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J-REITのスポンサーと運用会社|報酬の大きさと、有報で確かめるところ

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01先に結論

J-REITの物件の取得や運用は、投資法人が委託した資産運用会社が行います。その資産運用会社の筆頭株主を「スポンサー」と見て、57銘柄の有報の「大株主の状況」から業種を分けました。

41銘柄は、資産運用会社の株式の100%を1社が持っていました。業種ごとの中央値を比べると、不動産会社系は総資産2,875億円・LTV46.8%、外資系は総資産6,424億円・LTV46.4%でした。

「物件の出どころ(どこから買ったか)」は、有報の物件の表には載っていないため、この記事では扱えていません。スポンサーから物件を買っているかどうかは、各銘柄の物件取得の適時開示やIR資料で確かめる必要があります。

J-REITは資産の運用を資産運用会社に任せ、その報酬を払います。有報の損益計算書の「資産運用報酬」を1年分に直し、総資産で割ると、57銘柄の中央値は0.535%でした(最も低い銘柄で0.085%、高い銘柄で1.322%)。

J-REITの有価証券報告書は長い書類ですが、投資する前に見る場所は3つにしぼれます。

  1. 物件の一覧(「投資不動産物件」などの表):何を、どこに、いくらで持っているか。取得価格と鑑定評価額の差で、含み益・含み損も分かります。
  2. 稼働率(物件の一覧と「主要な経営指標等の推移」):物件がどれだけ埋まっているか。
  3. 借入の返済予定(附属明細表の「借入金明細表」「投資法人債明細表」):いつ、いくら返すか。金利が上がったときに影響が出る時期です。

当サイトは57銘柄の直近の有報からこの3か所を機械で読みました。物件4,877件、借入9,342本です。この記事では、それぞれの表で何が分かり、どこが銘柄ごとに書き方が違うのかを、実際の読み取り結果で示します。

02スポンサーの分け方

資産運用会社の大株主のうち、比率が最も高い会社を筆頭株主とし、その会社名から業種を当サイトが分けました。分け方は次のとおりで、判断が分かれうるものもあります。

銘柄資産運用会社筆頭株主比率業種有報に載る大株主の数
日本ビルファンド日本ビルファンドマネジメント(株)三井不動産株式会社46.0%不動産会社系7社
野村不動産マスターファンド野村不動産投資顧問(株)野村不動産ホールディングス 株式会社100.0%不動産会社系1社
ジャパンリアルエステイトジャパンリアルエステイトアセットマネジメント(株)三菱地所株式会社100.0%不動産会社系1社
日本プライムリアルティ(株)東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント東京建物株式会社100.0%不動産会社系1社
アクティビア・プロパティーズ東急不動産リート・マネジメント(株)東急不動産株式会社100.0%不動産会社系1社
三井不動産ロジスティクスパーク三井不動産ロジスティクスリートマネジメント(株)三井不動産株式会社77.0%不動産会社系2社
森トラストリート森トラスト・アセットマネジメント(株)森トラスト株式会社95.0%不動産会社系2社
ヒューリックリートヒューリックリートマネジメント(株)ヒューリック株式会社100.0%不動産会社系1社
森ヒルズリート森ビル・インベストメントマネジメント(株)森ビル株式会社100.0%不動産会社系1社
コンフォリア・レジデンシャル東急不動産リート・マネジメント(株)東急不動産株式会社100.0%不動産会社系1社
三井不動産アコモデーションファンド(株)三井不動産アコモデーションファンドマネジメント三井不動産株式会社100.0%不動産会社系1社
NTT都市開発リートNTT都市開発投資顧問(株)NTT都市開発株式会社100.0%不動産会社系1社
ジャパンエクセレントジャパンエクセレント アセットマネジメント(株)日鉄興和不動産株式会社54.0%不動産会社系4社
三菱地所物流リート三菱地所投資顧問(株)三菱地所株式会社100.0%不動産会社系1社
平和不動産リート平和不動産アセットマネジメント(株)平和不動産株式会社100.0%不動産会社系1社
いちごオフィスリートいちご投資顧問(株)いちご株式会社100.0%不動産会社系1社
福岡リート(株)福岡リアルティ福岡地所株式会社55.0%不動産会社系9社
MIRARTH不動産MIRARTH不動産投資顧問(株)MIRARTHホールディングス株式会社90.0%不動産会社系3社
サムティ・レジデンシャルサムティアセットマネジメント(株)サムティホールディングス株式会社67.0%不動産会社系2社
CREロジスティクスファンドCREリートアドバイザーズ(株)株式会社シーアールイー100.0%不動産会社系1社
スターツプロシードスターツアセットマネジメント(株)スターツコーポレーション株式会社100.0%不動産会社系1社
サンケイリアルエステート(株)サンケイビル・アセットマネジメント株式会社サンケイビル100.0%不動産会社系1社
トーセイ・リートトーセイ・アセット・アドバイザーズ(株)トーセイ株式会社100.0%不動産会社系1社
いちごホテルリートいちご投資顧問(株)いちご株式会社100.0%不動産会社系1社
エスコンジャパンリート(株)エスコンアセットマネジメント株式会社エスコン100.0%不動産会社系1社
マリモ地方創生リートマリモ・アセットマネジメント(株)株式会社マリモ100.0%不動産会社系1社
霞ヶ関ホテルリート霞ヶ関リートアドバイザーズ(株)霞ヶ関キャピタル株式会社100.0%不動産会社系1社
日本都市ファンド(株)KJRマネジメント株式会社KJRMホールディングス100.0%外資系1社
日本プロロジスリートプロロジス・リート・マネジメント(株)株式会社プロロジス100.0%外資系1社
GLPGLPジャパン・アドバイザーズ(株)日本GLP株式会社100.0%外資系1社
インヴィンシブルコンソナント・インベストメント・マネジメント(株)Fortress CIM Holdings L.P.100.0%外資系1社
ジャパン・ホテル・リートジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ(株)SCJ One (S) Pte. Ltd.87.6%外資系3社
産業ファンド(株)KJRマネジメント株式会社KJRMホールディングス100.0%外資系1社
ラサールロジポートラサールREITアドバイザーズ(株)ラサール不動産投資顧問株式会社100.0%外資系1社
スターアジア不動産スターアジア投資顧問(株)スターアジア・アセット・マネジメント・ エルエルシー100.0%外資系1社
ユナイテッド・アーバン丸紅リートアドバイザーズ(株)第一ライフ丸紅リアルエステート株式会社100.0%商社系1社
アドバンス・レジデンス伊藤忠リート・マネジメント(株)伊藤忠商事株式会社100.0%商社系1社
日本ロジスティクスファンド三井物産ロジスティクス・パートナーズ(株)三井物産アセットマネジメント・ ホールディングス株式会社 (注1)70.0%商社系3社
みらい三井物産・イデラパートナーズ(株)三井物産アセットマネジメント・ ホールディングス株式会社50.0%商社系2社
SOSiLA物流リート住商リアルティ・マネジメント(株)住友商事株式会社100.0%商社系1社
オリックス不動産オリックス・アセットマネジメント(株)オリックス株式会社100.0%金融系1社
大和証券オフィス大和リアル・エステート・ アセット・マネジメント(株)株式会社大和証券グループ本社100.0%金融系1社
大和証券リビング大和リアル・エステート・アセット・マネジメント(株)株式会社大和証券グループ本社100.0%金融系1社
日本リートSBIリートアドバイザーズ(株)SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社67.0%金融系3社
グローバル・ワン不動産グローバル・アライアンス・リアルティ(株)明治安田生命保険相互会社42.5%金融系4社
Oneリートみずほリートマネジメント(株)みずほリアルティOne株式会社100.0%金融系1社
東急リアル・エステート東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント(株)東急株式会社100.0%電鉄系1社
阪急阪神リート阪急阪神リート投信(株)阪急阪神不動産株式会社100.0%電鉄系1社
セントラル・リート名鉄・ザイマックスアセットマネジメント(株)名鉄都市開発株式会社51.0%電鉄系2社
大和ハウスリート大和ハウス・アセットマネジメント(株)大和ハウス工業株式会社100.0%住宅メーカー系1社
積水ハウス・リート積水ハウス・アセットマネジメント(株)積水ハウス株式会社100.0%住宅メーカー系1社
イオンリートイオン・リートマネジメント(株)イオン株式会社100.0%事業会社系1社
星野リゾート・リート(株)星野リゾート・アセットマネジメント株式会社星野リゾート100.0%事業会社系1社
ヘルスケア&メディカルヘルスケアアセットマネジメント(株)シップヘルスケア ホールディングス株式会社33.3%事業会社系11社
日本ホテル&レジデンシャルアパ投資顧問(株)アパホールディングス株式会社100.0%事業会社系1社
東海道リート東海道リート・マネジメント(株)ヨシコン株式会社51.0%事業会社系10社
KDX不動産ケネディクス不動産投資顧問(株)(有報から読めず)——0社
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03スポンサー:業種ごとに比べる

