データの時点2026年10月19日取得54銘柄の直近10期の決算(有報の「主要な経営指標等の推移」)・毎週月曜に自動で更新
1口当たり分配金(分割調整後)が10期そろう54銘柄で、前の期より増えたかを9回比べました。9回すべて増配だったのは5銘柄(星野リゾート・リート・アドバンス・レジデンス・平和不動産リート・ユナイテッド・アーバン・ジャパンリアルエステイト)、直近期まで5期以上続けて増配しているのは10銘柄でした。
- 01先に結論
- 02増配の数え方
- 03直近期まで、何期続けて増配しているか
- 049期続けて増配した銘柄
- 059回のうち、何回増配したか
- 061年分の合計で見た連続増配
- 07増配の中身:利益が増えたのか、上乗せしたのか
- 08銘柄ごとの、増配の中身の内訳
- 09分配金の連続増配と、利益の連続増益
- 101回の増配は、どのくらいの大きさか
- 11分割の調整をしないと、どう見えるか
- 12連続増配が途切れたとき
- 135期以上続けて増配している銘柄の直近期
- 14いまの分配金は、10期で最も多いか
- 15期ごとに、どれだけの銘柄が増配したか
- 16銘柄の分類で違うか
- 17投資口が増えた銘柄は、増配が続きにくいか
- 18前半に増配が多かった銘柄は、後半も増配したか
- 19銘柄ごとの増配の記録
- 20連続増配を、自分で確かめる手順
- 21全銘柄の一覧
- 22計算の前提と、この記事で分からないこと
- 23この記事に出てくる言葉
- 24よくある質問
- 25この記事の数字は、どこから取ったか
01先に結論
「連続増配」は、分配金が前の期より増えることが何期続いたかです。J-REITは利益のほぼ全額を分配するので、増配が続くのは、1口あたりの利益が続けて増えたか、ためた利益や利益を超える分配で上乗せしたかのどちらかです。この記事では、54銘柄の10期の1口当たり分配金を並べ、連続増配の数と中身を分けました。
- 54銘柄×9回=486回の比較のうち、増配は319回(66%)、減配は145回、据え置きは22回でした。9回のうち増配した回数の中央値は6回です。
- 減配なし(据え置きを含む)で9回続いた銘柄は6銘柄です。
- 1年分(2期の合計)で見ると、4年続けて増えた銘柄は18銘柄でした。半年ごとの小さな上下をならすと、増配が続いて見える銘柄が増えます。
- 増配した319回のうち、1口当たり利益も増えていたのは220回(69%)でした。残りは、利益を超える分配の上乗せや、ためた利益の取り崩しで増やした回です。
過去に増配が続いたことは、これからも続くことを示すものではありません。また、この記事は分配金の増減だけを数えていて、投資口の価格や分配金利回りは扱っていません。
02増配の数え方
- 10期の分配金有報の「主要な経営指標等の推移」から、1口当たり分配金を10期分読む
- 1口の大きさをそろえる投資口の分割の前の期は、分割の倍率で割る
- 前の期と比べる増えたら増配、減ったら減配、同じなら据え置き
- 続いた期を数える直近期からさかのぼって、増配が何期続いたか
- 分割の調整:投資口を1口から複数口に分けた銘柄は、分割の前の期の分配金を倍率で割って、いまの1口にそろえました。そのままだと、分割の期に「減配」に見えてしまいます。
- 期の長さ:合併などで半年より短い・長い決算期は、その期と前後の期を182.5日あたりに直して比べました。
- 据え置き:前の期と同じ額は増配に数えません。「連続増配」は増え続けた場合だけ、「減配なし」は据え置きも含めて続いた場合です。
- 直近期まで続く連続:直近期からさかのぼって増配が何期続いたかを「いまの連続」、10期のどこかで最も長く続いた増配を「最長の連続」としました。
有報の推移の表は直近10期(半年決算で5年分)までなので、それより前から増配が続いている銘柄でも、最大9期までしか数えられません。
03直近期まで、何期続けて増配しているか
54銘柄を、直近期からさかのぼって増配が続いた期数で分けました。
| いまの連続増配 | 銘柄数 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 0期(直近期は増配でない) | 23銘柄 | — |
| 1期 | 14銘柄 | MIRARTH不動産、セントラル・リート、三菱地所物流リート、みらい、マリモ地方創生リート、サムティ・レジデンシャル、ヘルスケア&メディカル、積水ハウス・リート、日本リート、ヒューリックリート、日本プロロジスリート、産業ファンド、ジャパンエクセレント、大和ハウスリート |
| 2期 | 3銘柄 | 三井不動産ロジスティクスパーク、アクティビア・プロパティーズ、森ヒルズリート |
| 3期 | 2銘柄 | 三井不動産アコモデーションファンド、オリックス不動産 |
| 4期 | 2銘柄 | トーセイ・リート、日本プライムリアルティ |
| 5期 | 2銘柄 | 日本ロジスティクスファンド、日本都市ファンド |
| 6期 | 0銘柄 | |
| 7期 | 1銘柄 | コンフォリア・レジデンシャル |
| 8期 | 2銘柄 | 野村不動産マスターファンド、KDX不動産 |
| 9期 | 5銘柄 | 星野リゾート・リート、アドバンス・レジデンス、平和不動産リート、ユナイテッド・アーバン、ジャパンリアルエステイト |
直近期が増配でなかった(減配か据え置き)銘柄は23銘柄でした。直近期が増配だった銘柄のうち、2期以上続いているのは17銘柄です。
10期のどこかで最も長く続いた増配の期数です。
| 最長の連続増配 | 銘柄数 |
|---|---|
| 1期 | 4銘柄 |
| 2期 | 8銘柄 |
| 3期 | 18銘柄 |
| 4期 | 5銘柄 |
| 5期 | 4銘柄 |
| 6期 | 6銘柄 |
| 7期 | 2銘柄 |
| 8期 | 2銘柄 |
| 9期 | 5銘柄 |
049期続けて増配した銘柄
9回の比較がすべて増配だった5銘柄の、10期の1口当たり分配金(分割調整後)です。
| 銘柄 | 1期目(円) | 2期目(円) | 3期目(円) | 4期目(円) | 5期目(円) | 6期目(円) | 7期目(円) | 8期目(円) | 9期目(円) | 10期目(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 星野リゾート・リート | 3,172 | 3,598 | 3,840 | 4,192 | 4,278 | 4,524 | 4,609 | 4,615 | 6,077 | 6,832 |
| アドバンス・レジデンス | 2,823 | 2,846 | 2,893 | 2,920 | 2,925 | 2,950 | 2,962 | 2,988 | 3,192 | 3,220 |
| 平和不動産リート | 2,890 | 3,050 | 3,130 | 3,160 | 3,300 | 3,380 | 3,640 | 3,850 | 3,950 | 3,990 |
| ユナイテッド・アーバン | 3,100 | 3,112 | 3,144 | 3,229 | 3,371 | 3,629 | 3,937 | 4,010 | 4,142 | 4,592 |
| ジャパンリアルエステイト | 2,271 | 2,280 | 2,300 | 2,333 | 2,400 | 2,443 | 2,470 | 2,487 | 2,511 | 2,536 |
星野リゾート・リート(ホテル特化) 2021年10月期の3,172円から2026年4月期の6,832円へ、+115.4%。1回あたりの増配率は最小+0.1%・最大+31.7%・中央値+6.8%でした。10期の配当性向は91.6%〜101.2%。利益を超える分配は10期ともありません。この間に投資口は+30.2%増えています(分割を除く)。途中で1口を2口に分割しています(表は分割後の1口にそろえた値)。
アドバンス・レジデンス(住宅特化) 2021年7月期の2,823円から2026年1月期の3,220円へ、+14.1%。1回あたりの増配率は最小+0.2%・最大+6.8%・中央値+0.9%でした。10期の配当性向は99.6%〜117.0%。利益を超える分配は10期ともありません。この間に投資口は+3.0%増えています(分割を除く)。途中で1口を2口に分割しています(表は分割後の1口にそろえた値)。
平和不動産リート(複合) 2021年11月期の2,890円から2026年5月期の3,990円へ、+38.1%。1回あたりの増配率は最小+1.0%・最大+7.7%・中央値+2.6%でした。10期の配当性向は88.0%〜106.1%。利益を超える分配は10期ともありません。この間に投資口は+18.5%増えています(分割を除く)。
ユナイテッド・アーバン(複合) 2021年11月期の3,100円から2026年5月期の4,592円へ、+48.1%。1回あたりの増配率は最小+0.4%・最大+10.9%・中央値+3.3%でした。10期の配当性向は96.1%〜131.9%。利益を超える分配は10期ともありません。この間に投資口は+2.6%増えています(分割を除く)。
ジャパンリアルエステイト(オフィス特化) 2021年9月期の2,271円から2026年3月期の2,536円へ、+11.7%。1回あたりの増配率は最小+0.4%・最大+2.9%・中央値+1.0%でした。利益を超える分配は10期ともありません。この間に投資口は+2.7%増えています(分割を除く)。途中で1口を5口に分割しています(表は分割後の1口にそろえた値)。
増配が続いた銘柄にも、分け方の違いがあります。物件の売却益で上乗せした期があるか、利益を超える分配を続けているか、ためた利益を取り崩しているかは、次の節で見ます。
059回のうち、何回増配したか
連続かどうかに関係なく、9回の比較のうち増配した回数で分けました。
| 増配した回数(9回中) | 銘柄数 |
|---|---|
| 9回 | 5銘柄 |
| 8回 | 4銘柄 |
| 7回 | 8銘柄 |
| 6回 | 17銘柄 |
| 5回 | 9銘柄 |
| 4回 | 7銘柄 |
| 3回 | 3銘柄 |
| 2回 | 1銘柄 |
増配した回数の中央値は6回でした。減配なし(据え置きを含む)で9回続いた銘柄は6銘柄(星野リゾート・リート・アドバンス・レジデンス・KDX不動産・平和不動産リート・ユナイテッド・アーバン・ジャパンリアルエステイト)です。減配の回数や幅、どの年に減ったかはJ-REITの業績と増資の記事の「損失」の節で集計しています。
061年分の合計で見た連続増配
半年ごとの分配金は、物件の売却益や一時的な費用で上下します。2期ずつ足して1年分にし、5年分の合計を並べて、何年続けて増えたかを数えました(期の長さの違う期は182.5日あたりに直して足しています)。
| 直近まで続けて増えた年数 | 銘柄数 |
|---|---|
| 4年 | 18銘柄 |
| 3年 | 8銘柄 |
