当は100株で年1,370円です。株主優待もあります。

01

どんな会社?

主な事業はGMS、SM、ヘルス&ウエルネスです。

当社グループ(イオン)は、当社(純粋持株会社)及び312社の連結子会社、21社の持分法適用関連会社により構成され、小売事業を中心として、総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店等の各事業を複合的に展開しています。

有価証券報告書「事業の内容」より

GMS

33%売上に占める割合

売上
3.60兆円
営業利益
214億円
利益率
0.6%

SM

28%

売上
3.07兆円
営業利益
299億円
利益率
1.0%

ヘルス&ウエルネス

15%

売上
1.63兆円
営業利益
524億円
利益率
3.2%

国際

5%

売上
5,636億円
営業利益
102億円
利益率
1.8%

売上10.72兆円の内訳

事業ごとの売上を、100マスに分けました。

  • GMS33%36,049億円
  • SM29%30,704億円
  • ヘルス&ウエルネス15%16,325億円
  • 国際5%5,636億円
  • サービス・専門店5%5,319億円
  • そのほか13%13,724億円

これまでの歩み

  1. 1970

    、兵庫県下に27店舗を有するフタギ株式会社のほか3社と合併し、同年4月14日にジャスコ株式会…

  2. 1974

    東京、大阪、名古屋、各証券取引所市場第二部に株式を上場する(

  3. 2023

    株式会社いなげやを子会社とする

  4. 2025

    子会社であるイオンモール株式会社を株式交換により完全子会社とする

  5. 2026

    株式会社ツルハホールディングスを子会社とする

有価証券報告書「沿革」から抜き出しました。

会社の概要

証券コード
8267
業種
小売業
本社
千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1
市場
プライム市場
決算
2月
売買の単位
100株
働く人
179,230人(グループ全体)
02

もうかっている?

この1年は、売上が5.7%増え、営業利益は13.8%増えました。

売上▲ 5.7%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年10.72兆円
営業利益(本業のもうけ)▲ 13.8%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年2,705億円

事業別のもうけ

2026年2月期売上営業利益前の期から
GMS3.60兆円214億円+31.0%
SM3.07兆円299億円−8.2%
ヘルス&ウエルネス1.63兆円524億円+45.4%
国際5,636億円102億円+7.7%
サービス・専門店5,319億円270億円+15.7%
総合金融4,862億円609億円−0.5%
ディベロッパー4,315億円709億円+33.7%
DS4,292億円72億円−9.5%
その他254億円−141億円—

もうける力

純利益(最終的なもうけ)727億円▲ 167.5%
17年20年26年
1株利益(EPS)26.87円▲ 154.2%
17年20年26年
営業利益率2.5%▲ 0.2pt
17年20年26年
ROE(株主のお金で稼ぐ力)6.4%▲ 3.8pt
17年20年26年
03

株価はどう動いてきた?

2026年2月期の株価は1,210〜2,920円の間で動きました。

年ごとの最高値と最安値
1,000円2,000円3,000円22年1,177円23年24年25年26年2,920円
株主総利回り(2021年2月末=100)
  • イオン
  • 配当込みTOPIX
10020021年22年23年24年25年26年イオン 214.4指数 238.4株価に配当を足した動きです。有報の数字をそのまま使っています。

有価証券報告書の年ごとの最高値・最安値と、株主総利回りです。株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。毎日の株価はYahoo!ファイナンス ↗で見られます。

いくらで買える?

株はふつう100株単位です。株価を入れると、必要なお金と目安が出ます。

円

2026年2月期の幅です。今の株価はYahoo!ファイナンス ↗で。

100株を買うのに必要なお金

12万〜29万円

株主優待がもらえる100株なら12万〜29万円
  • 配当利回り—投じたお金に対する1年の配当
  • PER—もうけの何年分の株価か
  • PBR—純資産の何倍の株価か
  • 時価総額—会社全体の値段(概算)
PERを直近の期末(68.42〜109.71倍)と比べる

計算のもと:2026年2月期の1株利益・1株純資産・年間配当。手数料は含みません。時価総額は期末の自己株を除く株数で計算した概算です。入力した株価は、この端末にだけ残ります。

04

配当と優待は?

100株で年1,370円(税金を引く前)。この10年、減っていません。

1,370円100株の年間配当(税金を引く前)
51.0%配当性向(もうけのうち配当に回す割合)
1株あたりの年間配当▲ 2.7%
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年13.7円株式分割があった年は、今の株数の単位にそろえています。税金を引く前です。
配当と自社株買いの支払い額
  • 配当
  • 自社株買い
17年18年19年20年21年22年23年24年25年26年キャッシュフロー計算書の支払い額です。

割引券・優待券基準月 本文で確認

株主優待を詳しく見る →

これからも同じ配当や優待が続くとは限りません。

05

借金や手元のお金は?

資産のうち7.9%が、返さなくていいお金です。現金は1.26兆円あります。

自己資本比率(返さなくていいお金の割合)7.9%▲ 0.2pt
17年20年26年
手元の現金1.26兆円▲ 7.8%
17年20年26年
借入金と社債3.96兆円▲ 15.5%
17年20年26年
営業キャッシュフロー(本業で増えた現金)1.13兆円▲ 99.0%
17年20年26年
06

未来への投資と、働く人

933万円平均年収(単体)
49.3歳平均年齢(単体)
18.5年平均勤続(単体)
設備投資5,430億円▲ 12.4%
17年20年26年
フリーキャッシュフロー379億円▼ 56.6%
17年20年26年営業CF+投資CFの計算値
従業員179,230人
17年20年26年
平均年収(単体)933万円▼ 1.5%
17年20年26年
07

大株主はだれ?