スポンサー銘柄数総資産(中央値)物件数(中央値)LTV(中央値)借入の加重平均金利(中央値)貸し手の数(中央値)利益率(中央値)鑑定評価額÷取得価格−1(中央値)
不動産会社系272,875億円62件46.8%0.934%2143.4%20.3%
外資系86,424億円79件46.4%0.907%2447.3%25.4%
商社系52,741億円52件44.4%0.900%2144.6%25.5%
金融系63,411億円80件48.4%1.065%2347.1%24.4%
電鉄系31,829億円28件40.7%0.957%2137.5%31.1%
住宅メーカー系27,620億円184件46.0%0.958%2546.0%21.1%
事業会社系5888億円53件46.8%1.274%1740.1%10.0%
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借入の加重平均金利の中央値が最も低いのは商社系(0.900%)、最も高いのは事業会社系(1.274%)でした。金利は、借りた時期・期間・固定か変動かで大きく変わるので、スポンサーの信用だけで決まるものではありません。銘柄数の少ない業種は、1銘柄の値で中央値が大きく動きます。

04スポンサーの業種と、持っている用途

業種ごとに、持っている物件の用途の比率(取得価格の合計に対する比率)を出しました。

スポンサーオフィス住宅物流商業ホテルヘルスケア
不動産会社系57%14%12%8%5%1%
外資系9%2%49%15%23%0%
商社系15%29%26%14%10%0%
金融系60%21%2%6%8%4%
電鉄系43%1%0%50%1%0%
住宅メーカー系6%49%32%8%3%0%
事業会社系1%2%2%52%32%9%
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スポンサーの本業がそのまま用途に出ます。物流施設の開発会社を筆頭株主に持つ外資系は物流、住宅メーカー系は住宅と物流、事業会社系はそれぞれの本業(ホテル・商業施設・ヘルスケア)に寄ります。不動産会社系は用途が幅広く、オフィスの比率が最も高いグループです。

05スポンサー:1社が100%持つか、複数の会社で持つか

41銘柄は1社が資産運用会社の株式を100%持ち、15銘柄は複数の会社が持っていました(大株主の表が読めなかった銘柄を除く)。複数の会社で持つ銘柄:

銘柄大株主(上位4社)
東海道リートヨシコン株式会社 51% / 中部電力ミライズ株式会社 10% / 木内建設株式会社 5% / 静岡ガス株式会社 5%
MIRARTH不動産MIRARTHホールディングス株式会社 90% / 株式会社共立メンテナンス 5% / 株式会社ヤマダホールディングス 5%
セントラル・リート名鉄都市開発株式会社 51% / 株式会社ザイマックス グループ 49%
みらい三井物産アセットマネジメント・ ホールディングス株式会社 50% / 株式会社イデラ キャピタルマネジメント 50%
三井不動産ロジスティクスパーク三井不動産株式会社 77% / 伊藤忠リート・マネジメント株式会社 23%
サムティ・レジデンシャルサムティホールディングス株式会社 67% / 株式会社大和証券グループ本社 33%
ヘルスケア&メディカルシップヘルスケア ホールディングス株式会社 33.3% / 東急不動産株式会社 20% / NECキャピタル ソリューション株式会社 8.3% / 株式会社三井住友銀行 5%
日本リートSBIファイナンシャルサービシーズ株式会社 67% / クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント株式会社 18% / アジリティー・ホールディングス株式会社 15%
ジャパンエクセレント日鉄興和不動産株式会社 54% / 株式会社第一ライフグループ 36% / 株式会社みずほ銀行 5% / みずほ信託銀行株式会社 5%
ジャパン・ホテル・リートSCJ One (S) Pte. Ltd. 87.6% / 株式会社共立メンテナンス 10.3% / オリックス株式会社 2.1%
福岡リート福岡地所株式会社 55% / 九州電力株式会社 10% / 株式会社福岡銀行 5% / 株式会社西日本シティ銀行 5%
日本ロジスティクスファンド三井物産アセットマネジメント・ ホールディングス株式会社 (注1) 70% / 三井住友信託銀行株式会社 20% / ケネディクス株式会社 10%
森トラストリート森トラスト株式会社 95% / 森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社 5%
グローバル・ワン不動産明治安田生命保険相互会社 42.55% / 三菱UFJ信託銀行株式会社 42.55% / 森ビル株式会社 10% / 森喜代株式会社 4.9%
日本ビルファンド三井不動産株式会社 46% / 住友生命保険相互会社 35% / 三井住友信託銀行株式会社 5% / 株式会社三井住友銀行 5%

複数の会社で持つ銘柄には、地域の企業が株主に並ぶ福岡リート・東海道リートなどがあります。スポンサーが複数あると、物件の取得先の選択肢が広がる一方、どの会社が中心になって支えるのかは外から見えにくくなります。

06スポンサーは投資口も持っているか

有報の「投資主の状況」(大口の投資主の一覧)に、スポンサー(資産運用会社の筆頭株主)と同じ名前の会社が入っているかを調べました。スポンサー自身が投資口を持つことを「セイムボート出資」と呼び、投資主と利害をそろえる目的で行われます。

銘柄数
大口の投資主にスポンサーの名前がある44
見当たらない12

見つかった銘柄での持ち分は、中央値6.2%、最大37.7%でした。大口の投資主の一覧は上位10名ほどに限られるので、それより小さい持ち分や、グループの別会社の名前で持っている場合は拾えていません。

07銘柄ごとのスポンサー

エスコンジャパンリート 資産運用会社は(株)エスコンアセットマネジメント。筆頭株主は株式会社エスコン(100.0%・不動産会社系)。物件は39件で、最大の用途は商業(94.5%)。スポンサーの名前で投資口の4.7%を保有。

サンケイリアルエステート 資産運用会社は(株)サンケイビル・アセットマネジメント。筆頭株主は株式会社サンケイビル(100.0%・不動産会社系)。物件は16件で、最大の用途はオフィス(59.6%)。スポンサーの名前で投資口の5.0%を保有。

三井不動産アコモデーションファンド 資産運用会社は(株)三井不動産アコモデーションファンドマネジメント。筆頭株主は三井不動産株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は141件で、最大の用途は住宅(88.8%)。スポンサーの名前で投資口の3.9%を保有。

森ヒルズリート 資産運用会社は森ビル・インベストメントマネジメント(株)。筆頭株主は森ビル株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は11件で、最大の用途はオフィス(96.2%)。スポンサーの名前で投資口の21.3%を保有。

アクティビア・プロパティーズ 資産運用会社は東急不動産リート・マネジメント(株)。筆頭株主は東急不動産株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は46件で、最大の用途はオフィス(57.9%)。スポンサーの名前で投資口の12.7%を保有。

コンフォリア・レジデンシャル 資産運用会社は東急不動産リート・マネジメント(株)。筆頭株主は東急不動産株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は175件で、最大の用途は住宅(96.6%)。スポンサーの名前で投資口の10.1%を保有。

ヒューリックリート 資産運用会社はヒューリックリートマネジメント(株)。筆頭株主はヒューリック株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は67件で、最大の用途はオフィス(62.4%)。スポンサーの名前で投資口の14.5%を保有。

トーセイ・リート 資産運用会社はトーセイ・アセット・アドバイザーズ(株)。筆頭株主はトーセイ株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は63件で、最大の用途は住宅(52.7%)。スポンサーの名前で投資口の17.8%を保有。

サムティ・レジデンシャル 資産運用会社はサムティアセットマネジメント(株)。筆頭株主はサムティホールディングス株式会社(67.0%・不動産会社系)、ほか1社。物件は189件で、最大の用途は住宅(98.5%)。スポンサーの名前で投資口の29.9%を保有。

野村不動産マスターファンド 資産運用会社は野村不動産投資顧問(株)。筆頭株主は野村不動産ホールディングス 株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は285件で、最大の用途はオフィス(39.5%)。スポンサーの名前で投資口の7.1%を保有。

いちごホテルリート 資産運用会社はいちご投資顧問(株)。筆頭株主はいちご株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は30件で、最大の用途はホテル(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の30.1%を保有。

マリモ地方創生リート 資産運用会社はマリモ・アセットマネジメント(株)。筆頭株主は株式会社マリモ(100.0%・不動産会社系)。物件は61件で、最大の用途は商業(42.8%)。スポンサーの名前で投資口の6.1%を保有。