| 2年 | 13銘柄 |
| 1年 | 4銘柄 |
| 0年 | 11銘柄 |
4年続けて増えた銘柄は18銘柄(三井不動産ロジスティクスパーク・スターアジア不動産・野村不動産マスターファンド・トーセイ・リート・星野リゾート・リート・日本プロロジスリート・アドバンス・レジデンス・三井不動産アコモデーションファンド・インヴィンシブル・大和証券リビング・阪急阪神リート・KDX不動産・福岡リート・日本ロジスティクスファンド・平和不動産リート・ユナイテッド・アーバン・グローバル・ワン不動産・ジャパンリアルエステイト)でした。半期ごとに数えた9期の連続増配(5銘柄)より多くなります。半年ごとには小さく減った期があっても、1年で見ると増え続けている銘柄があるためです。
07増配の中身:利益が増えたのか、上乗せしたのか
増配した319回について、その期の1口当たり利益(当期純利益÷口数、分割調整後)が前の期より増えていたか、利益を超える分配が増えていたか、配当性向が100%を超えていたかで分けました。
| 増配の中身 | 回数 | 比率 |
|---|---|---|
| 1口当たり利益も増えた | 220回 | 69.0% |
| 利益を超える分配が増えた | 47回 | 14.7% |
| 利益は増えず、ためた利益を取り崩した(配当性向100%超) | 14回 | 4.4% |
| 1口当たり利益は増えなかった(そのほか) | 38回 | 11.9% |
- 1口当たり利益も増えた:賃料の上昇・物件の取得・売却益などで、1口あたりの利益そのものが増えた増配です。売却益による増加もここに入るので、毎期くり返せる増配とは限りません。
- 利益を超える分配が増えた:減価償却費の一部などを、利益を超えて分配した額が増えた増配です。出資の払い戻しにあたり、純資産が減ります。
- ためた利益を取り崩した:過去にためた利益(圧縮積立金など)を取り崩して上乗せした増配です。ためた分には限りがあります。
利益を超える分配と、ためた利益の仕組みはリートの分配金と税金の記事でくわしく説明しています。
08銘柄ごとの、増配の中身の内訳
前の節の4つの分け方で、銘柄ごとに増配の回数を数えました(9回中の増配の多い順)。
| 銘柄 | 増配の回数 | 利益も増えた | 利益超過分配が増えた | ためた利益の取り崩し | そのほか |
|---|---|---|---|---|---|
| アドバンス・レジデンス | 9回 | 4回 | 0回 | 5回 | 0回 |
| ジャパンリアルエステイト | 9回 | 6回 | 0回 | 0回 | 3回 |
| ユナイテッド・アーバン | 9回 | 8回 | 0回 | 1回 | 0回 |
| 平和不動産リート | 9回 | 7回 | 0回 | 0回 | 2回 |
| 星野リゾート・リート | 9回 | 7回 | 0回 | 0回 | 2回 |
| KDX不動産 | 8回 | 4回 | 0回 | 0回 | 4回 |
| 三井不動産ロジスティクスパーク | 8回 | 2回 | 5回 | 1回 | 0回 |
| 日本ロジスティクスファンド | 8回 | 7回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 野村不動産マスターファンド | 8回 | 5回 | 2回 | 0回 | 1回 |
| いちごホテルリート | 7回 | 6回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| コンフォリア・レジデンシャル | 7回 | 4回 | 0回 | 2回 | 1回 |
| トーセイ・リート | 7回 | 7回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| 三菱地所物流リート | 7回 | 2回 | 4回 | 0回 | 1回 |
| 日本プロロジスリート | 7回 | 2回 | 5回 | 0回 | 0回 |
| 森ヒルズリート | 7回 | 4回 | 0回 | 1回 | 2回 |
| 産業ファンド | 7回 | 2回 | 4回 | 0回 | 1回 |
| 阪急阪神リート | 7回 | 6回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| SOSiLA物流リート | 6回 | 3回 | 3回 | 0回 | 0回 |
| インヴィンシブル | 6回 | 6回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| エスコンジャパンリート | 6回 | 6回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| オリックス不動産 | 6回 | 4回 | 0回 | 1回 | 1回 |
| サムティ・レジデンシャル | 6回 | 5回 | 1回 | 0回 | 0回 |
| スターアジア不動産 | 6回 | 5回 | 0回 | 1回 | 0回 |
| セントラル・リート | 6回 | 5回 | 1回 | 0回 | 0回 |
| ヒューリックリート | 6回 | 6回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| 三井不動産アコモデーションファンド | 6回 | 5回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 大和証券リビング | 6回 | 5回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 日本ホテル&レジデンシャル | 6回 | 5回 | 1回 | 0回 | 0回 |
| 日本都市ファンド | 6回 | 4回 | 0回 | 1回 | 1回 |
| 福岡リート | 6回 | 6回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| 積水ハウス・リート | 6回 | 1回 | 5回 | 0回 | 0回 |
| CREロジスティクスファンド | 6回 | 4回 | 2回 | 0回 | 0回 |
| GLP | 6回 | 2回 | 3回 | 0回 | 1回 |
| NTT都市開発リート | 6回 | 5回 | 0回 | 1回 | 0回 |
| いちごオフィスリート | 5回 | 5回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| イオンリート | 5回 | 4回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| グローバル・ワン不動産 | 5回 | 5回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| サンケイリアルエステート | 5回 | 5回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| 大和ハウスリート | 5回 | 1回 | 3回 | 0回 | 1回 |
| 日本プライムリアルティ | 5回 | 3回 | 0回 | 0回 | 2回 |
| 日本リート | 5回 | 4回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 東急リアル・エステート | 5回 | 3回 | 0回 | 0回 | 2回 |
| 森トラストリート | 5回 | 4回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| みらい | 4回 | 4回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| アクティビア・プロパティーズ | 4回 | 3回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| スターツプロシード | 4回 | 2回 | 2回 | 0回 | 0回 |
| ヘルスケア&メディカル | 4回 | 2回 | 2回 | 0回 | 0回 |
| マリモ地方創生リート | 4回 | 1回 | 3回 | 0回 | 0回 |
| 日本ビルファンド | 4回 | 3回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| MIRARTH不動産 | 4回 | 2回 | 0回 | 0回 | 2回 |
| ジャパンエクセレント | 3回 | 3回 | 0回 | 0回 | 0回 |
| ラサールロジポート | 3回 | 2回 | 1回 | 0回 | 0回 |
| Oneリート | 3回 | 2回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 大和証券オフィス | 2回 | 2回 | 0回 | 0回 | 0回 |
「利益も増えた」の回が多い銘柄は、1口あたりの稼ぎそのものが伸びて分配金が増えています。それ以外の回が多い銘柄は、利益の外から上乗せして分配金を保っているので、上乗せの元がなくなったときの分配金の動きに注意が要ります。
09分配金の連続増配と、利益の連続増益
1口当たり分配金と同じ方法で、有報の1口当たり当期純利益(分割調整後)が前の期より増えたかを数え、直近期までの連続増益の期数を比べました(54銘柄)。
| 直近期まで続く期数 | 分配金の連続増配 | 利益の連続増益 |
|---|---|---|
| 0期 | 23銘柄 | 22銘柄 |
| 1期 | 14銘柄 | 12銘柄 |
| 2期 | 3銘柄 | 10銘柄 |
| 3〜4期 | 4銘柄 | 8銘柄 |
| 5〜8期 | 5銘柄 | 2銘柄 |
| 9期 | 5銘柄 | 0銘柄 |
9期続けて増益だったのは0銘柄、5期以上続く連続増益は2銘柄でした。増配の回数の合計は319回、増益の回数の合計は291回です。1口当たり利益は、物件の売却益があった期に大きく増え、次の期に減るので、分配金より上下しやすくなります。J-REITが内部にためた利益や利益を超える分配を使って、分配金の動きをならしていることが分かります。
分配金の連続増配が、利益の連続増益より2期以上長い銘柄です。この差の期間は、利益が減った期にも、利益の外から上乗せして増配を続けたことになります。
| 銘柄 | 分配金の連続増配 | 利益の連続増益 | 増配の回数 | 増益の回数 |
|---|---|---|---|---|
| 野村不動産マスターファンド | 8期 | 0期 | 8回 | 5回 |
| ジャパンリアルエステイト | 9期 | 1期 | 9回 | 6回 |
| アドバンス・レジデンス | 9期 | 2期 | 9回 | 4回 |
| ユナイテッド・アーバン | 9期 | 2期 | 9回 | 8回 |
| コンフォリア・レジデンシャル | 7期 | 1期 | 7回 | 4回 |
