
はじめての人へ
最初から、決めた金額の全部を入れなくてかまいません。一部で買って、値動きや手続きに慣れてから増やします。買ったあとは、年に1回見直せば十分です。
まず、数字で見ると。
100万円と決めたなら、たとえば10万円から。金額に決まりはありません。買ってみると、下がったときの自分の気持ちも分かります。
毎月の残りの中で、やめずに続けられる額にします。あとから増やせます。
どちらが多くなるかは、前もっては分かりません。過去の結果はこれからを約束しません。
| 買うもの | 買い方 | 知っておくこと |
|---|---|---|
| 個人向け国債 | 募集期間の間に申し込む | 毎月募集。発行の条件は募集ごとに決まる |
| J-REIT・ETF | 取引所が開いている間に注文する | 値段は動く。値段を指定する注文もある |
| 投資信託 | 金額か口数を指定して注文する | 値段は1日1回決まり、注文の時点では確定していない |
| 個人向け社債 | 募集期間の間に申し込む | 売り切れで買えないこともある |
| クラウドファンディング | 募集に応募し、書面を読んで契約する | 抽選や先着があり、途中で換金できないものが多い |
どれも、最初に入金してから注文します。買えたら、取引の内容と書面をログイン画面で確かめて、保管します。
値動きのあるものは、下がる時期が必ずあります。STEP 2で決めた範囲の中なら、慌てて売らないのが基本です。
何もしなくてかまいません。毎日見ると不安が増えるだけ、という人も多いです。
金額が大きすぎたのかもしれません。減らすのは失敗ではありません。次は無理のない額にします。
近く使うことになったお金は、値動きの少ないものへ移すことを考えます。
どれくらい下がることがあるのかは、1000万円、どう分ける?と10年前に1000万円で過去の例を確かめられます。
カレンダーに、見直す日を1つ入れておきます。誕生日や年末など、忘れにくい日で大丈夫です。
このページは手順の説明で、特定の商品や時期をすすめるものではありません。