三井不動産ロジスティクスパーク 資産運用会社は三井不動産ロジスティクスリートマネジメント(株)。筆頭株主は三井不動産株式会社(77.0%・不動産会社系)、ほか1社。物件は45件で、最大の用途は物流(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の3.6%を保有。

三菱地所物流リート 資産運用会社は三菱地所投資顧問(株)。筆頭株主は三菱地所株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は37件で、最大の用途は物流(93.7%)。スポンサーの名前で投資口の4.2%を保有。

CREロジスティクスファンド 資産運用会社はCREリートアドバイザーズ(株)。筆頭株主は株式会社シーアールイー(100.0%・不動産会社系)。物件は21件で、最大の用途は物流(98.3%)。スポンサーの名前で投資口の5.1%を保有。

MIRARTH不動産 資産運用会社はMIRARTH不動産投資顧問(株)。筆頭株主はMIRARTHホールディングス株式会社(90.0%・不動産会社系)、ほか2社。物件は78件で、最大の用途は住宅(36.8%)。スポンサーの名前で投資口の1.6%を保有。

霞ヶ関ホテルリート 資産運用会社は霞ヶ関リートアドバイザーズ(株)。筆頭株主は霞ヶ関キャピタル株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は15件で、最大の用途はホテル(100.0%)。

日本ビルファンド 資産運用会社は日本ビルファンドマネジメント(株)。筆頭株主は三井不動産株式会社(46.0%・不動産会社系)、ほか6社。物件は70件で、最大の用途はオフィス(97.4%)。スポンサーの名前で投資口の3.4%を保有。

ジャパンリアルエステイト 資産運用会社はジャパンリアルエステイトアセットマネジメント(株)。筆頭株主は三菱地所株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は79件で、最大の用途はオフィス(94.1%)。スポンサーの名前で投資口の1.2%を保有。

日本プライムリアルティ 資産運用会社は(株)東京建物リアルティ・インベストメント・マネジメント。筆頭株主は東京建物株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は65件で、最大の用途はオフィス(73.7%)。スポンサーの名前で投資口の3.0%を保有。

NTT都市開発リート 資産運用会社はNTT都市開発投資顧問(株)。筆頭株主はNTT都市開発株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は62件で、最大の用途はオフィス(64.1%)。スポンサーの名前で投資口の6.3%を保有。

森トラストリート 資産運用会社は森トラスト・アセットマネジメント(株)。筆頭株主は森トラスト株式会社(95.0%・不動産会社系)、ほか1社。物件は20件で、最大の用途はオフィス(58.8%)。スポンサーの名前で投資口の29.2%を保有。

平和不動産リート 資産運用会社は平和不動産アセットマネジメント(株)。筆頭株主は平和不動産株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は136件で、最大の用途はオフィス(50.2%)。

福岡リート 資産運用会社は(株)福岡リアルティ。筆頭株主は福岡地所株式会社(55.0%・不動産会社系)、ほか8社。物件は37件で、最大の用途は商業(45.9%)。スポンサーの名前で投資口の11.3%を保有。

いちごオフィスリート 資産運用会社はいちご投資顧問(株)。筆頭株主はいちご株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は87件で、最大の用途はオフィス(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の37.7%を保有。

スターツプロシード 資産運用会社はスターツアセットマネジメント(株)。筆頭株主はスターツコーポレーション株式会社(100.0%・不動産会社系)。物件は111件で、最大の用途は住宅(88.2%)。スポンサーの名前で投資口の13.9%を保有。

ジャパンエクセレント 資産運用会社はジャパンエクセレント アセットマネジメント(株)。筆頭株主は日鉄興和不動産株式会社(54.0%・不動産会社系)、ほか3社。物件は33件で、最大の用途はオフィス(92.9%)。スポンサーの名前で投資口の10.4%を保有。

産業ファンド 資産運用会社は(株)KJRマネジメント。筆頭株主は株式会社KJRMホールディングス(100.0%・外資系)。物件は110件で、最大の用途は物流(92.7%)。

GLP 資産運用会社はGLPジャパン・アドバイザーズ(株)。筆頭株主は日本GLP株式会社(100.0%・外資系)。物件は85件で、最大の用途は物流(96.7%)。

日本プロロジスリート 資産運用会社はプロロジス・リート・マネジメント(株)。筆頭株主は株式会社プロロジス(100.0%・外資系)。物件は61件で、最大の用途は物流(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の15.2%を保有。

ラサールロジポート 資産運用会社はラサールREITアドバイザーズ(株)。筆頭株主はラサール不動産投資顧問株式会社(100.0%・外資系)。物件は22件で、最大の用途は物流(99.7%)。

スターアジア不動産 資産運用会社はスターアジア投資顧問(株)。筆頭株主はスターアジア・アセット・マネジメント・ エルエルシー(100.0%・外資系)。物件は73件で、最大の用途はホテル(40.2%)。

日本都市ファンド 資産運用会社は(株)KJRマネジメント。筆頭株主は株式会社KJRMホールディングス(100.0%・外資系)。物件は158件で、最大の用途は商業(59.2%)。

インヴィンシブル 資産運用会社はコンソナント・インベストメント・マネジメント(株)。筆頭株主はFortress CIM Holdings L.P.(100.0%・外資系)。物件は156件で、最大の用途はホテル(94.0%)。

ジャパン・ホテル・リート 資産運用会社はジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズ(株)。筆頭株主はSCJ One (S) Pte. Ltd.(87.6%・外資系)、ほか2社。物件は51件で、最大の用途はホテル(98.5%)。

SOSiLA物流リート 資産運用会社は住商リアルティ・マネジメント(株)。筆頭株主は住友商事株式会社(100.0%・商社系)。物件は17件で、最大の用途は物流(94.3%)。スポンサーの名前で投資口の3.4%を保有。

アドバンス・レジデンス 資産運用会社は伊藤忠リート・マネジメント(株)。筆頭株主は伊藤忠商事株式会社(100.0%・商社系)。物件は286件で、最大の用途は住宅(98.3%)。スポンサーの名前で投資口の2.4%を保有。

みらい 資産運用会社は三井物産・イデラパートナーズ(株)。筆頭株主は三井物産アセットマネジメント・ ホールディングス株式会社(50.0%・商社系)、ほか1社。物件は44件で、最大の用途はその他(36.3%)。スポンサーの名前で投資口の1.1%を保有。

ユナイテッド・アーバン 資産運用会社は丸紅リートアドバイザーズ(株)。筆頭株主は第一ライフ丸紅リアルエステート株式会社(100.0%・商社系)。物件は143件で、最大の用途は商業(32.5%)。

日本ロジスティクスファンド 資産運用会社は三井物産ロジスティクス・パートナーズ(株)。筆頭株主は三井物産アセットマネジメント・ ホールディングス株式会社 (注1)(70.0%・商社系)、ほか2社。物件は52件で、最大の用途は物流(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の0.9%を保有。

Oneリート 資産運用会社はみずほリートマネジメント(株)。筆頭株主はみずほリアルティOne株式会社(100.0%・金融系)。物件は28件で、最大の用途はオフィス(84.3%)。スポンサーの名前で投資口の14.7%を保有。

日本リート 資産運用会社はSBIリートアドバイザーズ(株)。筆頭株主はSBIファイナンシャルサービシーズ株式会社(67.0%・金融系)、ほか2社。物件は102件で、最大の用途はオフィス(66.1%)。

オリックス不動産 資産運用会社はオリックス・アセットマネジメント(株)。筆頭株主はオリックス株式会社(100.0%・金融系)。物件は121件で、最大の用途はオフィス(50.5%)。スポンサーの名前で投資口の1.6%を保有。

グローバル・ワン不動産 資産運用会社はグローバル・アライアンス・リアルティ(株)。筆頭株主は明治安田生命保険相互会社(42.5%・金融系)、ほか3社。物件は16件で、最大の用途はオフィス(92.1%)。スポンサーの名前で投資口の1.5%を保有。

大和証券オフィス 資産運用会社は大和リアル・エステート・ アセット・マネジメント(株)。筆頭株主は株式会社大和証券グループ本社(100.0%・金融系)。物件は58件で、最大の用途はオフィス(97.9%)。スポンサーの名前で投資口の14.4%を保有。

大和証券リビング 資産運用会社は大和リアル・エステート・アセット・マネジメント(株)。筆頭株主は株式会社大和証券グループ本社(100.0%・金融系)。物件は238件で、最大の用途は住宅(76.0%)。スポンサーの名前で投資口の15.9%を保有。

セントラル・リート 資産運用会社は名鉄・ザイマックスアセットマネジメント(株)。筆頭株主は名鉄都市開発株式会社(51.0%・電鉄系)、ほか1社。物件は18件で、最大の用途はオフィス(56.2%)。