| KDX不動産 | 8期 | 2期 | 8回 | 4回 |
| 星野リゾート・リート | 9期 | 4期 | 9回 | 7回 |
| 平和不動産リート | 9期 | 4期 | 9回 | 7回 |
| 日本プライムリアルティ | 4期 | 0期 | 5回 | 4回 |
| 三井不動産ロジスティクスパーク | 2期 | 0期 | 8回 | 5回 |
| 日本ロジスティクスファンド | 5期 | 3期 | 8回 | 7回 |
| 日本都市ファンド | 5期 | 3期 | 6回 | 6回 |
101回の増配は、どのくらいの大きさか
銘柄ごとに、増配した回の増配率の中央値を出し、その大きさで分けました。全銘柄の中央値は+3.7%です。
| 1回の増配率(銘柄ごとの中央値) | 銘柄数 |
|---|---|
| 1%未満 | 4銘柄 |
| 1〜2% | 9銘柄 |
| 2〜4% | 16銘柄 |
| 4〜8% | 16銘柄 |
| 8%以上 | 9銘柄 |
1回の増配が1〜2%ほどの小さな幅で続く銘柄と、売却益や回復で大きく増える回がある銘柄があります。連続増配の期数が同じでも、増え方の大きさは銘柄によって大きく違います。
9回のうち2回以上、前の期と同じ額(据え置き)だった銘柄は6銘柄でした(大和証券オフィス(5回)、ジャパンエクセレント(3回)、ヒューリックリート(2回)、東急リアル・エステート(2回)、日本プライムリアルティ(2回)、日本ビルファンド(2回))。利益が増減しても、内部にためた利益で差を埋めれば、同じ額の分配金を続けることができます。据え置きが多い銘柄は、分配金の水準をそろえることを重視しているかどうかを、決算説明資料の分配の方針で確かめられます。
11分割の調整をしないと、どう見えるか
54銘柄のうち18銘柄が、この10期の間に投資口を分割しています。分割の期には、1口当たり分配金が分割の倍率の分だけ小さくなるので、有報の表の値をそのまま並べると、大きな減配に見えます。調整した場合としない場合で、数え方の結果を比べました。
| 分割を調整した場合 | 調整しない場合 | |
|---|---|---|
| 9期続けて増配 | 5銘柄 | 2銘柄 |
| 直近期まで5期以上続けて増配 | 10銘柄 | 5銘柄 |
| 増配の回数(全銘柄の合計) | 319回 | 305回 |
分割をした銘柄ごとの違いです。
| 銘柄 | 分割 | いまの連続(調整後) | いまの連続(調整なし) | 増配の回数(調整後) | 増配の回数(調整なし) |
|---|---|---|---|---|---|
| 三菱地所物流リート | 2025年8月期に1口を3口 | 1期 | 1期 | 7回 | 7回 |
| 三井不動産ロジスティクスパーク | 2025年7月期に1口を4口 | 2期 | 1期 | 8回 | 7回 |
| 日本リート | 2025年6月期に1口を4口 | 1期 | 1期 | 5回 | 5回 |
| Oneリート | 2026年2月期に1口を3口 | 0期 | 0期 | 3回 | 3回 |
| 星野リゾート・リート | 2025年4月期に1口を2口 | 9期 | 2期 | 9回 | 8回 |
| 日本プロロジスリート | 2025年11月期に1口を3口 | 1期 | 1期 | 7回 | 7回 |
| アクティビア・プロパティーズ | 2025年11月期に1口を3口 | 2期 | 1期 | 4回 | 3回 |
| アドバンス・レジデンス | 2025年7月期に1口を2口 | 9期 | 1期 | 9回 | 8回 |
| 三井不動産アコモデーションファンド | 2025年8月期に1口を5口 | 3期 | 1期 | 6回 | 5回 |
| 大和ハウスリート | 2026年2月期に1口を2口 | 1期 | 0期 | 5回 | 4回 |
| 大和証券オフィス | 2024年11月期に1口を2口 | 0期 | 0期 | 2回 | 1回 |
| KDX不動産 | 2023年4月期に1口を2口・2024年4月期に1口を2口 | 8期 | 4期 | 8回 | 6回 |
| 日本ロジスティクスファンド | 2025年7月期に1口を3口 | 5期 | 1期 | 8回 | 7回 |
| 森トラストリート | 2023年8月期に1口を2口 | 0期 | 0期 | 5回 | 4回 |
| 日本プライムリアルティ | 2025年12月期に1口を4口 | 4期 | 1期 | 5回 | 4回 |
| オリックス不動産 | 2026年2月期に1口を2口 | 3期 | 0期 | 6回 | 5回 |
| ジャパンリアルエステイト | 2025年3月期に1口を5口 | 9期 | 2期 | 9回 | 8回 |
| 日本ビルファンド | 2024年12月期に1口を5口 | 0期 | 0期 | 4回 | 4回 |
分配金の推移をグラフや表で見るときは、分割の前後で1口の大きさがそろっているかを確かめてください。運用会社の資料では、分割をさかのぼって調整した値を載せていることが多い一方、有報の推移の表は各期の実際の値です。
12連続増配が途切れたとき
10期の中で、3期以上続いた増配が途切れた回を集めました。32回あり、途切れた期が減配だったのは29回、据え置きだったのは3回でした。
| 銘柄 | 途切れる前の連続 | 途切れた期 | 途切れ方 | 前の期からの変化 |
|---|---|---|---|---|
| エスコンジャパンリート | 3期 | 2023年7月期 | 減配 | −38.7% |
| 日本ロジスティクスファンド | 3期 | 2023年7月期 | 減配 | −1.6% |
| 東急リアル・エステート | 3期 | 2023年7月期 | 減配 | −7.2% |
| 森ヒルズリート | 4期 | 2024年1月期 | 減配 | −2.1% |
| グローバル・ワン不動産 | 3期 | 2024年3月期 | 減配 | −2.6% |
| トーセイ・リート | 3期 | 2024年4月期 | 減配 | −0.6% |
| 阪急阪神リート | 4期 | 2024年5月期 | 減配 | −0.9% |
| 森トラストリート | 3期 | 2024年8月期 | 減配 | −4.3% |
| 三井不動産ロジスティクスパーク | 6期 | 2024年10月期 | 減配 | −0.01% |
| 積水ハウス・リート | 4期 | 2024年10月期 | 減配 | −13.3% |
| 三菱地所物流リート | 6期 | 2025年2月期 | 減配 | −0.8% |
| 日本リート | 3期 | 2025年6月期 | 減配 | −5.9% |
| インヴィンシブル | 5期 | 2025年6月期 | 減配 | −4.4% |
| いちごホテルリート | 7期 | 2025年7月期 | 減配 | −58.4% |
| 産業ファンド | 6期 | 2025年7月期 | 減配 | −1.3% |
| MIRARTH不動産 | 3期 | 2025年8月期 | 減配 | −0.7% |
| セントラル・リート | 3期 | 2025年8月期 | 減配 | −13.5% |
| ヒューリックリート | 3期 | 2025年8月期 | 据え置き | ±0.00% |
| 大和ハウスリート | 3期 | 2025年8月期 | 減配 | −7.1% |
| 大和証券リビング | 5期 | 2025年9月期 | 減配 | −1.1% |
| いちごオフィスリート | 3期 | 2025年10月期 | 減配 | −18.5% |
| 日本プロロジスリート | 6期 | 2025年11月期 | 減配 | −0.9% |
| エスコンジャパンリート | 3期 | 2026年1月期 | 減配 | −7.0% |
| スターアジア不動産 | 3期 | 2026年1月期 | 減配 | −1.9% |
| Oneリート | 3期 | 2026年2月期 | 減配 | −14.1% |
| GLP | 3期 | 2026年2月期 | 減配 | −6.7% |
| 福岡リート | 6期 | 2026年2月期 | 減配 | −1.2% |
| NTT都市開発リート | 3期 | 2026年4月期 | 据え置き | ±0.00% |
| SOSiLA物流リート | 3期 | 2026年5月期 | 減配 | −11.9% |
| 日本ホテル&レジデンシャル | 6期 | 2026年5月期 | 減配 | −16.5% |
| 阪急阪神リート | 3期 | 2026年5月期 | 減配 | −2.6% |
| CREロジスティクスファンド | 3期 | 2026年6月期 | 据え置き | ±0.00% |
途切れたあと2期の様子が分かる12回のうち、次の2期で再び増配した回が1回以上あったのは12回、2期とも増配だったのは5回でした。連続増配が途切れても、それが分配金の流れの変わり目とは限らず、売却益の反動などで1期だけ減ってまた増える形も多く見られます。
途切れた期の理由は、各銘柄の決算短信や決算説明資料の「分配金の増減の要因」に書かれています。前の期に売却益が入っていたか、大きなテナントが退去したか、増資をしたかなどを確かめると、一時的な途切れか、続く変化かを見分ける手がかりになります。
135期以上続けて増配している銘柄の直近期
直近期まで5期以上続けて増配している10銘柄の、直近期の分配金の中身です。
| 銘柄 | いまの連続 | 1口当たり分配金 | 1口当たり利益 | うち利益を超える分配 | 配当性向 | 10期の伸び |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 星野リゾート・リート | 9期 | 6,832円 | 6,823円 | — | 100.1% | +115.4% |
| アドバンス・レジデンス | 9期 | 3,220円 | 3,232円 | — | 99.6% | +14.1% |
| 平和不動産リート | 9期 | 3,990円 | 4,536円 | — | 88.0% | +38.1% |
| ユナイテッド・アーバン | 9期 | 4,592円 | 4,569円 | — | 100.5% | +48.1% |
| ジャパンリアルエステイト | 9期 | 2,536円 | 2,615円 | — | — | +11.7% |
| 野村不動産マスターファンド | 8期 | 3,634円 | 2,874円 | 522円 | — | +10.5% |
| KDX不動産 | 8期 | 4,166円 | 4,218円 | — | 98.7% | +19.0% |
| コンフォリア・レジデンシャル | 7期 | 6,115円 | 2,128円 | — | 95.6% | +4.1% |
| 日本ロジスティクスファンド | 5期 | 2,300円 | 2,332円 | — | 98.5% | +43.8% |
| 日本都市ファンド | 5期 | 3,006円 | 3,294円 | — | 91.3% | +31.5% |