いちばん多いのは日本マスタートラスト信託銀行(信託口)で、12.75%です。

1

信託銀行

日本マスタートラスト信託銀行(信託口)

12.75%

3.53億株−1.07pt

2

信託銀行

日本カストディ銀行

3.91%

1.08億株−0.53pt

3

金融機関

みずほ銀行

3.68%

1.02億株−0.19pt

上位10者で32.1%

  • 16.7%信託銀行
  • 9.5%金融機関
  • 6.0%会社など
  1. 4
    公益財団法人岡田文化財団会社など
    2.39%−0.17pt
  2. 5
    公益財団法人イオン環境財団会社など
    2.36%−0.17pt
  3. 6
    農林中央金庫金融機関
    2.04%−0.07pt
  4. 7
    JP MORGAN CHASE BANK 385781金融機関
    1.32%新しく入った
  5. 8
    公益財団法人イオンワンパーセントクラブ会社など
    1.26%新しく入った
  6. 9
    STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001金融機関
    1.21%新しく入った
  7. 10
    イオン共済会(野村証券口)金融機関
    1.21%新しく入った

2026年2月末。株主の種類は、名前から機械的に分けた目安です。信託銀行の持ち分は、年金や投資信託などのお金を預かって名義人になっているものを含みます。

08

有報の文章は、去年からどう変わった?

事業リスクと経営方針で、去年の有報に無かった文です。

  • 今年の文⑥商業施設の開発及びデジタル・物流関連投資に関するリスク当社グループは、地域行政と連携し、地域に根ざした商業施設の開発を進めるとともに、デジタル・物流関連投資を加速し、成長領域における事業基盤の強化に取り組んでいます。
  • 今年の文このように変化が激しい環境下においては、イオンのマルチフォーマットの事業展開による「適応力」とグループ間の投資配分による「メリハリをつけた事業ポートフォリオ戦略」は大きな強みと言えます。
  • 今年の文店舗フォーマット・インフラ:良質な惣菜をお値ごろな価格で提供することを可能とするプロセスセンターや物流センターへの投資を強化し、構造的な競争優位性を備えた事業モデルへの転換を進めてまいります。
  • 今年の文また、当社グループのもつ商品調達網・リテールテック等の経営資源を活用し、食品を強化した「ドラッグ&フード業態」の構築に着手しています。

2025年と2026年の有報を機械的に比べて抜き出しました。文は有報のままです。

09

気をつけたいこと

有報の「事業等のリスク」から。

  • また、買収によって新たにのれんが発生し、その償却費用が増加する可能性があります。

  • これらの要因により、期待する成果を達成できない場合、当社グループの事業、財務状況及び業績に影響が及ぶ可能性があります。

  • これら法令及び規制の変更や新設に適切な対応ができず、あるいは違反による行政処分等を受けた場合、事業活動への制限を受ける等当社グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性があります。

10年の全データを見るCSVで保存もできます。
項目2017年2月期2018年2月期2019年2月期2020年2月期2021年2月期2022年2月期2023年2月期2024年2月期2025年2月期2026年2月期
売上8.21兆円8.39兆円8.52兆円8.60兆円8.60兆円8.72兆円9.12兆円9.55兆円10.13兆円10.72兆円
営業利益1,847億円2,103億円2,123億円2,155億円1,506億円1,743億円2,098億円2,508億円2,377億円2,705億円
純利益113億円245億円236億円268億円−710億円65億円214億円447億円272億円727億円
総資産8.75兆円9.45兆円10.05兆円11.06兆円11.48兆円11.63兆円12.34兆円12.94兆円13.83兆円15.37兆円
自己資本比率12.9%12.2%10.9%9.6%8.5%8.2%8.0%8.1%7.7%7.9%
ROE1.0%2.1%2.1%2.5%−7.0%0.7%2.2%4.4%2.6%6.4%
1株利益(円)4.489.749.3710.63-28.022.568.3717.4210.5726.87
1株純資産(円)449.93457.20433.11421.54382.52376.92387.04410.53411.65440.40
1株配当(円)10.010.011.312.012.012.012.012.013.313.7
期末PER(倍)124.661.883.563.2—337.8101.268.4109.782.9
営業CF2,949億円4,639億円4,699億円6,247億円3,965億円2,045億円4,337億円3,685億円5,662億円1.13兆円
投資CF−2,677億円−4,279億円−6,624億円−3,415億円−3,418億円−3,439億円−3,351億円−5,089億円−4,788億円−1.09兆円
財務CF814億円286億円1,438億円512億円243億円−22億円19億円−159億円9億円401億円
現金8,021億円8,700億円8,145億円1.14兆円1.22兆円1.09兆円1.21兆円1.06兆円1.17兆円1.26兆円
設備投資———4,378億円—3,699億円—4,089億円4,833億円5,430億円
従業員—————————179,230
平均年収(単体・万円)———865—856—862947933

1株の数字は株式分割に合わせてそろえています。同じ年の値が複数の有報にあるときは、いちばん新しい提出の値を使っています。

出典:EDINET(金融庁) 有価証券報告書 2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2024年 2025年 2026年 。EDINETの利用規約・公共データ利用規約(第1.0版)にもとづいて利用しています。業種と市場は日本取引所グループの上場銘柄一覧によります。

投資総研が、数字の集計・計算・グラフ化と、文章の機械的な抜き出しを行って作成しました(加工)。金融庁やイオンが作成したものではありません。自動で作っているので、読み違いが残っている場合があります。

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