東急リアル・エステート 資産運用会社は東急リアル・エステート・インベストメント・マネジメント(株)。筆頭株主は東急株式会社(100.0%・電鉄系)。物件は28件で、最大の用途はオフィス(65.7%)。スポンサーの名前で投資口の15.2%を保有。

阪急阪神リート 資産運用会社は阪急阪神リート投信(株)。筆頭株主は阪急阪神不動産株式会社(100.0%・電鉄系)。物件は38件で、最大の用途は商業(88.9%)。スポンサーの名前で投資口の14.9%を保有。

積水ハウス・リート 資産運用会社は積水ハウス・アセットマネジメント(株)。筆頭株主は積水ハウス株式会社(100.0%・住宅メーカー系)。物件は138件で、最大の用途は住宅(85.7%)。スポンサーの名前で投資口の4.7%を保有。

大和ハウスリート 資産運用会社は大和ハウス・アセットマネジメント(株)。筆頭株主は大和ハウス工業株式会社(100.0%・住宅メーカー系)。物件は231件で、最大の用途は物流(51.7%)。スポンサーの名前で投資口の5.8%を保有。

東海道リート 資産運用会社は東海道リート・マネジメント(株)。筆頭株主はヨシコン株式会社(51.0%・事業会社系)、ほか9社。物件は29件で、最大の用途は物流(28.4%)。スポンサーの名前で投資口の7.0%を保有。

星野リゾート・リート 資産運用会社は(株)星野リゾート・アセットマネジメント。筆頭株主は株式会社星野リゾート(100.0%・事業会社系)。物件は71件で、最大の用途はホテル(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の1.2%を保有。

イオンリート 資産運用会社はイオン・リートマネジメント(株)。筆頭株主はイオン株式会社(100.0%・事業会社系)。物件は53件で、最大の用途は商業(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の17.5%を保有。

ヘルスケア&メディカル 資産運用会社はヘルスケアアセットマネジメント(株)。筆頭株主はシップヘルスケア ホールディングス株式会社(33.3%・事業会社系)、ほか10社。物件は57件で、最大の用途はヘルスケア(100.0%)。スポンサーの名前で投資口の1.1%を保有。

日本ホテル&レジデンシャル 資産運用会社はアパ投資顧問(株)。筆頭株主はアパホールディングス株式会社(100.0%・事業会社系)。物件は31件で、最大の用途はホテル(94.3%)。スポンサーの名前で投資口の5.0%を保有。

KDX不動産 資産運用会社はケネディクス不動産投資顧問(株)。大株主の表は読めず。物件は343件で、最大の用途はオフィス(33.7%)。

08スポンサーが変わることもある

スポンサーは固定ではありません。資産運用会社の株式が売られれば、筆頭株主が変わります。有報の沿革や資産運用会社の沿革には、商号の変更や株主の異動が書かれています。この記事の分類は2026-10-19時点で読める直近の有報によるもので、それ以前のスポンサーとは違う銘柄があります。たとえば、筆頭株主が海外の投資会社である銘柄のうち、インヴィンシブル(Fortress)・ジャパン・ホテル・リート(SCJ One)は、有報の大株主の表でそれぞれ100.0%・87.6%を持つと書かれています。

09スポンサーを見るときの注意

10報酬はどう決まるか(実例)

報酬の決め方は、有報の「手数料等及び税金」の「管理報酬等」に書かれています。たとえば日本ビルファンド投資法人は、次の4つを定めています(有報の記載の要約)。

この例では、報酬が「賃料の収入」「利益」に連動する部分と、「物件を買ったとき・売ったとき」に払う部分に分かれています。ほかの銘柄の本文にどんな報酬が書かれているかは、後の「報酬の種類」の節で数えています。

11報酬の率の分布

09186銘柄0.3%未満5銘柄0.3〜0.4%16銘柄0.4〜0.5%18銘柄0.5〜0.6%8銘柄0.6〜0.8%4銘柄0.8%以上
  • 0.3%未満6銘柄
  • 0.3〜0.4%5銘柄
  • 0.4〜0.5%16銘柄
  • 0.5〜0.6%18銘柄
  • 0.6〜0.8%8銘柄
  • 0.8%以上4銘柄
資産運用報酬(1年換算)÷総資産

ここで使っているのは損益計算書の「資産運用報酬」の科目の値です。物件の取得にかかる報酬を費用にするか、物件の取得価額に含めるかの扱いは、各銘柄の有報の注記に書かれています。

12報酬:規模・用途・スポンサーで比べる

総資産銘柄数報酬÷総資産(中央値)報酬÷営業収益(中央値)報酬÷賃貸NOI(中央値)
1,000億円未満100.507%7.4%9.4%
1,000億〜2,000億円80.540%7.9%11.4%
2,000億〜4,000億円150.559%7.2%10.8%
4,000億〜8,000億円160.468%6.9%9.9%
8,000億円以上80.538%7.8%10.9%
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総資産8,000億円以上の銘柄の報酬率の中央値は0.538%、1,000億円未満は0.507%でした。規模による差ははっきりしませんでした。

分類・スポンサー銘柄数報酬÷総資産(中央値)報酬÷営業収益(中央値)
オフィス特化80.396%5.9%
住宅特化60.592%7.7%
物流特化90.584%9.5%
ホテル特化60.484%6.6%
商業特化30.487%6.6%
複合240.481%6.8%
不動産会社系270.527%7.0%
外資系80.585%7.3%
商社系50.570%8.5%
金融系60.449%6.5%
電鉄系30.490%7.1%
住宅メーカー系20.622%8.4%
事業会社系50.535%7.6%
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13報酬の種類(有報の記載の有無)

57銘柄の有報の「管理報酬等」の本文に、次の報酬や計算の基準が書かれているかを数えました。「総資産」「NOI・賃貸収益」などは、報酬の計算の基準にその語が使われているかどうかの目安です(本文の語の有無で判定しているので、計算に使っていない文脈で出てくる場合も含みます)。

報酬の種類・基準書かれている銘柄比率
取得51銘柄89%
譲渡44銘柄77%
合併45銘柄79%
総資産39銘柄68%
NOI・賃貸収益27銘柄47%
利益・分配46銘柄81%
1口当たり24銘柄42%

取得報酬・譲渡報酬・合併報酬は、物件の売買や合併のたびに資産運用会社に入る報酬で、物件を買うほど報酬が増える形です。1口当たりの分配金や利益に連動する報酬は、投資主の受け取る額と同じ向きに動く報酬です。

14報酬:そのほかの費用

資産運用報酬のほかに、資産保管会社・一般事務受託者への手数料、役員報酬、会計監査人の報酬がかかります。営業収益に対する比率です(直近期、その科目を損益計算書に分けて載せている銘柄)。

費用載せている銘柄営業収益に対する比率(中央値)最小最大
資産運用報酬57銘柄7.18%1.44%17.20%
資産保管手数料47銘柄0.12%0.03%0.36%
一般事務委託手数料47銘柄0.39%0.10%1.02%
役員報酬57銘柄0.04%0.01%0.63%
会計監査人報酬18銘柄0.11%0.03%0.44%
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営業収益に対する比率の中央値で、資産運用報酬(7.18%)は資産保管手数料・一般事務委託手数料・役員報酬・会計監査人報酬のうち最も大きいもの(0.39%)の18.4倍でした。

15銘柄ごとの報酬

報酬率(1年換算の資産運用報酬÷総資産)の高い順です。報酬率は直近の1期の値で、物件の取得や売却が多い期は、利益連動の報酬などで高く出ることがあります。

いちごホテルリート 資産運用報酬は5.4億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の1.322%、営業収益の17.2%。本文に書かれている報酬:合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

ラサールロジポート 資産運用報酬は16.5億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.862%、営業収益の13.2%。本文に書かれている報酬:取得に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

積水ハウス・リート 資産運用報酬は24.6億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.846%、営業収益の11.0%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

日本ロジスティクスファンド 資産運用報酬は11.3億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.817%、営業収益の9.5%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益・利益・分配。

GLP 資産運用報酬は32.3億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.746%、営業収益の11.2%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配。

マリモ地方創生リート 資産運用報酬は2.4億円(2026年6月期)で、1年換算で総資産の0.722%、営業収益の9.0%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

ヒューリックリート 資産運用報酬は14.5億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.691%、営業収益の11.5%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

三井不動産アコモデーションファンド 資産運用報酬は11.0億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.668%、営業収益の8.0%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:利益・分配。

ユナイテッド・アーバン 資産運用報酬は23.7億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.622%、営業収益の7.7%。本文に書かれている報酬:譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産。

日本都市ファンド 資産運用報酬は42.2億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.619%、営業収益の8.1%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。