1口当たり利益と1口当たり分配金がほぼ同じなら、その期の利益をそのまま配っています。分配金のほうが大きい銘柄は、利益を超える分配か、ためた利益の取り崩しで上乗せしています。配当性向は「分配金÷利益」で、100%を超えると利益より多く配っていることを示します。
14いまの分配金は、10期で最も多いか
連続増配と並んでよく見られるのが「過去最高の分配金」です。直近期の1口当たり分配金(分割調整後)が、10期の中で最も多かった期と比べてどの位置にあるかを数えました(期の長さの違う期は182.5日あたりに直しています)。
| 直近期の分配金 | 銘柄数 |
|---|---|
| 10期で最も多い(いまが最高) | 19銘柄 |
| 最高より5%未満少ない | 13銘柄 |
| 5〜15%少ない | 12銘柄 |
| 15〜30%少ない | 5銘柄 |
| 30%以上少ない | 5銘柄 |
直近期が10期で最も多い銘柄は19銘柄でした。連続増配が途切れていても、10期の最高の水準にある銘柄もあれば、連続増配の途中でも、以前の最高にまだ届いていない銘柄もあります。
10期の最高より15%以上少ない10銘柄と、最高だった期です。
| 銘柄 | 10期で最も多かった期 | 直近期の、最高との差 |
|---|---|---|
| サンケイリアルエステート | 2022年8月期 | −100.0% |
| いちごホテルリート | 2025年1月期 | −59.2% |
| いちごオフィスリート | 2023年4月期 | −43.8% |
| CREロジスティクスファンド | 2022年12月期 | −38.1% |
| エスコンジャパンリート | 2023年1月期 | −31.6% |
| NTT都市開発リート | 2022年4月期 | −22.5% |
| スターツプロシード | 2022年10月期 | −19.7% |
| セントラル・リート | 2022年8月期 | −19.4% |
| 日本リート | 2021年12月期 | −16.6% |
| 日本ホテル&レジデンシャル | 2025年11月期 | −16.5% |
最高だった期には、物件の売却益が入っていたり、合併の差益があったりして、一時的に多かった例が含まれます。最高との差は、その期がふだんの水準だったかどうかとあわせて見てください。
15期ごとに、どれだけの銘柄が増配したか
全銘柄について、半期ごとに増配・減配・据え置きの回数を数えました(その半期に決算を迎えた銘柄の、前の期との比較)。
| 決算期 | 比較の数 | 増配 | 減配 | 据え置き | 増配の比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年上期 | 54回 | 30回 | 21回 | 3回 | 56% |
| 2022年下期 | 56回 | 33回 | 21回 | 2回 | 59% |
| 2023年上期 | 55回 | 40回 | 12回 | 3回 | 73% |
| 2023年下期 | 56回 | 34回 | 17回 | 5回 | 61% |
| 2024年上期 | 55回 | 36回 | 15回 | 4回 | 65% |
| 2024年下期 | 57回 | 42回 | 15回 | 0回 | 74% |
| 2025年上期 | 54回 | 47回 | 6回 | 1回 | 87% |
| 2025年下期 | 56回 | 35回 | 20回 | 1回 | 62% |
| 2026年上期 | 53回 | 30回 | 20回 | 3回 | 57% |
増配の比率が最も低かったのは2022年上期(56%)、最も高かったのは2025年上期(87%)でした。多くの銘柄がそろって増配する時期と、そろって増えない時期があり、連続増配が続くかどうかには、銘柄ごとの事情だけでなく、その時期の賃料や金利の動きも関わっていることが分かります。
16銘柄の分類で違うか
銘柄を、取得価格の80%以上を占める用途で分けました(80%に届かない銘柄は「複合」)。
| 分類 | 銘柄数 | 増配した比率(9回中) | いまの連続(中央値) | 最長の連続(最大) | 3期以上続く銘柄 | 10期の伸び(中央値) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| オフィス特化 | 8 | 53% | 0期 | 9期 | 1銘柄 | +8.4% |
| 住宅特化 | 6 | 70% | 2期 | 9期 | 3銘柄 | +16.9% |
| 物流特化 | 9 | 72% | 1期 | 6期 | 1銘柄 | +17.0% |
| ホテル特化 | 4 | 78% | 0期 | 9期 | 1銘柄 | +203.7% |
| 商業特化 | 3 | 67% | 0期 | 4期 | 0銘柄 | +6.2% |
| ヘルスケア特化 | 1 | 44% | 1期 | 2期 | 0銘柄 | +0.6% |
| 複合 | 23 | 65% | 1期 | 9期 | 8銘柄 | +11.7% |
増配した比率が最も高い分類はホテル特化(78%)、最も低い分類はオフィス特化(53%)でした(3銘柄以上の分類)。ホテル特化は売上に連動する賃料が多く、2021年の落ち込みからの回復が分配金にそのまま表れました。景気や旅行の需要の変化で、増配も減配も大きくなりやすい形です。銘柄数の少ない分類は、1銘柄の事情で値が大きく動く点に注意してください。
17投資口が増えた銘柄は、増配が続きにくいか
10期の間に、増資や合併で投資口(分割を除く)がどれだけ増えたかで分けました。
| 投資口の増え方 | 銘柄数 | 増配した回数(中央値) | 10期の伸び(中央値) | 3期以上続く銘柄 |
|---|---|---|---|---|
| 増えていない | 12銘柄 | 5.5回 | +10.5% | 3銘柄 |
| 0.5〜20%増 | 27銘柄 | 6回 | +11.7% | 9銘柄 |
| 20〜50%増 | 10銘柄 | 6.5回 | +34.9% | 1銘柄 |
| 50%以上増 | 5銘柄 | 6回 | +19.0% | 1銘柄 |
増資で投資口が増えても、その資金で買った物件が増えた口数以上に稼げば、1口当たりの分配金は増えます。増資の前後の1口当たり分配金の変化はJ-REITの業績と増資の記事で集計しています。
18前半に増配が多かった銘柄は、後半も増配したか
10期を前半(最初の5回の比較)と後半(あとの4回)に分け、前半に増配した回数ごとに、後半の増配の回数を見ました。
| 前半の増配(5回中) | 銘柄数 | 後半の増配(4回中)の平均 | 後半4回すべて増配 |
|---|---|---|---|
| 0〜1回 | 6銘柄 | 2.8回 | 1銘柄 |
| 2〜3回 | 29銘柄 | 2.6回 | 3銘柄 |
| 4〜5回 | 19銘柄 | 3.1回 | 8銘柄 |
前半の増配の回数と後半の増配の回数の順位相関は0.26(弱い関係(正の向き))でした。過去に増配が続いたことが、その後の増配とどれだけ結びつくかは、この期間ではこの程度です。連続増配の記録だけで、その後の分配金を読むことはできません。
19銘柄ごとの増配の記録
最も長い連続増配の長い順です。
星野リゾート・リート 9回中、増配9回・減配0回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年10月期から2026年4月期までの9期。直近期は前の期から+12.4%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
アドバンス・レジデンス 9回中、増配9回・減配0回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年7月期から2026年1月期までの9期。直近期は前の期から+0.9%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
平和不動産リート 9回中、増配9回・減配0回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年11月期から2026年5月期までの9期。直近期は前の期から+1.0%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
ユナイテッド・アーバン 9回中、増配9回・減配0回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年11月期から2026年5月期までの9期。直近期は前の期から+10.9%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
ジャパンリアルエステイト 9回中、増配9回・減配0回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年9月期から2026年3月期までの9期。直近期は前の期から+1.0%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
野村不動産マスターファンド 9回中、増配8回・減配1回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年2月期から2026年2月期までの8期。直近期は前の期から+2.6%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
KDX不動産 9回中、増配8回・減配0回・据え置き1回。最も長い連続増配は2022年4月期から2026年4月期までの8期。直近期は前の期から+1.5%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
いちごホテルリート 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年7月期から2025年1月期までの7期。直近期は前の期から−1.7%(減配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
コンフォリア・レジデンシャル 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年7月期から2026年1月期までの7期。直近期は前の期から+2.7%(増配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
三井不動産ロジスティクスパーク 9回中、増配8回・減配1回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年7月期から2024年7月期までの6期。直近期は前の期から+33.9%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