東急リアル・エステート 資産運用報酬は7.4億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.608%、営業収益の7.2%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬の記載なし。計算の基準に使われうる語:利益・分配。

スターツプロシード 資産運用報酬は3.1億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.602%、営業収益の8.5%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

いちごオフィスリート 資産運用報酬は7.2億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.594%、営業収益の8.3%。本文に書かれている報酬:合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

野村不動産マスターファンド 資産運用報酬は34.7億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.588%、営業収益の8.4%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

日本プロロジスリート 資産運用報酬は26.2億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.586%、営業収益の7.8%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配。

産業ファンド 資産運用報酬は16.5億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.584%、営業収益の6.9%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。

三井不動産ロジスティクスパーク 資産運用報酬は16.2億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.583%、営業収益の8.2%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

平和不動産リート 資産運用報酬は8.3億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.583%、営業収益の7.2%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

サムティ・レジデンシャル 資産運用報酬は5.3億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.581%、営業収益の7.4%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

アドバンス・レジデンス 資産運用報酬は14.2億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.570%、営業収益の6.9%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

福岡リート 資産運用報酬は6.3億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.563%、営業収益の5.9%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益。

星野リゾート・リート 資産運用報酬は7.1億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.559%、営業収益の7.6%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

SOSiLA物流リート 資産運用報酬は4.1億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.556%、営業収益の9.6%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配。

ヘルスケア&メディカル 資産運用報酬は2.5億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.551%、営業収益の9.4%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

三菱地所物流リート 資産運用報酬は7.8億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.548%、営業収益の9.6%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

みらい 資産運用報酬は5.2億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.545%、営業収益の8.5%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

大和証券リビング 資産運用報酬は10.9億円(2026年3月期)で、1年換算で総資産の0.543%、営業収益の7.3%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

日本ホテル&レジデンシャル 資産運用報酬は1.9億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.535%、営業収益の8.2%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

CREロジスティクスファンド 資産運用報酬は4.2億円(2026年6月期)で、1年換算で総資産の0.535%、営業収益の8.6%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

サンケイリアルエステート 資産運用報酬は2.6億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.527%、営業収益の9.0%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益。

大和証券オフィス 資産運用報酬は12.7億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.496%、営業収益の7.7%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益・利益・分配。

阪急阪神リート 資産運用報酬は4.5億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.490%、営業収益の7.1%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

KDX不動産 資産運用報酬は31.2億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.489%、営業収益の7.8%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

エスコンジャパンリート 資産運用報酬は2.0億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.487%、営業収益の6.6%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

トーセイ・リート 資産運用報酬は2.1億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.474%、営業収益の5.7%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

スターアジア不動産 資産運用報酬は6.9億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.463%、営業収益の6.7%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

日本リート 資産運用報酬は6.5億円(2025年12月期)で、1年換算で総資産の0.457%、営業収益の5.6%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

東海道リート 資産運用報酬は1.5億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.444%、営業収益の6.5%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益。

Oneリート 資産運用報酬は3.0億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.441%、営業収益の6.3%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配。

アクティビア・プロパティーズ 資産運用報酬は12.4億円(2026年5月期)で、1年換算で総資産の0.441%、営業収益の7.0%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配。

オリックス不動産 資産運用報酬は16.3億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.438%、営業収益の5.2%。本文に書かれている報酬:取得に応じた報酬。

ジャパン・ホテル・リート 資産運用報酬は25.0億円(2025年12月期)で、1年換算で総資産の0.434%、営業収益の5.5%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配。

グローバル・ワン不動産 資産運用報酬は5.1億円(2026年3月期)で、1年換算で総資産の0.427%、営業収益の6.7%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配。

イオンリート 資産運用報酬は9.7億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.426%、営業収益の4.5%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

コンフォリア・レジデンシャル 資産運用報酬は7.5億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.423%、営業収益の6.1%。本文に書かれている報酬:譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産。

セントラル・リート 資産運用報酬は1.0億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.412%、営業収益の4.6%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

大和ハウスリート 資産運用報酬は18.7億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.399%、営業収益の5.8%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益。

ジャパンリアルエステイト 資産運用報酬は20.5億円(2026年3月期)で、1年換算で総資産の0.365%、営業収益の4.8%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

NTT都市開発リート 資産運用報酬は5.0億円(2026年4月期)で、1年換算で総資産の0.327%、営業収益の3.9%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:利益・分配・1口当たり。

ジャパンエクセレント 資産運用報酬は4.8億円(2026年6月期)で、1年換算で総資産の0.321%、営業収益の4.1%。本文に書かれている報酬:合併に応じた報酬。

森ヒルズリート 資産運用報酬は6.3億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.303%、営業収益の5.5%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:利益・分配・1口当たり。

日本プライムリアルティ 資産運用報酬は8.3億円(2026年6月期)で、1年換算で総資産の0.294%、営業収益の4.0%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:利益・分配・1口当たり。

MIRARTH不動産 資産運用報酬は2.8億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.290%、営業収益の5.0%。本文に書かれている報酬:取得・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・利益・分配・1口当たり。

日本ビルファンド 資産運用報酬は18.1億円(2025年12月期)で、1年換算で総資産の0.248%、営業収益の3.7%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:NOI・賃貸収益・利益・分配。

森トラストリート 資産運用報酬は4.6億円(2026年2月期)で、1年換算で総資産の0.196%、営業収益の4.0%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:利益・分配。

インヴィンシブル 資産運用報酬は6.5億円(2026年6月期)で、1年換算で総資産の0.184%、営業収益の2.4%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産。

霞ヶ関ホテルリート 資産運用報酬は0.2億円(2026年1月期)で、1年換算で総資産の0.085%、営業収益の1.4%。本文に書かれている報酬:取得・譲渡・合併に応じた報酬。計算の基準に使われうる語:総資産・NOI・賃貸収益・利益・分配・1口当たり。

16有報:どこに載っているか

見たいもの有報の場所当サイトが読めた範囲
決算の推移(10期)「主要な経営指標等の推移」56銘柄
物件の一覧「投資不動産物件」「不動産等資産」などの表57銘柄・4,877件
物件ごとの稼働率同じ物件の表、または「賃貸状況の概要」の表4,029件
期末の稼働率(全体)「主要な経営指標等の推移」の参考情報30銘柄
借入の明細附属明細表の「借入金明細表」9,342本
投資法人債の明細附属明細表の「投資法人債明細表」293本
資産運用会社の株主資産運用会社の「大株主の状況」56銘柄

見出しは銘柄ごとに少しずつ違うので、PDFなら「投資不動産物件」「借入金明細表」で検索するのが早道です。

17有報:物件の一覧で分かること

57銘柄の物件表から読めた4,877件で、項目ごとに載っていた件数です。

項目載っていた件数比率
取得価格4,877件100.0%
鑑定評価額(期末)4,874件99.9%
稼働率4,029件82.6%
賃貸可能面積4,335件88.9%
用途(表の欄)4,313件88.4%
都道府県4,832件99.1%

取得価格と鑑定評価額はほぼすべての物件に載っています。一方、用途の欄がない銘柄(物流の名前が付いた物件ばかりの銘柄など)や、稼働率を別の表に分けている銘柄があります。物件表の取得価格の合計が、有報に書かれた合計と一致したのは57銘柄中54銘柄でした(一致しない3銘柄は、合計の欄が無いか、底地などを別の表に分けている銘柄です)。

まず見るのは、取得価格の合計と鑑定評価額の合計の差です。鑑定評価額が上回っていれば含み益、下回っていれば含み損です。次に、取得価格の大きい物件が全体の何%か。1件の比率が高いと、その物件の退去や売却の影響が大きくなります。

18有報:稼働率は2か所で見る

稼働率は、物件ごとの値が物件の表に、全体の値が「主要な経営指標等の推移」の参考情報に載ります。全体の値を載せていたのは30銘柄でした。物件ごとの値は4,029件(82.6%)で読めました。

全体の稼働率が高くても、1件だけ大きく空いている物件があることがあります。物件ごとの値で、低い物件がどこにあり、全体の取得価格の何%を占めるかまで見ると、次の期の見通しが立てやすくなります。また、稼働率は決算期末の1日の値で、入居と退去の間にある部屋は空室に数えられます。1回の値より、10期の推移で見るのが確実です。

19有報:借入の返済予定で分かること

借入金明細表には、1本ずつの借入先・残高・利率・返済期限が載ります。57銘柄の9,342本で、固定金利か変動金利かが明細から分かったのは2,842本(30.4%)でした。固定・変動の書き方が銘柄ごとにばらばらで、利率の欄に「基準金利+0.25%」のように書く銘柄もあるためです。本文に固定金利の比率を数字で書いていた銘柄は8銘柄でした。

見るのは、返済期限が近い借入がいくらあるかです。返済期限が来た借入は、新しい借入や投資法人債で借り換えるか、増資・物件の売却の資金で返します。借り換えた分はそのときの金利で利息が決まり直すので、金利が上がる局面では、返済期限の集中した年に利息が増えます。投資法人債明細表も同じように、償還の期限と利率が載ります。

20有報:「主要な経営指標等の推移」に何が載っているか

決算の推移の表は、様式で決まった項目(営業収益・当期純利益・総資産・純資産・1口当たり分配金など)のほかに、各銘柄が「その他参考情報」として任意の指標を足しています。10期の推移が読めた56銘柄で、項目ごとに載せていた銘柄の数です。

項目載せていた銘柄比率
営業収益56100.0%
1口当たり分配金56100.0%
配当性向5089.3%
賃貸NOI5089.3%
有利子負債額3867.9%
LTV(総資産有利子負債比率)3969.6%
期末物件数4376.8%
減価償却費4275.0%
資本的支出4275.0%
FFO2646.4%
期末稼働率3053.6%
うち利益超過分配金2035.7%

LTV・FFO・稼働率は、載せていない銘柄も多い項目です。載っていなければ、LTVは有利子負債額÷総資産額で、稼働率は物件の表から計算できます。FFOは当期純利益+減価償却費−売却損益で近い値が出ます。

21有報:大口の投資主の顔ぶれ

有報の「投資主の状況」には、投資口を多く持つ上位の投資主が載ります。上位10名までの持ち分のうち、信託銀行の信託口・投信口(投資信託やETF、年金などの資金を管理する口座)が占める割合を銘柄ごとに出しました。

01428320%未満620〜30%1530〜40%2840〜50%550%以上
  • 20%未満3
  • 20〜30%6
  • 30〜40%15
  • 40〜50%28
  • 50%以上5
上位の投資主のうち、信託銀行の信託口・投信口の持ち分の合計(銘柄数)

57銘柄の中央値は40.9%でした。上位の投資主の多くは、こうした信託銀行の口座です。個人の名前が上位に並ぶ銘柄もありますが、当サイトでは個人名は載せていません。

22有報:銘柄ごとの読み取り結果

当サイトが各銘柄の有報から読めた項目の件数です(証券コード順)。「用途の欄」は物件表に用途の列があった物件の数です。

エスコンジャパンリート 2026年1月期の有報。物件39件のうち、鑑定評価額が読めたのは37件、稼働率39件、面積36件、用途の欄11件。借入88本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債0本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

サンケイリアルエステート 2026年2月期の有報。物件16件のうち、鑑定評価額が読めたのは16件、稼働率16件、面積16件、用途の欄16件。借入76本(固定・変動が明細で分かるのは76本)、投資法人債0本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

SOSiLA物流リート 2026年5月期の有報。物件17件のうち、鑑定評価額が読めたのは17件、稼働率17件、面積17件、用途の欄15件。借入72本(固定・変動が明細で分かるのは72本)、投資法人債2本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

東海道リート 2026年1月期の有報。物件29件のうち、鑑定評価額が読めたのは29件、稼働率29件、面積29件、用途の欄0件。借入82本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債0本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

三井不動産アコモデーションファンド 2026年2月期の有報。物件141件のうち、鑑定評価額が読めたのは141件、稼働率140件、面積140件、用途の欄140件。借入109本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債4本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

森ヒルズリート 2026年1月期の有報。物件11件のうち、鑑定評価額が読めたのは11件、稼働率11件、面積11件、用途の欄10件。借入118本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債10本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

産業ファンド 2026年1月期の有報。物件110件のうち、鑑定評価額が読めたのは110件、稼働率110件、面積110件、用途の欄82件。借入207本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債6本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

アドバンス・レジデンス 2026年1月期の有報。物件286件のうち、鑑定評価額が読めたのは286件、稼働率286件、面積286件、用途の欄282件。借入219本(固定・変動が明細で分かるのは57本)、投資法人債9本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

アクティビア・プロパティーズ 2026年5月期の有報。物件46件のうち、鑑定評価額が読めたのは46件、稼働率46件、面積46件、用途の欄44件。借入207本(固定・変動が明細で分かるのは20本)、投資法人債8本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

GLP 2026年2月期の有報。物件85件のうち、鑑定評価額が読めたのは85件、稼働率83件、面積83件、用途の欄62件。借入308本(固定・変動が明細で分かるのは277本)、投資法人債16本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

コンフォリア・レジデンシャル 2026年1月期の有報。物件175件のうち、鑑定評価額が読めたのは175件、稼働率175件、面積175件、用途の欄174件。借入208本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債8本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

日本プロロジスリート 2026年5月期の有報。物件61件のうち、鑑定評価額が読めたのは61件、稼働率61件、面積61件、用途の欄60件。借入256本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債11本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

星野リゾート・リート 2026年4月期の有報。物件71件のうち、鑑定評価額が読めたのは71件、稼働率0件、面積71件、用途の欄71件。借入135本(固定・変動が明細で分かるのは66本)、投資法人債4本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

Oneリート 2026年2月期の有報。物件28件のうち、鑑定評価額が読めたのは28件、稼働率28件、面積28件、用途の欄28件。借入86本(固定・変動が明細で分かるのは23本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

イオンリート 2026年1月期の有報。物件53件のうち、鑑定評価額が読めたのは53件、稼働率53件、面積53件、用途の欄48件。借入240本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債6本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

ヒューリックリート 2026年2月期の有報。物件67件のうち、鑑定評価額が読めたのは67件、稼働率67件、面積67件、用途の欄66件。借入211本(固定・変動が明細で分かるのは211本)、投資法人債5本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

日本リート 2025年12月期の有報。物件102件のうち、鑑定評価額が読めたのは102件、稼働率102件、面積102件、用途の欄101件。借入215本(固定・変動が明細で分かるのは169本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

積水ハウス・リート 2026年4月期の有報。物件138件のうち、鑑定評価額が読めたのは138件、稼働率138件、面積138件、用途の欄138件。借入339本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債7本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

トーセイ・リート 2026年4月期の有報。物件63件のうち、鑑定評価額が読めたのは63件、稼働率63件、面積63件、用途の欄63件。借入161本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債1本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

ヘルスケア&メディカル 2026年1月期の有報。物件57件のうち、鑑定評価額が読めたのは57件、稼働率57件、面積57件、用途の欄57件。借入77本(固定・変動が明細で分かるのは62本)、投資法人債1本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

サムティ・レジデンシャル 2026年1月期の有報。物件189件のうち、鑑定評価額が読めたのは189件、稼働率189件、面積189件、用途の欄189件。借入159本(固定・変動が明細で分かるのは157本)、投資法人債2本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

野村不動産マスターファンド 2026年2月期の有報。物件285件のうち、鑑定評価額が読めたのは285件、稼働率0件、面積0件、用途の欄269件。借入393本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債10本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

いちごホテルリート 2026年1月期の有報。物件30件のうち、鑑定評価額が読めたのは30件、稼働率30件、面積30件、用途の欄30件。借入61本(固定・変動が明細で分かるのは47本)、投資法人債0本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

ラサールロジポート 2026年2月期の有報。物件22件のうち、鑑定評価額が読めたのは22件、稼働率0件、面積22件、用途の欄0件。借入87本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債6本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

スターアジア不動産 2026年1月期の有報。物件73件のうち、鑑定評価額が読めたのは73件、稼働率73件、面積73件、用途の欄73件。借入175本(固定・変動が明細で分かるのは73本)、投資法人債2本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

マリモ地方創生リート 2026年6月期の有報。物件61件のうち、鑑定評価額が読めたのは61件、稼働率61件、面積61件、用途の欄58件。借入106本(固定・変動が明細で分かるのは7本)、投資法人債0本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

三井不動産ロジスティクスパーク 2026年1月期の有報。物件45件のうち、鑑定評価額が読めたのは45件、稼働率44件、面積44件、用途の欄45件。借入262本(固定・変動が明細で分かるのは77本)、投資法人債3本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

日本ホテル&レジデンシャル 2026年5月期の有報。物件31件のうち、鑑定評価額が読めたのは31件、稼働率13件、面積31件、用途の欄0件。借入41本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債0本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

みらい 2026年4月期の有報。物件44件のうち、鑑定評価額が読めたのは44件、稼働率44件、面積44件、用途の欄38件。借入58本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

三菱地所物流リート 2026年2月期の有報。物件37件のうち、鑑定評価額が読めたのは37件、稼働率37件、面積37件、用途の欄31件。借入110本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債2本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