三菱地所物流リート 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年8月期から2024年8月期までの6期。直近期は前の期から+0.2%(増配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
日本プロロジスリート 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年5月期から2025年5月期までの6期。直近期は前の期から+0.4%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
産業ファンド 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年1月期から2025年1月期までの6期。直近期は前の期から+29.6%(増配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
日本ホテル&レジデンシャル 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年11月期から2025年11月期までの6期。直近期は前の期から−16.5%(減配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
福岡リート 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年8月期から2025年8月期までの6期。直近期は前の期から−1.2%(減配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
日本ロジスティクスファンド 9回中、増配8回・減配1回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年7月期から2026年1月期までの5期。直近期は前の期から+7.0%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
インヴィンシブル 9回中、増配6回・減配2回・据え置き1回。最も長い連続増配は2022年6月期から2024年12月期までの5期。直近期は前の期から−11.7%(減配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
大和証券リビング 9回中、増配6回・減配2回・据え置き1回。最も長い連続増配は2022年9月期から2025年3月期までの5期。直近期は前の期から−2.6%(減配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
日本都市ファンド 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年8月期から2026年2月期までの5期。直近期は前の期から+6.6%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
トーセイ・リート 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年4月期から2026年4月期までの4期。直近期は前の期から+1.3%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
森ヒルズリート 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年7月期から2023年7月期までの4期。直近期は前の期から+0.3%(増配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
阪急阪神リート 9回中、増配7回・減配2回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年11月期から2023年11月期までの4期。直近期は前の期から−2.6%(減配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
積水ハウス・リート 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年4月期から2024年4月期までの4期。直近期は前の期から+46.3%(増配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
日本プライムリアルティ 9回中、増配5回・減配2回・据え置き2回。最も長い連続増配は2024年6月期から2026年6月期までの4期。直近期は前の期から+1.7%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
SOSiLA物流リート 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年5月期から2025年11月期までの3期。直近期は前の期から−11.9%(減配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
エスコンジャパンリート 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年7月期から2023年1月期までの3期。直近期は前の期から−7.0%(減配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
セントラル・リート 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年8月期から2025年2月期までの3期。直近期は前の期から+0.4%(増配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
CREロジスティクスファンド 9回中、増配6回・減配2回・据え置き1回。最も長い連続増配は2024年6月期から2025年12月期までの3期。直近期は前の期から±0.0%(据え置き)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
スターアジア不動産 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年1月期から2025年7月期までの3期。直近期は前の期から−1.9%(減配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
ヒューリックリート 9回中、増配6回・減配1回・据え置き2回。最も長い連続増配は2023年8月期から2025年2月期までの3期。直近期は前の期から+1.2%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
GLP 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年2月期から2025年8月期までの3期。直近期は前の期から−6.7%(減配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
三井不動産アコモデーションファンド 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年8月期から2026年2月期までの3期。直近期は前の期から+3.5%(増配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
NTT都市開発リート 9回中、増配6回・減配2回・据え置き1回。最も長い連続増配は2024年4月期から2025年10月期までの3期。直近期は前の期から±0.0%(据え置き)。1年分の合計は直近まで1年続けて増加。
オリックス不動産 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年8月期から2026年2月期までの3期。直近期は前の期から+6.3%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
日本リート 9回中、増配5回・減配4回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年6月期から2024年12月期までの3期。直近期は前の期から+3.8%(増配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
大和ハウスリート 9回中、増配5回・減配4回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年8月期から2025年2月期までの3期。直近期は前の期から+5.2%(増配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
いちごオフィスリート 9回中、増配5回・減配4回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年10月期から2025年4月期までの3期。直近期は前の期から−12.5%(減配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
森トラストリート 9回中、増配5回・減配4回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年9月期から2024年2月期までの3期。直近期は前の期から−0.9%(減配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
グローバル・ワン不動産 9回中、増配5回・減配4回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年3月期から2023年9月期までの3期。直近期は前の期から−13.8%(減配)。1年分の合計は直近まで4年続けて増加。
東急リアル・エステート 9回中、増配5回・減配2回・据え置き2回。最も長い連続増配は2021年7月期から2023年1月期までの3期。直近期は前の期から±0.0%(据え置き)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
MIRARTH不動産 9回中、増配4回・減配5回・据え置き0回。最も長い連続増配は2023年8月期から2025年2月期までの3期。直近期は前の期から+0.7%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
Oneリート 9回中、増配3回・減配6回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年2月期から2025年8月期までの3期。直近期は前の期から−14.1%(減配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
サムティ・レジデンシャル 9回中、増配6回・減配3回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年7月期から2022年7月期までの2期。直近期は前の期から+28.3%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
サンケイリアルエステート 9回中、増配5回・減配4回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年8月期から2022年8月期までの2期。直近期は前の期から−100.0%(減配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
イオンリート 9回中、増配5回・減配3回・据え置き1回。最も長い連続増配は2022年7月期から2023年7月期までの2期。直近期は前の期から−0.4%(減配)。1年分の合計は直近まで1年続けて増加。
みらい 9回中、増配4回・減配5回・据え置き0回。最も長い連続増配は2024年4月期から2025年4月期までの2期。直近期は前の期から+4.7%(増配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
ヘルスケア&メディカル 9回中、増配4回・減配5回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年1月期から2023年1月期までの2期。直近期は前の期から+3.9%(増配)。1年分の合計は直近まで1年続けて増加。
アクティビア・プロパティーズ 9回中、増配4回・減配5回・据え置き0回。最も長い連続増配は2025年5月期から2026年5月期までの2期。直近期は前の期から+2.9%(増配)。1年分の合計は直近まで1年続けて増加。
スターツプロシード 9回中、増配4回・減配5回・据え置き0回。最も長い連続増配は2021年10月期から2022年10月期までの2期。直近期は前の期から−0.6%(減配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
日本ビルファンド 9回中、増配4回・減配3回・据え置き2回。最も長い連続増配は2021年6月期から2022年6月期までの2期。直近期は前の期から−1.6%(減配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
マリモ地方創生リート 9回中、増配4回・減配5回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年12月期から2023年6月期までの1期。直近期は前の期から+9.5%(増配)。1年分の合計は直近まで0年続けて増加。
ラサールロジポート 9回中、増配3回・減配6回・据え置き0回。最も長い連続増配は2022年8月期から2023年2月期までの1期。直近期は前の期から−4.7%(減配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
ジャパンエクセレント 9回中、増配3回・減配3回・据え置き3回。最も長い連続増配は2023年12月期から2024年6月期までの1期。直近期は前の期から+1.1%(増配)。1年分の合計は直近まで3年続けて増加。
大和証券オフィス 9回中、増配2回・減配2回・据え置き5回。最も長い連続増配は2024年5月期から2024年11月期までの1期。直近期は前の期から−4.9%(減配)。1年分の合計は直近まで2年続けて増加。
20連続増配を、自分で確かめる手順
- 有報の「主要な経営指標等の推移」で、10期の1口当たり分配金を並べる。投資口の分割があった銘柄は、注記で分割の時期と倍率を確かめ、分割の前の期を倍率で割ってそろえます。
- 1口当たり利益と比べる。同じ表の「1口当たり当期純利益」と比べると、利益から配っているか、上乗せしているかが分かります。
- 「金銭の分配に係る計算書」を見る。利益を超える分配の額や、ためた利益(圧縮積立金など)の取り崩しの額が載っています。
- 売却益の有無を見る。損益計算書の「不動産等売却益」が大きい期は、その期だけ分配金が高くなっていることがあります。
- 決算説明資料の「分配金の予想」を見る。次の期・次の次の期の予想の前提(売却益・内部留保の使い方)が書かれています。
この記事の一覧は、手順1と2を全銘柄について同じ物差しで計算したものです。
21全銘柄の一覧
54銘柄の、10期の1口当たり分配金の増配・減配の記録です(いまの連続の長い順)。分配金は分割調整後です。
| 銘柄 | 分類 | 最初の期 | 直近期 | 10期の伸び | 増配 | 減配 | 据え置き | いまの連続 | 最長の連続 | 減配なしの連続 | 1年分で増えた年数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 星野リゾート・リート | ホテル特化 | 3,172円 | 6,832円 | +115.4% | 9回 | 0回 | 0回 | 9期 | 9期 | 9期 | 4年 |
| ユナイテッド・アーバン | 複合 | 3,100円 | 4,592円 | +48.1% | 9回 | 0回 | 0回 | 9期 | 9期 | 9期 | 4年 |
| 平和不動産リート | 複合 | 2,890円 | 3,990円 | +38.1% | 9回 | 0回 | 0回 | 9期 | 9期 | 9期 | 4年 |
| アドバンス・レジデンス | 住宅特化 | 2,823円 | 3,220円 | +14.1% | 9回 | 0回 | 0回 | 9期 | 9期 | 9期 | 4年 |
| ジャパンリアルエステイト | オフィス特化 | 2,271円 | 2,536円 | +11.7% | 9回 | 0回 | 0回 | 9期 | 9期 | 9期 | 4年 |
| KDX不動産 | 複合 | 3,500円 | 4,166円 | +19.0% | 8回 | 0回 | 1回 | 8期 | 8期 | 9期 | 4年 |
| 野村不動産マスターファンド | 複合 | 3,288円 | 3,634円 | +10.5% | 8回 | 1回 | 0回 | 8期 | 8期 | 8期 | 4年 |
| コンフォリア・レジデンシャル | 住宅特化 | 5,872円 | 6,115円 | +4.1% | 7回 | 2回 | 0回 | 7期 | 7期 | 7期 | 3年 |
| 日本ロジスティクスファンド | 物流特化 | 1,600円 | 2,300円 | +43.8% | 8回 | 1回 | 0回 | 5期 | 5期 | 5期 | 4年 |
| 日本都市ファンド | 複合 | 2,286円 | 3,006円 | +31.5% | 6回 | 3回 | 0回 | 5期 | 5期 | 5期 | 2年 |
| トーセイ・リート | 複合 | 3,643円 | 3,926円 | +7.8% | 7回 | 2回 | 0回 | 4期 | 4期 | 4期 | 4年 |
| 日本プライムリアルティ | 複合 | 1,888円 | 2,147円 | +13.7% | 5回 | 2回 | 2回 | 4期 | 4期 | 6期 | 2年 |
| オリックス不動産 | 複合 | 1,776円 | 2,414円 | +35.9% | 6回 | 3回 | 0回 | 3期 | 3期 | 3期 | 2年 |
| 三井不動産アコモデーションファンド | 住宅特化 | 2,007円 | 2,405円 | +19.8% | 6回 | 3回 | 0回 | 3期 | 3期 | 3期 | 4年 |
| 三井不動産ロジスティクスパーク | 物流特化 | 1,954円 | 3,275円 | +67.6% | 8回 | 1回 | 0回 | 2期 | 6期 | 2期 | 4年 |
| 森ヒルズリート | オフィス特化 | 2,913円 | 3,100円 | +6.4% | 7回 | 2回 | 0回 | 2期 | 4期 | 2期 | 0年 |
| アクティビア・プロパティーズ | 複合 | 3,120円 | 3,204円 | +2.7% | 4回 | 5回 | 0回 | 2期 | 2期 | 2期 | 1年 |
| 産業ファンド | 物流特化 | 3,266円 | 4,506円 | +38.0% | 7回 | 2回 | 0回 | 1期 | 6期 | 1期 | 3年 |
| 三菱地所物流リート | 物流特化 | 2,255円 | 2,835円 | +25.7% | 7回 | 2回 | 0回 | 1期 | 6期 | 1期 | 0年 |
| 日本プロロジスリート | 物流特化 | 1,648円 | 1,928円 | +17.0% | 7回 | 2回 | 0回 | 1期 | 6期 | 1期 | 4年 |
| 積水ハウス・リート | 住宅特化 | 1,803円 | 3,407円 | +89.0% | 6回 | 3回 | 0回 | 1期 | 4期 | 1期 | 3年 |
| サムティ・レジデンシャル | 住宅特化 | 2,735円 | 3,604円 | +31.8% | 6回 | 3回 | 0回 | 1期 | 2期 | 1期 | 2年 |
| ヒューリックリート | 複合 | 3,550円 | 4,050円 | +14.1% | 6回 | 1回 | 2回 | 1期 | 3期 | 6期 | 2年 |
| セントラル・リート | 複合 | 2,900円 | 3,238円 | +11.7% | 6回 | 3回 | 0回 | 1期 | 3期 | 1期 | 0年 |
| 大和ハウスリート | 複合 | 3,059円 | 3,458円 | +13.0% | 5回 | 4回 | 0回 | 1期 | 3期 | 1期 | 3年 |
| 日本リート | 複合 | 2,700円 | 2,433円 | −9.9% | 5回 | 4回 | 0回 | 1期 | 3期 | 1期 | 0年 |
| みらい | 複合 | 1,289円 | 1,349円 | +4.7% | 4回 | 5回 | 0回 | 1期 | 2期 | 1期 | 2年 |
| ヘルスケア&メディカル | ヘルスケア特化 | 3,266円 | 3,286円 | +0.6% | 4回 | 5回 | 0回 | 1期 | 2期 | 1期 | 1年 |
| マリモ地方創生リート | 複合 | 3,924円 | 3,512円 | −10.5% | 4回 | 5回 | 0回 | 1期 | 1期 | 1期 | 0年 |
| MIRARTH不動産 | 複合 | 3,156円 | 2,800円 | −11.3% | 4回 | 5回 | 0回 | 1期 | 3期 | 1期 | 2年 |