CREロジスティクスファンド 2026年6月期の有報。物件21件のうち、鑑定評価額が読めたのは21件、稼働率21件、面積21件、用途の欄0件。借入129本(固定・変動が明細で分かるのは98本)、投資法人債2本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

セントラル・リート 2026年2月期の有報。物件18件のうち、鑑定評価額が読めたのは18件、稼働率18件、面積18件、用途の欄17件。借入74本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債1本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

MIRARTH不動産 2026年2月期の有報。物件78件のうち、鑑定評価額が読めたのは78件、稼働率78件、面積78件、用途の欄73件。借入201本(固定・変動が明細で分かるのは105本)、投資法人債0本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

霞ヶ関ホテルリート 2026年1月期の有報。物件15件のうち、鑑定評価額が読めたのは15件、稼働率15件、面積15件、用途の欄15件。借入31本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債0本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

日本ビルファンド 2025年12月期の有報。物件70件のうち、鑑定評価額が読めたのは70件、稼働率69件、面積69件、用途の欄47件。借入195本(固定・変動が明細で分かるのは195本)、投資法人債4本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

ジャパンリアルエステイト 2026年3月期の有報。物件79件のうち、鑑定評価額が読めたのは79件、稼働率78件、面積78件、用途の欄78件。借入149本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債2本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

日本都市ファンド 2026年2月期の有報。物件158件のうち、鑑定評価額が読めたのは158件、稼働率0件、面積156件、用途の欄142件。借入298本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債11本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

オリックス不動産 2026年2月期の有報。物件121件のうち、鑑定評価額が読めたのは121件、稼働率0件、面積0件、用途の欄116件。借入181本(固定・変動が明細で分かるのは181本)、投資法人債6本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

日本プライムリアルティ 2026年6月期の有報。物件65件のうち、鑑定評価額が読めたのは65件、稼働率0件、面積0件、用途の欄64件。借入141本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債8本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

NTT都市開発リート 2026年4月期の有報。物件62件のうち、鑑定評価額が読めたのは62件、稼働率61件、面積61件、用途の欄62件。借入83本(固定・変動が明細で分かるのは83本)、投資法人債2本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

東急リアル・エステート 2026年1月期の有報。物件28件のうち、鑑定評価額が読めたのは28件、稼働率28件、面積28件、用途の欄28件。借入63本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

グローバル・ワン不動産 2026年3月期の有報。物件16件のうち、鑑定評価額が読めたのは16件、稼働率0件、面積16件、用途の欄16件。借入93本(固定・変動が明細で分かるのは93本)、投資法人債6本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

ユナイテッド・アーバン 2026年5月期の有報。物件143件のうち、鑑定評価額が読めたのは143件、稼働率142件、面積142件、用途の欄134件。借入176本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

森トラストリート 2026年2月期の有報。物件20件のうち、鑑定評価額が読めたのは20件、稼働率0件、面積20件、用途の欄20件。借入147本(固定・変動が明細で分かるのは147本)、投資法人債9本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

インヴィンシブル 2026年6月期の有報。物件156件のうち、鑑定評価額が読めたのは155件、稼働率155件、面積153件、用途の欄150件。借入248本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債8本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

平和不動産リート 2026年5月期の有報。物件136件のうち、鑑定評価額が読めたのは136件、稼働率136件、面積136件、用途の欄136件。借入169本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

日本ロジスティクスファンド 2026年1月期の有報。物件52件のうち、鑑定評価額が読めたのは52件、稼働率52件、面積52件、用途の欄52件。借入67本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

福岡リート 2026年2月期の有報。物件37件のうち、鑑定評価額が読めたのは37件、稼働率37件、面積37件、用途の欄35件。借入105本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債2本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

KDX不動産 2026年4月期の有報。物件343件のうち、鑑定評価額が読めたのは343件、稼働率343件、面積339件、用途の欄328件。借入508本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債17本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

いちごオフィスリート 2026年4月期の有報。物件87件のうち、鑑定評価額が読めたのは87件、稼働率79件、面積87件、用途の欄87件。借入217本(固定・変動が明細で分かるのは148本)、投資法人債5本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率あり。

大和証券オフィス 2026年5月期の有報。物件58件のうち、鑑定評価額が読めたのは58件、稼働率58件、面積58件、用途の欄58件。借入158本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債4本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

阪急阪神リート 2026年5月期の有報。物件38件のうち、鑑定評価額が読めたのは38件、稼働率38件、面積38件、用途の欄23件。借入116本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

スターツプロシード 2026年4月期の有報。物件111件のうち、鑑定評価額が読めたのは111件、稼働率107件、面積111件、用途の欄0件。借入125本(固定・変動が明細で分かるのは79本)、投資法人債4本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

大和ハウスリート 2026年2月期の有報。物件231件のうち、鑑定評価額が読めたのは231件、稼働率231件、面積231件、用途の欄193件。借入318本(固定・変動が明細で分かるのは274本)、投資法人債14本。決算の推移はLTVあり・稼働率の行なし。

ジャパン・ホテル・リート 2025年12月期の有報。物件51件のうち、鑑定評価額が読めたのは51件、稼働率0件、面積0件、用途の欄0件。借入221本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債7本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

大和証券リビング 2026年3月期の有報。物件238件のうち、鑑定評価額が読めたのは238件、稼働率238件、面積238件、用途の欄238件。借入197本(固定・変動が明細で分かるのは0本)、投資法人債5本。決算の推移にLTVの行なし・稼働率の行なし。

ジャパンエクセレント 2026年6月期の有報。物件33件のうち、鑑定評価額が読めたのは33件、稼働率33件、面積33件、用途の欄0件。借入66本(固定・変動が明細で分かるのは45本)、投資法人債13本。決算の推移はLTVあり・稼働率あり。

23有報:1銘柄を実際に読む:エスコンジャパンリート

物件数の少ない銘柄で、3か所を順に読んでみます。

エスコンジャパンリート投資法人の2026年1月期の有報です。

① 物件の一覧(39件)

物件用途所在地取得価格鑑定評価額稼働率
tonarie大和高田商業奈良県大和高田市82.1億円82.0億円98.0%
tonarie南千里商業大阪府吹田市72.0億円109.0億円99.1%
tonarie栂・美木多商業大阪府堺市69.9億円72.3億円99.2%
シュロアモール長嶺商業熊本県熊本市46.0億円39.6億円82.8%
フジグランナタリー商業広島県廿日市39.5億円42.2億円100.0%
fab南大沢商業東京都八王子市36.0億円44.0億円91.8%
ミスターマックス春日(底地)底地福岡県春日市33.9億円41.8億円100.0%
tonarie清和台商業兵庫県川西市32.9億円32.9億円99.1%
あすみが丘ブランニューモール商業千葉県千葉市32.0億円—98.1%
ケーズデンキおゆみ野店(底地)底地千葉県千葉市27.1億円28.9億円100.0%
ナインアワーズウーマン新宿その他東京都新宿区27.0億円31.0億円100.0%
ナフコ春日(底地)底地福岡県春日市26.3億円36.8億円100.0%
ケーズデンキ西神戸店(底地)底地兵庫県神戸市21.3億円24.7億円100.0%
ケーズデンキ倉敷店(底地)底地岡山県倉敷市21.2億円24.7億円100.0%
ケーズデンキ春日(底地)底地福岡県春日市14.9億円19.8億円100.0%
山陽マルナカ水谷店(底地)底地兵庫県神戸市14.3億円15.6億円100.0%
支倉メディカルビルヘルスケア宮城県仙台市14.0億円14.8億円100.0%
ヤマダ電機テックランド札幌白石店(底地)底地北海道札幌市13.0億円13.5億円100.0%
ラ・ムー北津守店(底地)底地大阪府大阪市12.7億円14.8億円100.0%
コーナンtonarie大和高田店(底地)底地奈良県大和高田市11.4億円11.8億円100.0%
トライアル近江八幡店(底地)底地滋賀県近江八幡市10.1億円11.2億円100.0%
ニトリ土浦店(底地)底地茨城県土浦市10.0億円11.1億円100.0%
Avail.しまむら春日(底地)底地福岡県春日市8.6億円11.6億円100.0%
クスリのアオキ斑鳩店(底地)底地奈良県7.1億円—100.0%
ココカラファイン寝屋川公園店(底地)底地大阪府寝屋川市7.0億円7.2億円100.0%
ユニクロ春日(底地)底地福岡県春日市6.0億円7.0億円100.0%
ウエルシア尼崎武庫元町店(底地)底地兵庫県尼崎市5.7億円5.8億円100.0%
ENEOS伊川谷SS店(底地)底地兵庫県神戸市5.3億円5.3億円100.0%
マックスバリュ桔梗が丘東店(底地)底地三重県名張市4.8億円5.6億円100.0%
ドラッグユタカ向日上植野店(底地)底地京都府向日市4.6億円4.8億円100.0%
西白井駅前プラザ商業千葉県白井市4.5億円4.8億円100.0%
資さん春日(底地)底地福岡県春日市4.0億円4.3億円100.0%
ニトリ今市店(底地)底地栃木県日光市3.6億円4.1億円100.0%
ゲオ彦根高宮店(底地)底地滋賀県彦根市3.0億円3.0億円100.0%
くら寿司春日(底地)底地福岡県春日市2.6億円3.1億円100.0%
こんぴら丸春日(底地)底地福岡県春日市2.4億円2.7億円100.0%
ワンカルビ春日(底地)底地福岡県春日市2.4億円2.7億円100.0%
ドコモショップ春日(底地)底地福岡県春日市1.6億円1.9億円100.0%
au-SoftBank春日(底地)底地福岡県春日市1.4億円1.7億円100.0%
横にスクロールすると残りの列が見えます