| ジャパンエクセレント | オフィス特化 | 2,843円 | 3,070円 | +8.0% | 3回 | 3回 | 3回 | 1期 | 1期 | 1期 | 3年 |
| いちごホテルリート | ホテル特化 | 1,055円 | 4,136円 | +292.0% | 7回 | 2回 | 0回 | 0期 | 7期 | 0期 | 0年 |
| 阪急阪神リート | 商業特化 | 2,909円 | 3,300円 | +13.4% | 7回 | 2回 | 0回 | 0期 | 4期 | 0期 | 4年 |
| インヴィンシブル | ホテル特化 | 166円 | 1,930円 | +1062.7% | 6回 | 2回 | 1回 | 0期 | 5期 | 0期 | 4年 |
| 日本ホテル&レジデンシャル | ホテル特化 | 1,686円 | 2,068円 | +22.7% | 6回 | 3回 | 0回 | 0期 | 6期 | 0期 | 3年 |
| 大和証券リビング | 複合 | 2,160円 | 2,630円 | +21.8% | 6回 | 2回 | 1回 | 0期 | 5期 | 0期 | 4年 |
| スターアジア不動産 | 複合 | 1,462円 | 1,769円 | +21.0% | 6回 | 3回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 4年 |
| 福岡リート | 複合 | 3,539円 | 4,151円 | +17.3% | 6回 | 3回 | 0回 | 0期 | 6期 | 0期 | 4年 |
| GLP | 物流特化 | 3,048円 | 3,399円 | +11.5% | 6回 | 3回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 2年 |
| CREロジスティクスファンド | 物流特化 | 3,524円 | 3,883円 | +10.2% | 6回 | 2回 | 1回 | 0期 | 3期 | 4期 | 2年 |
| SOSiLA物流リート | 物流特化 | 2,577円 | 2,708円 | +5.1% | 6回 | 3回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 0年 |
| エスコンジャパンリート | 商業特化 | 3,538円 | 3,615円 | +2.2% | 6回 | 3回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 2年 |
| NTT都市開発リート | 複合 | 3,130円 | 3,140円 | +0.3% | 6回 | 2回 | 1回 | 0期 | 3期 | 4期 | 1年 |
| グローバル・ワン不動産 | オフィス特化 | 2,446円 | 3,681円 | +50.5% | 5回 | 4回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 4年 |
| 東急リアル・エステート | 複合 | 3,621円 | 4,000円 | +10.5% | 5回 | 2回 | 2回 | 0期 | 3期 | 1期 | 2年 |
| いちごオフィスリート | オフィス特化 | 2,185円 | 2,376円 | +8.7% | 5回 | 4回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 0年 |
| イオンリート | 商業特化 | 3,200円 | 3,400円 | +6.2% | 5回 | 3回 | 1回 | 0期 | 2期 | 0期 | 1年 |
| 森トラストリート | 複合 | 1,775円 | 1,837円 | +3.5% | 5回 | 4回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 3年 |
| サンケイリアルエステート | 複合 | 2,862円 | 0円 | −100.0% | 5回 | 4回 | 0回 | 0期 | 2期 | 0期 | 0年 |
| スターツプロシード | 住宅特化 | 4,563円 | 4,794円 | +5.1% | 4回 | 5回 | 0回 | 0期 | 2期 | 0期 | 0年 |
| 日本ビルファンド | オフィス特化 | 2,337円 | 2,454円 | +5.0% | 4回 | 3回 | 2回 | 0期 | 2期 | 0期 | 0年 |
| ラサールロジポート | 物流特化 | 3,193円 | 3,725円 | +16.7% | 3回 | 6回 | 0回 | 0期 | 1期 | 0期 | 3年 |
| Oneリート | オフィス特化 | 2,515円 | 2,386円 | −5.1% | 3回 | 6回 | 0回 | 0期 | 3期 | 0期 | 2年 |
| 大和証券オフィス | オフィス特化 | 7,000円 | 7,630円 | +9.0% | 2回 | 2回 | 5回 | 0期 | 1期 | 0期 | 2年 |
「減配なしの連続」は、据え置きも含めて減らなかった期が直近期まで何期続いたかです。「1年分で増えた年数」は、2期ずつ足した1年分の合計が直近まで何年続けて増えたかです(最大4年)。
全銘柄の10期の1口当たり分配金(分割調整後)です(銘柄名の順)。※は、合併などで決算期の長さが半年と大きく違う期で、前後の期とは日数で直して比べています。
| 銘柄 | 1期目(円) | 2期目(円) | 3期目(円) | 4期目(円) | 5期目(円) | 6期目(円) | 7期目(円) | 8期目(円) | 9期目(円) | 10期目(円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KDX不動産 | 3,500 | 3,500 | 3,622 | 3,824 | 3,872 | 3,927 | 4,030 | 4,045 | 4,105 | 4,166 |
| SOSiLA物流リート | 2,577 | 2,579 | 2,671 | 2,628 | 2,830 | 2,769 | 2,785 | 3,024 | 3,074 | 2,708 |
| いちごオフィスリート | 2,185 | 2,508 | 2,052 | 4,224 | 2,115 | 2,199 | 2,692 | 3,330 | 2,715 | 2,376 |
| いちごホテルリート | 1,055 | 1,345 | 1,418 | 2,240 | 2,831 | 2,976 | 3,040 | 10,125 | 4,207 | 4,136 |
| みらい | 1,289 | 1,267 | 1,313 | 1,305 | 1,215 | 1,150 | 1,257 | 1,357 | 1,289 | 1,349 |
| アクティビア・プロパティーズ | 3,120 | 3,170 | 3,100 | 3,292 | 3,204 | 3,122 | 3,100 | 2,910 | 3,113 | 3,204 |
| アドバンス・レジデンス | 2,823 | 2,846 | 2,893 | 2,920 | 2,925 | 2,950 | 2,962 | 2,988 | 3,192 | 3,220 |
| イオンリート | 3,200 | 3,315 | 3,274 | 3,283 | 3,350 | 3,350 | 3,340 | 3,360 | 3,414 | 3,400 |
| インヴィンシブル | 166 | 166 | 832 | 1,464 | 1,640 | 1,917 | 1,982 | 1,895 | 2,186 | 1,930 |
| エスコンジャパンリート | 3,538 | 3,593 | 3,604 | 5,283 | 3,238 | 3,227 | 3,242 | 3,474 | 3,886 | 3,615 |
| オリックス不動産 | 1,776 | 1,730 | 1,926 | 2,034 | 1,872 | 1,951 | 1,910 | 1,996 | 2,270 | 2,414 |
| グローバル・ワン不動産 | 2,446 | 2,411 | 2,426 | 2,860 | 3,038 | 2,959 | 2,528 | 3,835 | 4,271 | 3,681 |
| コンフォリア・レジデンシャル | 5,872 | 5,529 | 5,334 | 5,487 | 5,620 | 5,650 | 5,714 | 5,873 | 5,957 | 6,115 |
| サムティ・レジデンシャル | 2,735 | 2,764 | 3,021 | 2,753 | 2,788 | 2,841 | 2,646 | 3,118 | 2,808 | 3,604 |
| サンケイリアルエステート | 2,862 | 2,979 | 3,158 | 2,305 | 2,418 | 2,221 | 2,369 | 2,451 | 2,361 | 0 |
| ジャパンエクセレント | 2,843 | 2,800 | 2,800 | 2,800 | 2,800 | 2,862 | 2,770 | 3,106 | 3,036 | 3,070 |
| ジャパンリアルエステイト | 2,271 | 2,280 | 2,300 | 2,333 | 2,400 | 2,443 | 2,470 | 2,487 | 2,511 | 2,536 |
| スターアジア不動産 | 1,462 | 1,478 | 1,476 | 1,491 | 1,586 | 1,524 | 1,596 | 1,701 | 1,803 | 1,769 |
| スターツプロシード | 4,563 | 4,718 | 5,971 | 5,667 | 4,664 | 5,321 | 5,250 | 5,470 | 4,825 | 4,794 |
| セントラル・リート | 2,900 | 3,896 | 4,019 | 3,262 | 3,166 | 3,300 | 3,328 | 3,728 | 3,226 | 3,238 |
| トーセイ・リート | 3,643 | 3,558 | 3,638 | 3,682 | 3,706 | 3,682 | 3,761 | 3,812 | 3,875 | 3,926 |
| ヒューリックリート | 3,550 | 3,600 | 3,700 | 3,480 | 3,480 | 3,583 | 3,654 | 4,000 | 4,000 | 4,050 |
| ヘルスケア&メディカル | 3,266 | 3,244 | 3,367 | 3,557 | 3,282 | 3,235 | 3,261 | 3,183 | 3,164 | 3,286 |
| マリモ地方創生リート | 3,924 | 3,817 | 3,689 | 3,713 | 3,452 | 3,684 | 3,617 | 3,697 | 3,206 | 3,512 |
| ユナイテッド・アーバン | 3,100 | 3,112 | 3,144 | 3,229 | 3,371 | 3,629 | 3,937 | 4,010 | 4,142 | 4,592 |
| ラサールロジポート | 3,193 | 3,137 | 3,079 | 3,097 | 3,090 | 3,802 | 3,626 | 4,005 | 3,910 | 3,725 |
| 三井不動産アコモデーションファンド | 2,007 | 2,097 | 2,060 | 2,156 | 2,129 | 2,292 | 2,213 | 2,301 | 2,324 | 2,405 |
| 三井不動産ロジスティクスパーク | 1,954 | 1,974 | 2,088 | 2,100 | 2,201 | 2,224 | 2,304 | 1,164※ | 3,629※ | 3,275 |
| 三菱地所物流リート | 2,255 | 2,391 | 2,451 | 2,543 | 2,611 | 2,694 | 3,201 | 3,174 | 2,829 | 2,835 |
| 大和ハウスリート | 3,059 | 2,911 | 2,808 | 2,824 | 2,822 | 2,856 | 2,902 | 3,539 | 3,288 | 3,458 |
| 大和証券オフィス | 7,000 | 7,000 | 6,850 | 6,850 | 6,850 | 6,850 | 6,920 | 6,920 | 8,020 | 7,630 |
| 大和証券リビング | 2,160 | 2,180 | 2,180 | 2,200 | 2,231 | 2,300 | 2,400 | 2,730 | 2,700 | 2,630 |
| 平和不動産リート | 2,890 | 3,050 | 3,130 | 3,160 | 3,300 | 3,380 | 3,640 | 3,850 | 3,950 | 3,990 |
| 日本ビルファンド | 2,337 | 2,370 | 2,695 | 2,300 | 2,300 | 2,300 | 2,616 | 2,462 | 2,495 | 2,454 |
| 日本プライムリアルティ | 1,888 | 1,950 | 1,938 | 1,900 | 1,900 | 1,900 | 1,984 | 2,008 | 2,111 | 2,147 |
| 日本プロロジスリート | 1,648 | 1,635 | 1,642 | 1,647 | 1,695 | 1,732 | 1,734 | 1,937 | 1,920 | 1,928 |
| 日本ホテル&レジデンシャル | 1,686 | 1,521 | 1,404 | 1,444 | 1,464 | 1,575 | 1,837 | 2,013 | 2,478 | 2,068 |
| 日本リート | 2,700 | 2,916 | 2,206 | 2,097 | 2,095 | 2,214 | 2,392 | 2,493 | 2,345 | 2,433 |
| 日本ロジスティクスファンド | 1,600 | 1,624 | 1,652 | 1,745 | 1,717 | 1,741 | 1,767 | 1,859 | 2,150 | 2,300 |
| 日本都市ファンド | 2,286 | 2,284 | 2,263 | 2,313 | 2,261 | 2,270 | 2,306 | 2,808 | 2,820 | 3,006 |
| 星野リゾート・リート | 3,172 | 3,598 | 3,840 | 4,192 | 4,278 | 4,524 | 4,609 | 4,615 | 6,077 | 6,832 |
| 東急リアル・エステート | 3,621 | 3,950 | 4,005 | 4,040 | 3,750 | 3,750 | 3,800 | 4,002 | 4,000 | 4,000 |
| 森トラストリート | 1,775 | 1,598 | 1,500 | 1,272※ | 1,700 | 1,835 | 1,757 | 1,788 | 1,854 | 1,837 |
| 森ヒルズリート | 2,913 | 2,927 | 3,030 | 3,040 | 3,352 | 3,282 | 3,310 | 3,080 | 3,090 | 3,100 |
| 産業ファンド | 3,266 | 3,060 | 3,100 | 3,122 | 3,282 | 3,434 | 3,510 | 3,524 | 3,477 | 4,506 |
| 福岡リート | 3,539 | 3,536 | 3,523 | 3,580 | 3,753 | 3,807 | 3,850 | 4,096 | 4,203 | 4,151 |
| 積水ハウス・リート | 1,803 | 1,698 | 1,714 | 1,781 | 1,976 | 2,095 | 1,817 | 2,365 | 2,329 | 3,407 |
| 野村不動産マスターファンド | 3,288 | 3,244 | 3,300 | 3,312 | 3,402 | 3,414 | 3,450 | 3,453 | 3,542 | 3,634 |
| 阪急阪神リート | 2,909 | 2,961 | 3,019 | 3,043 | 3,056 | 3,030 | 3,155 | 3,319 | 3,389 | 3,300 |
| CREロジスティクスファンド | 3,524 | 3,577 | 6,274 | 3,626 | 3,820 | 3,654 | 3,786 | 3,823 | 3,883 | 3,883 |
| GLP | 3,048 | 3,169 | 3,051 | 3,134 | 3,224 | 2,760 | 3,158 | 3,434 | 3,643 | 3,399 |
| MIRARTH不動産 | 3,156 | 3,120 | 3,008 | 2,710 | 2,617 | 2,672 | 2,700 | 2,800 | 2,780 | 2,800 |
| NTT都市開発リート | 3,130 | 4,054 | 2,787 | 3,216 | 3,239 | 2,848 | 2,939 | 3,104 | 3,140 | 3,140 |
| Oneリート | 2,515 | 2,442 | 2,373 | 2,281 | 2,274 | 2,230 | 2,278 | 2,406 | 2,776 | 2,386 |
22計算の前提と、この記事で分からないこと
- 10期より前は数えていません。有報の推移の表は直近10期までなので、それ以前からの連続は分かりません。
- 分割の調整は、有報の注記と沿革から読んでいます。合併で口数が変わった銘柄は、合併の比率で調整していません。
- 期の長さの違う期は、日数で直しています。運用日数が表に無い期は、前の期末からの月数で近似しています。
- 増配の中身の分け方は、決算の表の数字から機械的に判定しています。売却益による増益と、賃料の増加による増益は分けていません。
- 投資口の価格・分配金利回りは扱っていません。当サイトにデータが無いためです。
23この記事に出てくる言葉
- 増配・減配
- 1口当たり分配金が前の期より増えること・減ること。
- 連続増配
- 増配が何期続けて起きたか。この記事では、前の期と同じ額(据え置き)は増配に数えていません。
- 1口当たり利益
- 当期純利益÷発行済口数。有報の推移の表では「1口当たり当期純利益」です。
- 配当性向
- 分配金の総額÷当期純利益。J-REITはほぼ100%で、100%を超えると利益より多く配っています。
- 利益超過分配
- 利益を超えて出す分配金。出資の払い戻しにあたり、続けると純資産が減ります。
- 圧縮積立金・内部留保
- 物件の売却益などの一部を、分配せずにためておく仕組み。あとで取り崩して分配金に上乗せできます。
24よくある質問
連続増配しているJ-REITはありますか。
この記事の集計では、10期の1口当たり分配金(分割調整後)がそろう54銘柄のうち、9回の比較がすべて増配だったのは5銘柄、直近期まで5期以上続けて増配しているのは10銘柄でした。
J-REITは株式より連続増配が少ないのですか。
J-REITは利益のほぼ全額を毎期分配するので、利益をためて分配金をなめらかにする余地が株式より小さく、物件の売却益や一時的な費用で分配金が上下しやすい形です。そのため、半年ごとに数えると連続増配は途切れやすくなります。
増配が続いている銘柄なら、分配金は減りませんか。
減らないとは言えません。増配の一部は、物件の売却益・ためた利益の取り崩し・利益を超える分配で上乗せしたもので、毎期続けられるとは限りません。この記事の比較でも、前半の増配の多さと後半の増配の多さの結びつきは強くありませんでした。
投資口の分割があると、分配金はどう見えますか。
分割の期に1口当たり分配金が分割の倍率の分だけ小さくなり、そのままでは大きな減配に見えます。この記事では、分割の前の期を倍率で割って、いまの1口の大きさにそろえています。
増配の理由はどこで確かめられますか。
決算短信や決算説明資料に、前の期からの分配金の増減の理由(賃料の増加・売却益・費用の増減など)が書かれています。有報では、損益計算書と「金銭の分配に係る計算書」で確かめられます。
25この記事の数字は、どこから取ったか
使ったのは次の資料です。
- 金融庁 EDINET の有価証券報告書(内国投資証券)57銘柄分。各銘柄の直近の決算期(取得日 2026-10-19)
- 有報の「主要な経営指標等の推移」(1口当たり分配金・1口当たり利益分配金・1口当たり利益超過分配金・1口当たり当期純利益・配当性向・発行済口数・運用日数、直近10期)
- 有報の出資総額の注記と投資法人の沿革(投資口の分割の時期と倍率)
数字は当サイトが有報の表から機械で読み、合計が有報の記載と合うことを確かめてから使っています(物件表は57銘柄中54銘柄で取得価格の合計が有報の記載と一致、借入金明細は57銘柄すべてで貸借対照表と一致)。東証に上場する58銘柄のうち、三井不動産商業ファンド投資法人は有報をまだ読めていないため、集計に入っていません。1口当たり分配金は、投資口の分割をさかのぼって調整しています。決算期の長さが半年と大きく違う期は、182.5日あたりに直して前後の期と比べました。データは毎週月曜にEDINETを確かめ、新しい有価証券報告書が出た銘柄から自動で入れ替えています。当サイトがデータをどう集め、どう確かめているかはデータの集め方と確かめ方にまとめています。
投資口価格・時価総額・分配金利回りは載せていません。価格は毎日動き、当サイトはそのデータを持っていないためです。この記事は特定の銘柄の勧誘ではありません。

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