取得価格の合計は742億円、鑑定評価額の分かる37件で鑑定評価額との差は+13.5%でした。最大の1件は取得価格の11.1%、上位5件で41.7%を占めます。鑑定評価額が取得価格を下回る物件は2件です。

② 稼働率

稼働率が分かる39件のうち、100%の物件は32件、95%未満は2件、最も低いのはシュロアモール長嶺(82.8%)でした。

③ 借入の返済予定

返済期限の年本数残高比率
2026年16本76.3億円20.6%
2027年17本75.6億円20.5%
2028年8本49.6億円13.4%
2029年15本50.3億円13.6%
2030年13本47.3億円12.8%
2031年13本47.8億円12.9%
2032年6本22.6億円6.1%
横にスクロールすると残りの列が見えます

借入88本と投資法人債0本、合わせて370億円のうち、決算期末(2026-01-31)から1年以内に返済期限が来るのは26本・123億円(33.3%)でした。最も多くの額が返済期限を迎える年は2026年です。借入の加重平均金利は1.378%、貸し手は17の金融機関です。

24有報:大きな銘柄で読む:日本ビルファンド

総資産の最も大きい銘柄でも、見る場所は同じです。物件は取得価格の大きい20件に絞って載せます。

日本ビルファンド投資法人の2025年12月期の有報です。

① 物件の一覧(70件)

物件用途所在地取得価格鑑定評価額稼働率
新宿三井ビルディングオフィス東京都新宿区1,700.0億円1,840.0億円98.4%
飯田橋グラン・ブルームオフィス東京都千代田区1,389.1億円1,540.0億円100.0%
豊洲ベイサイドクロスタワーオフィス東京都江東区801.0億円809.0億円100.0%
NBF大崎ビルオフィス東京都品川区666.6億円874.0億円100.0%
六本木ティーキューブオフィス東京都港区628.0億円632.0億円96.5%
ゲートシティ大崎オフィス東京都品川区572.8億円720.0億円99.6%
西新宿三井ビルディングオフィス東京都新宿区453.9億円461.0億円99.7%
中之島三井ビルディングオフィス大阪府大阪市北区440.0億円465.0億円98.5%
横浜三井ビルディングオフィス神奈川県横浜市西区431.9億円442.0億円99.6%
セレスティン芝三井ビルディングオフィス東京都港区420.0億円472.0億円100.0%
NBF品川タワーオフィス東京都港区363.0億円477.0億円99.7%
NBF豊洲キャナルフロントオフィス東京都江東区352.0億円385.0億円100.0%
上野イーストタワーオフィス東京都台東区350.0億円423.0億円100.0%
NBFプラチナタワーオフィス東京都港区310.0億円608.0億円98.1%
フロンティア武蔵小杉N棟・S棟オフィス神奈川県川崎市中原区290.0億円305.0億円98.8%
NBFコモディオ汐留オフィス東京都港区288.0億円358.0億円100.0%
G-BASE田町オフィス東京都港区282.0億円291.0億円100.0%
NBF豊洲ガーデンフロントオフィス東京都江東区250.2億円301.0億円100.0%
虎ノ門琴平タワーオフィス東京都港区245.4億円343.0億円98.8%
大崎ブライトコア・ブライトプラザ商業東京都品川区243.8億円256.0億円99.4%
横にスクロールすると残りの列が見えます

取得価格の合計は15,190億円、鑑定評価額の分かる70件で鑑定評価額との差は+17.1%でした。最大の1件は取得価格の11.2%、上位5件で34.1%を占めます。鑑定評価額が取得価格を下回る物件は8件です。

② 稼働率

稼働率が分かる69件のうち、100%の物件は38件、95%未満は4件、最も低いのはDタワー富山(46.6%)でした。決算の推移の表では、期末の稼働率が2021年6月期の97.2%から直近は98.3%です。

③ 借入の返済予定

返済期限の年本数残高比率
2026年18本691.0億円11.0%
2027年17本600.0億円9.6%
2028年18本660.0億円10.5%
2029年22本660.0億円10.5%
2030年25本690.0億円11.0%
2031年15本664.0億円10.6%
2032年28本724.0億円11.5%
2033年19本541.0億円8.6%
2034年9本220.0億円3.5%
2035年17本260.0億円4.1%
2036年3本120.0億円1.9%
2037年3本130.0億円2.1%
2038年3本170.0億円2.7%
2039年1本100.0億円1.6%
2046年1本50.0億円0.8%
横にスクロールすると残りの列が見えます

借入195本と投資法人債4本、合わせて6,280億円のうち、決算期末(2025-12-31)から1年以内に返済期限が来るのは18本・691億円(11.0%)でした。最も多くの額が返済期限を迎える年は2032年です。借入の加重平均金利は0.633%、貸し手は39の金融機関です。

25有報:読むときの注意

26よくある質問

スポンサーとは何ですか。

決まった定義はありませんが、この記事では投資法人の資産運用会社の筆頭株主をスポンサーとして扱っています。

どのスポンサーの銘柄が多いですか。

この集計では、不動産会社系が27銘柄で最も多く、外資系8銘柄、商社系5銘柄、金融系6銘柄が続きました。

スポンサーの業種で分配金は変わりますか。

この記事では分配金利回りを扱っていません。業種ごとのLTVや利益率の中央値は本文の表のとおりで、業種の差より銘柄ごとの差の方が大きいものでした。

物件をスポンサーから買っているかはどこで分かりますか。

物件取得のときの適時開示や、有報の「利害関係人等との取引状況」に書かれます。この記事のデータには入っていません。

J-REITの運用報酬はどれくらいですか。

損益計算書の資産運用報酬を1年分に直して総資産で割ると、57銘柄の中央値は0.535%でした。

投資信託の信託報酬とは違いますか。

J-REITの資産運用報酬は投資法人が資産運用会社に払う費用で、分配金の計算の前に差し引かれています。投資口を買った人が別に払うものではありません。REITに投資する投資信託を買う場合は、その投資信託の信託報酬が別にかかります。

取得報酬とは何ですか。

物件を買ったときに、取得価格に料率を掛けて資産運用会社に払う報酬です。有報の管理報酬等に料率が書かれています。

報酬の決め方はどこで分かりますか。

有報の「手数料等及び税金」の「管理報酬等」に、報酬の種類ごとの計算方法・料率・支払時期が書かれています。

有報はどこで読めますか。

金融庁のEDINETで、銘柄名を検索すると無料で読めます。各銘柄のIRページにも載っています。

決算短信や決算説明資料とどう違いますか。

当サイトが読んだ57銘柄の有報には、すべてに物件の一覧と借入の明細がありました。決算説明資料は各銘柄が自由に作る資料で、分かりやすい図が多い代わりに、載せる項目は銘柄ごとに違います。

鑑定評価額が取得価格を下回ったら損ですか。

売らなければ損失にはなりません。下がり方が大きいと減損として決算に出ることがあります。

固定金利の比率はどこで分かりますか。

本文に比率を書いている銘柄があります。当サイトが読めたのは8銘柄でした。決算説明資料に載っていることが多いです。

27この記事の数字は、どこから取ったか

使ったのは次の資料です。

数字は当サイトが有報の表から機械で読み、合計が有報の記載と合うことを確かめてから使っています(物件表は57銘柄中54銘柄で取得価格の合計が有報の記載と一致、借入金明細は57銘柄すべてで貸借対照表と一致)。東証に上場する58銘柄のうち、三井不動産商業ファンド投資法人は有報をまだ読めていないため、集計に入っていません。

投資口価格・時価総額・分配金利回りは載せていません。価格は毎日動き、当サイトはそのデータを持っていないためです。この記事は特定の銘柄の勧誘ではありません。

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